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北陸旅行のしめは黒部峡谷鉄道を堪能した。
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沿線は山深い風景が広がる。
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黒部川沿いに広がる発電設備や鉄道施設を支える人々も、このトロッコ列車を使って移動している。
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トロッコ列車の連結部。
…そう、黒部峡谷鉄道は日本ではもう数少なくなってしまった機関車牽引列車。
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EH500-63牽引貨物列車(大宮駅)
現在、我が国における機関車牽引列車は貨物がメイン。
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M250貨物列車・模型(大宮鉄道博物館)
一部ではあるが、モーターを分散配置する”電車タイプ”の貨物列車も登場している。
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EF510-515牽引寝台特急”北斗星”(東大宮-蓮田間)
機関車に牽かれるモーターの無い客車は静かで快適。
個人的に列車で長旅をするには最適の方法だと今でも考えている。
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寝台特急”北斗星”食堂車(黒磯駅)
まして、食堂車で会話を楽しみながら食事をしている時にモーターの唸る音はいらない。
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EF58-4電気機関車・模型(大宮鉄道博物館)
大東亜戦争後に登場し特急を牽引したエリート機関車たちも既に引退し、今は博物館に眠っている。
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BB-9004電気機関車(フランス鉄道博物館)
一方、欧州では機関車牽引列車は今でも多数運行されている。
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BB-26000電気機関車牽引旅客列車(ソミュール駅・フランス)
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CC-72000ディーゼル機関車牽引旅客列車(パリ東駅・フランス)
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BB-26000電気機関車牽引旅客列車(ミュルーズ駅・フランス)
大陸を列車で悠々と旅するには最適。
…話は戻って黒部峡谷鉄道。
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ED電気機関車(宇奈月駅)
こちらが主力の電気機関車。
黒部峡谷沿いの岩盤をくり抜いて通した幅の狭い線路と、狭いトンネルに合わせてボディは小ぶり。
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今回は終点の欅平駅を目指した。
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車窓から。
迫り来る岩壁にびっくり。
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先頭で頑張ってくれている機関車たち。
2両の機関車を繋げてパワーを確保している。
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すれ違う列車もほぼ満席。
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1時間半ほどで欅平駅に到着。
黒部川の近くまで降りてみた。
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昨晩降った雨の影響で濁流と化した川。
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欅平貨物駅で荷捌き中の貨物列車。
ダム関連施設の工事用だろうか。
これらもみな機関車に牽かれて輸送される。
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機回し風景。
帰路に向け、機関車を反対側に付け替えているところ。
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2時間ほど欅平を散歩して、そろそろ帰りの時間。
宇奈月駅に向け再び乗車。
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帰りもダイナミックな風景を堪能できた。
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1時間半後、無事宇奈月駅に到着。
宇奈月駅の奥にある機関区に機関車が戻っていく。
今日も1日お疲れ様でした。
やはり列車の旅は、機関車に牽かれのんびりと愉しむのが一番だと実感した。
Camera : SIGMA DP2x & Cannon EOS 1Ds MkⅢ
Posted at 2017/09/05 02:49:27 | |
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