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ぐにゃーのブログ一覧

2012年04月26日 イイね!

ケーブルのお話 その2

御疲れ様です

今日は夕方からバスのバッテリー上がりの修理を見に行きました
ご存知の方もおられると思いますが、バスのバッテリーは異常に大きくて一人で持って歩くのは中々骨が折れます
4本もの超巨大バッテリーを持って行ったり来たり・・・
腰、やったかもしれません^^;

皆さんも重いもの持つ時は気をつけてくださいね~

さて、先のお話の続き、ケーブルの話です

RCAケーブルまでいきましたので、デジタルケーブルとスピーカーケーブルをいきましょう

デジタルケーブルですが、一般的に車輌に使われてるのは2タイプです
一つは光ファイバーケーブルです
もう一つはコアキシャルケーブルです

光ケーブルの方は、デジタル信号を光に変換し、光をケーブルの中に通して伝達します
ネットとかで使われてるモノと同じ様なものです
ケーブルの中心は透明なコアケーブルが通ってます
ここに光を当てて、反対側の接続部まで送ります
材質は石英やガラス、樹脂が多いようです
ちなみに光信号が劣化するのは、接続部の問題が多いようなので、高いケーブルはこの辺がしっかり作られてる感じですね

もう一つはコアキシャルタイプ、同軸タイプのデジタルケーブルです
これは先に書いたRCAケーブルと同様なものです
こちらは、電気信号でPCMとかAC3とかのデジタル信号を伝達します

音質的にはどっちがいいのか?ということになりますが・・・正直、理論的には同じはずなのですが、諸問題で一般的には同軸デジタル>光ケーブルとなってますね
まあ、余程の低価格粗悪品でないかぎり、そんなに差は無いんじゃないかと思います
最近はHDMIとかもありますが、カーオーディオではそんなに普及してません


んで、最後にスピーカーケーブルです
これは恐らくRCAケーブル以上に、選択したケーブルによって、音が色々変化します

基本的には太くて、抵抗値が低いものがよいとされてますが、必ずしもこの通りではありません
材質やケーブルの捻り方、線径、コーティングで変わります
ついでに言うと、高価なモノ=高音質という訳でもありませんので注意です

材質は銅線がメインな訳ですが、銅の純度で種類があります

TPC タフピッチ銅です。一般的な銅線に使われてます。銅線の中に結晶(銅の純度)が多数あるため、電気的な損失がちょっとあったりします

OFC 無酸素銅です。オーディオケーブルの中ではポピュラーものになります。銅線の中の結晶が非常に少なく、損失はTPCより少ないです。高級なモノでも使われてます

PCOCC 無酸素銅の中でも結晶がほとんどなく、単一結晶に近いです。よって損失かなり少ないです。高級なケーブルに使われてます。今は技術が進んでいるので、銅線の中の不純物の酸素をほぼ0%にすることが出来ます。最近では純度99.999999%・・・9が8個ある、8-Nineいわゆる8N-PCOCCが最高ですかね

細かく書けばもっといろいろありますが、大まかにこんなもんですかね
コレに、銀メッキや、錫メッキなどを施したものもあります

メッキ線は巷ではアレコレ言われてますが、この辺は個人の好みの問題だと思います
自分は996はツィーター、ミッドに銀メッキケーブル、コペンはツィーターに銀メッキケーブルを使ってます
ちょっと華やいだ高音になりますね、銀メッキケーブルは
逆にメッキされてないものを使うと、柔らかく、厚みのある音に聞こえます

まあ、プラシーボかもしれませんが、自己満足ですからw

ただ、先も言った様に高ければ良いというものでもありません

気になるケーブルを選んで、聞いてみる
で、理想と違うのであれば交換してみる・・・コレが正しいケーブル交換の楽しみ方だと思います
お金は掛かりますが、やってみると結構面白いですよ

好みの音を追求するのは、電源関係のケーブルをしっかりしたものを選んであげて、あとは好みで組み替えていくしか方法はありません・・・多分^^;

人によっては馬鹿らしいという人もいるかもしれませんが、これもオーディオの楽しみ方の一つだと思います
まあ、万人受けはしないので、興味がある方は少しだけ足を突っ込んでみてくださいなw
それでは、おやすみなさ~い^-^)ノシ

Posted at 2012/04/26 23:17:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2012年04月25日 イイね!

ケーブルのお話 その1

御疲れ様です

いや~、凄い雨です^^;
仕事で数分外に出たら、パンツまでびしょびしょです ( ̄Д ̄;) ガーン
雨も少しは必要でしょうが、ここまで酷く降らんでも・・・

さて、今日は会社でお話が出たので、ケーブルの話を~

オーディオをやるに当たって、必要になってくるモノがケーブル類です

電源ケーブル、アースケーブル、RCAピンケーブル、デジタルケーブル、スピーカーケーブル・・・などなど色々あります


車のオーディオ関係でケーブル類に求められるのは
1.低抵抗
2.高効率
3.ノイズ対策
4.引き回しの簡易さ
5.耐熱、耐震
6.コスト
ぐらいですか

あと材質がありますが、この辺は個人の好みがありますので、次回か次々回にでも端折って書きます


電源、アース周りの配線は、流す電流の量が多いため、ケーブル径が太いです
このため、引き回しが難しく、またノイズ対策が必須でもあります
アンプやヘッドの電源は安定した電力が求められます(ノイズ問題や電圧の変化で音質が変化しやすい)
電源ケーブルは、なるべく太くて、最短距離を車輌配線や他のオーディオケーブルからなるべく離し、ショートしないように配線作業しないといけません

アースケーブルは、バッテリーとの電位差が出ないように注意が必須です
(バッテリー+と-の電圧とアンプ+電源部とアースした部分の電圧差がなるべく少なくする必要があります。差が大きいとノイズがでますよ~)


次はRCAケーブル、一般にピンケーブルと呼ばれるものです
コレは、ヘッドユニットからの信号をアンプに伝える為のケーブルになります
ヘッドユニットは音楽媒体(CDとか携帯音楽機器)から信号取り出します
ヘッドユニットに内臓アンプの場合は関係ないのです
アンプレスヘッドユニットや、内臓アンプを使わない外部出力RCA端子使用の場合、取り出した信号をアンプやプロセッサーに伝えるわけです
電圧の波形信号でアンプに送る場合は「アナログ」信号になります

また、信号を光やパルスで送るモノを「デジタル」信号と言います

で、RCAケーブルは、アナログ信号を伝達するためのケーブルです
この信号は非常に微弱なので、ノイズの影響を受けやすいです
よってケーブルには、ノイズの侵入を避けるためにシールドされていたり、車からの振動を抑えるための工夫がしてあります
また、この部分は材質やコーティング、配線の捻じり方によって音が変化したりします

スピーカーケーブルもですが、RCAケーブルはケーブル類の中で音質を左右する大きな部分であります
言い換えれば、ここを換える事によって、音の変化を楽しむこともできます
ただ、スピーカーケーブル、RCAケーブルはモノによっては1mで10万を超えるものもありますので、よく吟味して交換してくださいね

オーディオが青天井と呼ばれる所以はここの辺が大きいんじゃないかと思います

ちょっと長くなりそうなんで、また明日にでも続きを書きますね~^-^)ノシ
Posted at 2012/04/25 19:37:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2012年04月21日 イイね!

アンプについて・・・ その2

御疲れ様です

先日までの天気が嘘のように荒れてますね~
仕事中に砂が飛んできて痛かったですよ(T△T)

さて、昨日に引き続きアンプのお話
正直、構造とかの話はちょー面白くないです
高校の授業で経験済みなので、確実に面白くないです

よって、適当に端折ります

カーオディオのアンプにはAクラス、ABクラス、Bクラス、Dクラスといったクラス分けがされてます

これは増幅の作動を区別するためのもので、クラスによっては信号を増幅した後に歪みがでるとか、そういった差があります(詳しく書くとめんどくさいし読んでも分けわかんないと思いますので、ザックリ書いてます)

Aクラスアンプは歪みが少ないですが、消費電力が大きく、また増幅効率があまりヨロシクありません
発熱が多いですね
歪みが少ないので、再生時に元の音源に近い音がでます
一部の高級機に使われています

Bクラスアンプは歪みが大きめですが、消費電力は少なく、増幅効率はかなり良いです
比較的安価なアンプはコレが多いかもしれませんが、最近はあんまり聞かないのでおそらく次に書くABクラスが殆どだと思います

ABクラスはAクラスアンプとBクラスアンプのいいトコ取りです
Aクラスほどでは有りませんが、歪みが少なく、Bクラスほどではありませんが、効率もいい
今作られてるアンプのほとんどはこの方式です
コストパフォーマンスに優れ、比較的いい音が出ます

Dクラスアンプは、いわゆるデジタルアンプというタイプです
これは上で書いた3種類とはちょっと違います
パルス変調などを応用し、MOS-FETとかでスイッチングして増幅しているアンプです
ABクラス、Bクラスを凌ぐ、高効率アンプです
基本的に、無味無臭の音が出ますので、音源の素の音が出ます
ただ、スピーカー等にも音が左右されますので、組み合わせは結構シビアかもしれません
技術的にはまだこれから伸びてくると思いますので、先が楽しみな方式であります


以上アンプの増幅方式による区分(正確には違います)でした

まあ、あれです
こだわりがあるならAクラスアンプを・・・
コストと音質のバランスを取りながらアレコレ変えてみるならABクラス
高効率に原音再生を求めるならDクラス

なんて買い方もいいかもしれません
正直、アンプの中身はわかる人じゃないとわかりませんので、毎回言いますが、音を聞いて選ぶのが一番間違いないと思われます

ちなみにポルシェはAB級
コペンはA級アンプを使ってますよ~

音はポルシェのがいいですから、他の機器との組み合わせ&セッティングが肝です
最後に、いいアンプは、音が出て振動しているスピーカーの振動をピタッと止められるアンプだったりします

今回は突っ込みどころが多いと思いますが、御指導あればヨロシク御願いします


Posted at 2012/04/21 20:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2012年04月20日 イイね!

アンプについて・・・ その1

御疲れ様です

久しぶりに天気が愚図ついてますね
週末は雨風強めらしいです
週末はやっぱり晴れがいいですよ~

さてさて、今日はオーディオネタ
アンプについて書いてみます

毎度のコトですが、自論で書いてますので参考程度に御願いします
明らかに違う場合はツッコミ待ってます(笑

まず、アンプの説明ですが、信号増幅装置です
判りやすく言えば、CDから読み出した信号を増幅してスピーカーを鳴らす為の道具です
種類とかいろいろあるんですが、今日は書きません

カーオディオのアンプについてですが、基本的に大型店舗で売られてるヘッドユニット及びナビは内臓されていて、そのままスピーカーに配線すると音がでます

社外ステレオの内臓アンプは、音のクオリティは純正よりは・・・とお考え下さい
中には内臓アンプでいい音が出る機種もあります
が、恐らく外付けのアンプの音を聞けば差は歴然だと思います

内臓アンプと外付けアンプの一番の違いは、回路の構成において空間の制限です
どういうことかというと、内臓アンプはステレオ内部、1DINサイズの中に、CDメカだの電源回路だのを詰め込む訳です
空間の余裕がない為、当然アンプ部に使われる部品や、回路自体に制限が設けられます
ついでに言えば、ヘッドユニット自体の予算の範囲もあるので、当然アンプに使われるパーツ類も高級なものは使いにくくなります

その点、外付けアンプはアンプ筐体という制限はありますが、アンプのみの為の空間なので、当然使用できるパーツや回路は多数、又は大きく取ることができます
しかも、CDのメカなどの部品も存在しない為、ノイズの発生源も減らせますし、アンプ単独のコストなので、使用できる内部パーツも高級なモノをおごることが出来ます
よって、単純に内臓アンプより外付けのアンプの方がクオリティが上がるわけです


当然デメリットも有ります
まず、コストです
アンプが内臓してあるヘッドユニットやナビは単独でも鳴ります
しかしアンプを増設すれば、アンプ代+設置費+ケーブル類となりますので、金額はかなり変わってきます


次にスペースの問題
アンプを別置きにするわけですから、当然設置スペースが要ります
一般的に、トランクルームやフロントシートの下などに設置しますが、設置すればスペースは利用できなくなります
最近は省スペース化が進んできて、かなり小型のアンプも存在しますので、そこまで気にしなくてもいいモノもあります


更に、音の調整が難しくなってきます
まあ、単純にプロセッサーなどを使わない場合は、アンプのゲイン調整がメインになってきますので、そんなに難しくはないです
ただ、アンプに搭載されているクロスオーバーユニットを使う場合はちょっと面倒臭いです
この辺はまたの機会に説明しようと思います


もうひとつは、上記2点をクリアしたとして、音が出たとします
アンプに接続するケーブル類は比較的ノイズを拾いやすく、注意しないと音楽再生時に雑音が入ったりして、折角のアンプが持ち腐れになる可能性があります
コレについては、ケーブルの取り回しや、ノイズの発生源を特定すれば対策は出来ますが、ノイズの種類によっては中々骨の折れることになったりもします




まあ、車内で音楽を聴いた時に、家で聞いたCDの音と全然違うとか、もっとクオリティの高い音を聞きたい!っと思ってる人は、アンプ増設はやってみるといいかもですよ
デメリットもありますが、やはりいい音でドライブするのは気持ちよさがもう一段回上がった気がします

外部アンプを使うことによる音の違いは、聞こえにくい小さな音が聞こえたり、音の質感が変わったり、線の細い音がしっかりと芯の通った音になったり、音が単純に大きくなったり・・・と、色々効果はあります
大型の量販店なのではアンプを設置して聞かせてもらえるトコは少ないですが、専門店やオーディオのイベントなどでは常設してありますので、行ってみるといいと思います
また、カーオディオをいじってる車のオーナーさんに話しかけてみて、音を聞かせてもらうのもいいかもしれません

ちなみに聞かせてもらうなら、いつも車で聞いてるCDを再生してもらうと違いがよくわかりますよ~

アンプは本格的にオーディオを始める登竜門だと思います
アンプは音を聞けば違いの判るパーツです
スピーカーと同じく、高いアンプも存在しますが、ある程度まで行くと違いが判りにくくなってきます
そのためにも視聴できるモノを選ぶのが大事と思います

自分で聞いて、納得の出来るものを選ぶのがとても大事です
それなりに値の張る部品ですから、よく吟味して自分にあったものを探してみてくださいね~^-^)ノシ




Posted at 2012/04/20 22:08:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2012年04月17日 イイね!

ポルシェのオーディオシステム

ポルシェのオーディオシステム御疲れ様です

最近、ちょっと面倒な仕事を数件請けてます
今日、その1台を作業したわけですが、法的な部分とお客様の要望とが折り合わない部分がありまして、試行錯誤の結果、何とか妥協点を見つけることができました
妥協点を探す手間は、工賃には反映されないので、手早くセンス良くポイントを絞らないといけません
このセンスというのは、なかなか難しいですね~
こういうのは、人海戦術でいろんな角度からチェックすると、新しいポイントが見つかったり、人の見る角度の違いを発見できます
人のいいトコはドンドン吸収したいですね~^^

さて、今日は996のオーディオシステムに触れてみます

My996は購入時に純正オーディオシステムに市販のナビを組み合わせたシステムが搭載されてました
996前期型は純正で外部アンプを搭載してます(OPのBOSEシステム含む)
よってシステム上

ナビ→アッテネータ→純正アンプ→スピーカー

となります

まあ、音質を気にしない人はコレでもいいと思うんですが、個人的にはちょっと肉感が薄いのと、高音のクオリティーが低く感じてました

そこで、システムをごっそり社外ステレオに入れ替える方法を採用してます

CDヘッド アルパイン CDA-7990J
プロセッサー アルパイン PXA-H900
モニター アルパイン TVI-T990
アンプ BEWITH R-107Sx4
スピーカー パイオニア TS-Z131PRS
DVDチェンジャー アルパイン DHA-S690

以上でシステム構築してます
アンプとスピーカー以外は180SXよりの乗せ替えです

アンプの数が4になってるのは
R-107S・・・モノラルアンプ、すなわち1チャンネルアンプです
これで、スピーカー1つにつきアンプ1となります
ツィーター左右2個でアンプ2個、ミッド左右2個でアンプ2個、計4個
ちなみに、アクティブ接続(マルチアンプシステム)です

ついでに、パッシブ接続(ネットワークシステム)だとツィーターとミッドをネットワークで接続して、1つのスピーカーとして使いますので、アンプは1個
左右で2個、ステレオ(2チャンネル)アンプであれば1台でいけます

スピーカーは13cmになります
これは純正のスピーカーBOXが13cmサイズでして、このBOXを使うには13cmしかなかったんです

で、問題になってくるのはツィーターです
996純正はダッシュボードにツィーター&ミッドレンジ、ドアにミッドウーハーが付いてます
で、純正位置にツィーターを設置しますが、スピーカーグリルにスピーカー自体が接着されて外すのはひじょーに難しいです
また、ツィーターがガラスの方向に向いてますので、音質上は好ましくありません

できれば、ツィーターをAピラーの耳の位置辺りに埋め込みをしてやるのが音質上有利だと思います
まあ、予算の都合と技術力の問題で今のところ、ダッシュに埋め込みでプロセッサーでごまかしております^^;

ドアの方は、インナーバッフル+デッドニングでいこうと思ってたのですが、ドアの構造上、インナーバッフルは制作が困難を極め、作ったとしてもちゃんと機能するか、疑問の残る形状です
アウターバッフルも考えたのですが、こちらも予算が非常に厳しく、保留状態です

上記状態で妥協点の多い仕様ですが、秋芳にある某オーディオショップの社長の愛のセッティングで低音は不足しておりますが、中高音は納得のいく仕様に仕上がっております

細かく言えば、アクセサリー系もこだわりを持ってマニアックなものを使っていますが、その辺はまたの機会に書きます

親友は

CDヘッド パイオニア DEH-P01
フロントスピーカー用アンプ BEWITH R-407
ウーハー用アンプ BEWITH R207S(だった気がする^^;
ツィーター SONIC DESIGN SD-25F
ミッド SONIC DESIGN UNIT-N70F
ウーハー SONIC DESIGN TBM-SW77 x2

というシステムで組んでました

こちらはソニックデザインのスピーカーで、スピード感のある締まった感じのいい音でしたね~
コストパフォーマンスもなかなかで、996でオーディオ交換&スピーカー交換を考えてる方は参考になると思いますよ~
ボクスターオーナーの方にも参考になるかな^^;

システム形状は十人十色です
ちょっと変更するだけでも、音の感じがガラッと変わったりします

自分好みの音を目指してがんばりますよぉ~d( ̄◇ ̄)b グッ♪

Posted at 2012/04/17 22:01:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2018年07月13日 19:44 - 20:22、
25.99 Km 38 分、
1ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ8個を獲得」
何シテル?   07/13 20:22
ジリ貧サラリーマンがポルシェ買っちゃいました まさに紆余曲折凸凹人生 俺は生きていけるのか?! やっちまった人生日記、見て笑ってやってください^^;

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