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最近TPMSが気になって仕方がないんですよね。

http://www.ojtpms.co.jp/images/tpmsLineUpPic02.jpg


TPMS=Tire Pressure Monitoring System

ってことでタイヤの空気圧を常にモニターしてくれる機械です。温度も同時に測って、無線でモニターに飛ばしてくれる優れものです！

大きく分けて2タイプあり、センサーがエアバルブキャップになってる物とエアバルブ自体がセンサーになる物。キャップタイプは盗難の危険、バルブ本体への負担のデメリットあるけど、タイヤをローテーションしても大丈夫だし、2セット使い回しもできるし、電池交換が自分で出来るってメリットがあります。
逆にバルブタイプは、全く逆のデメリット、メリットがあります。

サーキットユースならば間違いなくバルブタイプだろうということで物色してます。

でもサーキット走った直後にタイヤの内圧測って測定するのに不便を感じてないし、腕の悪さをカバー出来るほどの物ではないように思えるし、、、どこまで走りの参考になるのか、、、モニターや追加メーターだらけになっていくのに抵抗するか、、、悩ましい日々が続きます。

フォリアテックスプレーをミラーカバー、GTIライン、牽引フックに塗布してからはじめて洗車しました。

注意事項に「高圧洗車しないで下さい」って書かれてたけど、仕上がりが気に入ってないので剥げたらちゃんと塗装すればいいやって思い高圧スプレーしました。

結果はオーライ。剥けること無く終了。パーツを外して塗装したから塗装した端っこが高圧スプレーにさらされてないのかな？

まあ手加減して出来るだけ当たらないようにしたからなのか？

それにしてもデリケートだな。途中で剥げたらすごいみっともないし。色を作ってもらって塗装しちゃいたい。

初心者のクラスにいた方がコースアウトして土手にぶつかり自走出来なくなったみたいです。

その前から危ない運転でスピンを繰り返していましたが、案の定ってな感じでした。

オイル、水周りは垂れていなかったけど、臭いはしていたのでどこからか染み出ているようです。

自分の能力を大幅に飛び出さないで楽しく趣味を満喫する事も大事だとの教訓です。

サーキットにボチボチ走りに来てますがこんな車で来てるのは初めてみました。

これカローラです。

きちんとハイグリップのRE11を履いていたので常連さんですよ！しかもオートマ！ついでにバケットシート！

家庭持ちとして、なんの車でも走れるっていう勇気をもらいましたよ。心強いです。

今日はプロアイズさんが主催する本庄サーキットでの走行会です。暑くて溶けちゃいそう。人は熱中症と戦い、車はブレーキ、オイルの熱ダレと戦い、記録への戦いになりそうもありません。

でも車両にタイムのプラス要件あるし、頑張ります。あと0.5秒でベスト更新出来るので午後の暑い時間でも何とかなるかも！ってか何とかせねば！