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今日は実家方面に用事があったので、行きは下道、帰りは能登有料道路で高速走行をしましたが、如何せんまだスタッドレスタイヤなので少し物足りないところです。

もう雪は大丈夫かなとも思いますが、念のためタイヤ交換はまだ様子見。

帰りはその足で、STCP金沢へ。

昨年春にHIDにしたフォグとヘッドライトのユニット交換の相談をTomR53さんと少し。

気になっていたのは色の違い。

仕事帰り夜暗くなる事が多いので、ライトは妥協したくないなと。

で、選んだユニットがBELLOFのSpec Evolution Neoにヘッド・フォグを統一。

Spec LE MANS GTでも良いかなとも思ったのですが、TomR53さんが「こっちが良いよ！」と。

それで交換にGOサイン！とりあえず2009年のカスタマイズ始めです。（無理言って値引きと下取りどうもです。）

最近はレガシィ乗りのくせにレガシィの話から遠ざかっていましたが、少々お話を。

前回Dラーへ車検予約へ行ったときに、レガシィ誕生２０周年のパンフのVOL.02を見ていると、最初のページ見開きに「最新のレガシィは最良のレガシィ。」というコピーがあります。

この言葉が何か私に引っかかるものがありました。

私の乗っている３代目のレガシィが好きだからというのもありますが、それはごく当たり前のことであり、すべてのクルマに当てはまる事であって、作る側から見た言葉であるということです。

現在乗っている人の事を考えて言うのであれば「その時代のレガシィが最高のレガシィ。」と言ってほしかった。

自分なりのこだわりをもって、それぞれの年代のレガシィを乗っている人にはこのコピーはどう感じたのでしょうかね？

そして次のページには、レガシィのモデルチェンジ、年改の意味を答えています。

興味のある方は是非読んでみてほしいと思います。

乱文失礼です。

今はクルマもあんまり売れないので、Dラーさんも車検のお客は確保したいみたいですな。
車検を出来るだけ安くしたいユーザーからしてみれば、Dラーの車検は昔から比べると安いのもあるけれどまだ高いかな？
私の様に長く走ってると、幾分Dラーの車検の方が安心できるという変な心理も働きます。

Dラーに行ったその足で、STCP金沢へ。
大阪オートメッセに出展されたエスティマ ハイブリッドの視聴とProdriveのNEWホイールGC-05Kのブラックが展示してあったので、どんなものかととりあえず観察。

音に関して一言で言えば、ハイエンドなチューニングではなく、現在のクルマとスピーカーに応じた素直な設定だと感じました。これはユーザーさんの良く聴く音楽やスピーカとの相性もありますので、色々とこれからも発展していくのだろうと思います。
ヘッドやモニター、スピーカーのインストールは、外見からはほとんど分からず、中に入ってようやく分かる感じで、さりげない青のLEDが良い感じです。

ProdriveのNEWモデルGC-05Kは、置いてあったのが18インチのブラックでしたが、私はシルバー派なのであったらクルマの横に並べてマッチングテストしてみたかったですな。

地元北國新聞の記事よると、融雪装置の水でクルマに傷が付いたと行政に文句を言ってきた人がいるそうな。

確かに融雪装置の中には、橋などの両端からすごい勢いで水が出ているものもあるけれど、そんなこと言っていたらクルマなんか雪の時には乗れないなーと思うわけです。

水と一緒に小石でも飛んできたのではないのでしょうかね。

それよりも轍にたまった水を巻き上げられてすれ違うときの方がよっぽど心配です。

ヴィラ グランディス ウェディングリゾート 金沢で妹の結婚式がありました。

本当にいい式場ですな。

私なら階段でお姫様だっこだー！

どうか末永く幸せに。