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純正オプションの18インチホイールに交換しました。
うねるようなスポークが、ボディのデザインとうまくマッチして
いっそうエレガントな車になりました。

モデル名：アルファロメオ　ジュリエッタ
年式：平成24年式
型式：ABA-94014
グレード：コンペティツィオーネ
タイヤ銘柄：FALKEN
サイズ：225/40R18
ホイールブランド：アルファロメオ純正オプション
こだわりのポイント：ボディデザインとのベストなマッチング

※この記事はみんカラ Mr.足元コンテスト 2012 について書いています。

購入候補車、パート２です。
 RS（ルノー・スポール）は幅が1850mmもあるワイド＆ローなプロポーションが大迫力です。
特に小さく絞り込まれたリアウィンドウあたりのデザインはしびれます。
 ジュリエッタよりずっとスポーティーなイメージです。
特に黄色のRSはとてつもなくかっこいい！

○　スポーツカーとしてのデザインならジュリエッタより上。
○　男をやる気にさせるインテリア。
○　前輪駆動車ニュル最速の遺伝子を持つ。

×　左ハンドルのMTしか無い事。
×　やはり後席に乗ったら頭が当たってしまった。
　（広さとか求める車でもないが…）
×　この手の車は奥さんが許さない。
　（本気で欲しけりゃ、必死に丸め込むことを考えます。）


 右ハンドルのツーペダルがあれば、本気で奥さんを説得して、
こっちを買っていたかもと思わせる車でした。

 

今回の新車購入にあたり候補となった車の１つです。
シトロエンデザイナーが練りに練って作り上げた感じが
 ひしひしと伝わってくる車でした。

デザインは
 ジュリエッタがヘリテージを大切にシンプルな要素で勝負したのに対し、
DS4は未来を感じさせる先進的なデザインを、これでもかと言わんばかりに詰め込んだ印象を受けました。
 秋頃出るDS5は、宇宙船みたいと言われていますね。

○　内装はジュリエッタより高級感があるかも。
○　パノラミックウィンドウは斬新なアイディアですね。
○　個性的なボディカラーがそそられます。

×　後席の窓が下がらない。有名な話ですね。
×　後席に乗ったら頭が天井についてしまった。
×　パノラミックウィンドウを上げると、サンバイザーが頭に当たりそう。

デザインは未だにこっちでもいいかもと思いますが、
却下されてしまいました。