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シート交換の為に前もってエアバックキャンセラをつけようとしたらエアバックの配線が三本あり、マイナス極を探す為に通電テスターで調べたら警告灯ついちゃった！コネクターはずれてないのに～。他でも配線する時に検電するから、この度に警告灯消しに行ってたら面倒なので放置決定！

車が新しくなるほどこういったいらない機能が増えていくのが納得行かないよ。ルノーはバッテリー外すとディーラー行き決定になるらしいしね。ありえな～い！

前の車でレカロを入れていたので、またレカロを入れたいと思い適合情報をみると

純正より1センチ高くドア側に2センチオフセットし前方へのスライドが2センチ減少

ドア側に二センチオフセットすると気になるだろうし、嫁と共用のお買い物もこなす万能カーとしてはスライド減少は厳しい結果。

これはもう純正のままで乗ろうと決め、運転席がいたんでいたのでシートカバーを入れました。質感、雰囲気ともに満足してましたが、サーキット走る度にムクムクとフルバケの欲望が‥‥‥

色々調べてみると、横のオフセットは1センチ程度ならばどうにかなるとの事。あとは明一杯高く取付してやれば嫁も運転出来るのでは？と思い思い切って購入しました。

まだ詳細が決められてないので装着は出来ませんが、嫁がフルバケで運転出来なければ走りに行く時に毎回載せ換えする悪夢が待ってます。（そこまでしてもフルバケにこだわるって？）

とりあえずは目の前の装着課題を解消していくのみです。

前回ブレーキパットを交換した際に、キャリパーを外した瞬間にローターが脱落しましたが、ローターはホイールボルトでも止まるので気にせず元に戻しました。

しかし、後日になってサーキットでホイールボルトが緩んで異音がしたホイールがその場所だったことに気づき、ローターをとめているボルト頭が飛んでネジ山が残っていてローターが水平に着いてなかったらヤバイと思いチェックしました。

結果はボルトごとどこかにいってしまっていたので、ホームセンターにてM6 15ミリの皿ネジ買って来て取り付けておきました。

DIYでやってると不安がムクムクと起き上がってくるので困ります。でも好きなんでやめられません。

前回サーキット走った時にクラッチのフィーリングが悪くてフルードのエア抜きしました。ブレーキと同じくワンマンブリーダーでフルードを抜き確認してみると、、、
クラッチが切れなくなっているではありませんか！べダルのトルクがゼロデス。焦ったなぁ。あせっても負圧のかかるブリーダーを持ってないのでどうにもなりません。つないでるブリーダーホースのサイズを変えて初めて使ったのですが、太くてエアが混入したみたいです。

結局レッカー呼んで工場まで搬入してもらいました。皆さんもクラッチフルード交換では負圧をかけられるブリーダーを用意しましょう。（なくても変えられますがトラブルあると困ります。）

グローブBOX内にある冷蔵庫（？）は必要な人もいるんでしょうが、私には不要です。逆に仕切りが入って狭くなり邪魔にさえなっちゃいます。ＥＴＣの本体が外に出てるので、クーラー配管塞いで移設したいですね。