アブハム@ＡＭＧのブログ一覧

先日購入に至った電装系のパーツたち…
昨日高速移動の機会もあったので、ココまでをご報告です。


結論から申し上げると、装着するパーツが増える毎に確実にトルクが増えていき乗りやすくなりました。
今回は5人乗車で高速移動することになったのですが、そんなことお構い無しの追い越し加速が楽しめます。
元々電気自動車的な乗り味なアコハイですが、ホント何処からでもアクセルを踏めば加速します(笑)
昔、知人のAMG E55をドライブしたことがあるのですが、それに近いようなトルク感です(言い過ぎか…)
帰路はカミさんの運転で自分は後部座席に乗っていたのですが、それでも背中にカミさんのアクセルオンが感じられる加速をしてくれます。

ですが、それはアクセルをパーシャル域でドライブする場合で、ワイドオープンした場合はそれまでほどのトルク感は感じられません…
そう、まるでスロコンのスポーツモードにしてるような感覚、と言えば伝わるでしょうか？パワーメーターを見てると、ほんの少しのアクセルオンでも大きく振れてることが分かります。
よって、パーシャル領域まででトルクが太くなっていると言えるのではないでしょうか？


アコハイを一番最初ドライブした感覚が甦ります。
音もなく加速する様、エンジンカーでは味わえないアクセルレスポンス、何処からでも加速する太いトルク、忘れかけていたハイブリッドの乗り味を再確認させてくれます。

おおよそこれで完成形かとも思いますが、お盆休みのうちに残りの"止まる"パーツを取り付けたいと思います。

お盆休みに入った途端、新たな刺客たちが現れました❗

まだ検証中だと言うのに…
物欲に負けないようにしなくては(笑)

そこそこの変化を体感出来た3Qパーツたち。
モニター群もほぼ全て装着出来たので、そろそろ人が着けてないパーツが欲しいなぁ～と南部さんに発注したところ…


「それならこちらの方をぜひ❗」とのオススメをいただいたので、お任せでパーツを選んでいただきました。
そのパーツ群が着弾🎵


流石、分かってらっしゃる❗
高速では床までアクセルを踏み抜く自分ですから(笑)、止まることもキチンと考えなきゃですね😱
はてさて、お盆休みには止まることが出来るかしらん？！
それとも今週末にはナンか装着しましょうかね🎵

ハコモノといわれる3Q自動車のパーツを装着した我がアコハイ。
市街地～郊外～高速～高速爆走まで(笑)検証出来たので、これまでのまとめをご報告🎵


結論は前回アップしたように、効果は実感できます。
アクセルの踏み始めから17時走行まで、全域でトルクアップして乗りやすく、かつ速くなりました。
全開での発進加速では、econ ONでも245のタイヤが辛うじて食い付いている感じで、今以上トルクがあっても宝の持ち腐れになりそうです(笑)

当然、その効果を実感する走りをしてしまうと燃費は下がりますが、それまでと同じ乗り方をすれば燃費もアップします。昨日の四国遠征時では、淡々とした、でも流れに乗った運転で25㌔／Lオーバー…
これって19インチにしてからは、チト考えられなかった数字ですねぇ～💦
自分としては燃費云々ではなく、手が入れられないハイブリッド車を如何にパワーアップさせるかがテーマでしたから、今回のパーツ類はバッチリ期待に応えてくれました。
ただ、接続するポイントで効果も変わってくるらしいので、これからも自分の感性に合う箇所を探していきたいと思います。


同じように、ハイブリッド車で何かしらパワーアップを検討されている方の参考になれば幸いです。

魔界への入り口と言われるSuperQヒューズから、効果絶大と言われるハコモノ「モリコ」まで・・・
一通り装着して検証できたのでご報告します！

結論から申し上げて、これらオカルトパーツ(笑)の効果は、



あります　＾＾V



これは、「加速感」・「グッとくる感じ」・「軽く感じる」・「伸びがイイ」という感覚的＆主観的なものではなく、「データ」・「数値」で証明することができました！（モチロン感覚的なものや主観的なものを否定するつもりはありません）



今朝方計測した結果、０→６０が３秒８３、０→１００が７秒８１。
これが速いか遅いかは別にして、これまでの計測結果がこれ。



上から２つめは、一昨日２名乗車ウエット路面で計測したもの、３つめはハコモノを装着する前に計測したものです（全てecon ON、エアコンON、ローチンなし）。
WR-Xを装着して０→６０で０．１４秒、０→１００で０．１７秒もの短縮が出来ました！
これは試乗してて、「低速トルクが太くなった」「クルマが軽く感じる」「伸びが良くなった」こと等を実証する結果だと思います。特に低速～中速域のトルク向上が０→６０に表れていると思います。
合わせて６０→１００のタイムも向上していることから、全域でのトルク向上が図られていることもお分かりいただけると思います。



今回思わぬことでモニター体験することが出来ましたが、モチロン最初は疑い２０００％！（南部さんゴメンナサイ）で検証してきました。
なるべく感覚に頼らないよう、違いもみなさんにイメージしやすいような表現で、できるだけ
客観的にご報告しようと思ってました。
「あれ？ナンか違う」と思っても、プラシーボだと自分に言い聞かせて冷静に検証してきたつもりです。
でも、上記のような数値で結果が表れると自分の感覚が間違いではなかったことが分かり、正直ホッとしています（笑）


まだまだモニターパーツが残っているので、これまで同様数値で検証しながらレポートしたいと思います。
また、これから３Q自動車さんのパーツを導入しようとお考えの方は、まずQヒューズから試されることをおススメします。コストもそこそこで違いが実感できるでしょうし、もし仮に実感できなかったとしても諦めがつくでしょう（そんなことはないと断言しますが・・・）
それに、魔界に入り込むとドンドンパーツが増えることになりましから、そこまでの資金準備をする上でもヒューズから入場されることが賢明かと（笑）