陸奥　八雲のブログ一覧

仕事柄、掃除と御飾りは沢山あって大変でしたが（実はたいしたことなかったりしますが）ようやく終わりました。

ここで、皆さん。御飾りはもう飾り付けしましたか？

31日に飾り付けするのは「一夜飾り」といってよろしくないですから今日中にすませましょう。

（常識過ぎて言うまでもないと言われそうですが）

昔からの云われには何かしら意味が有ります。

大事なことですね。

河口まなぶさん主催、大車輪パーティーに参加してきました。

内容はlove cars、navi cars、自転車部など車輪が付いてる物大好きな人の集まりです。

忘年会ですから普通に騒いで楽しかったです。

仕事柄、地元でハメを外すことは出来ないので都内でやって頂けるのは非常に嬉しいイベントなのです。

勿論、車好きですから車で行きました。

実は昨日あるものを投入したので昨日から慣らし、今日は高速テストも兼ねていたりします。
（何かはまだ内緒・・・のつもりだったのですが部品投入のためお邪魔したKit service様にて86部の皆様にモロばれでした。でも、まだ内緒。）

次のTC1000が年明け早々の1月10日なので威力を発揮できるか楽しみです。(笑)

それまでに自分の慣らしもしなくては！



そして、また走行距離が延びていくわけです。(笑)

この記事は、最安４２００円について書いています。

走行オフと銘打っての格安！？の走行会です。

もちろん自分は参加いたします。

またBRZ/８６メンバー参加しないかなぁ。

この走行オフ、走行会に敷居の高さを感じた自分が参加しやすく実際そのままはまっていったきっかけの走行オフです。

それだけ参加し易く、且つ楽しいオフです。

何より安い。（人数次第でさらに安くなる。）

主催のKenjiさんにも逢える。（ココ重要）

ワンボックスでこられるかたもいます。（なかなか見れないワンボックスの全開走行、今回は見られるかな？）

ドリフトの練習に来ている方もいていろいろ教えていただけます。

書き始めたらきりがないのでここまでにしておきます。ってくらい楽しい走行オフです。

12月15日、4度目のサーキット走行会に行ってきました。

今回はみんともさんであるmokusanさん、ルーチさんも参加ということでBRZ仲間が増えて嬉しいに加えなんと　プロドライバー菊池靖選手の同乗走行がタダ！でお願いできるというスペシャルな走行会となりました。

今回は当初からの予定でずっとVSCスポーツで走ってきていたのでOFFにして走ることをメインにしていました。

当然今までと走り方をかえなくてはいけないのですが普段乗りをOFFにして既に20000キロを走りこんできたので目標はVSCスポーツ時と同等かそれ以上で走るということです。

1ヒート目は様子見で45秒台を安定的に出せました。

そこで2ヒート目は少々アグレッシブに・・・・


以外にタイムは伸びません。ブレーキのフィーリングがまだなじんでないような感覚でした。
（ハード的にではなくドライバーの方ですが）


3ヒート目さらに走り方を変えて走行・・・・あ・・・・・


回りました。汗


最終立ち上がりでリアがすっとんでしまいハーフスピン。内側に芝生に惰性で逃げて一呼吸。


スローインから気をとりなおして再度走行開始。


で、結果は


４４．３秒


前回から０．１Up（Upっていうのか・・・・）


目標は達成できましたがもう少しあげたかったとブツブツ独り言を言いながら


次は菊池選手の同乗走行です。


自分の車がどの程度なのか知るにはプロに乗っていただけるのはありがたい限りです。
（これがタダなんてKenjiさん、ふとっぱら・・・・笑）


各コーナーの走り方を事細かに判り易くレクチャーしていただき且つ疑問点にもお答えをいただき本当にありがとうございました。

ちなみにこのときの同乗走行では44秒フラットで走られていました。

次の走行が楽しみになるばかりです。


最後に、みんともさんである過多ぴんさんがコースレクチャーなどの最中しきりに菊池さんにイジられていましたが、後でカッコいいレーシングスーツを着ていたことを聞いてみるとなんと菊池さんから頂いたスーツだそうで、どおりで激しくつっこみをいれられるわけだと納得してしまいました。
また、みんともさんである山田錦さんはSクラス（一番速いクラス）に組み入れられてびっくりされていましたが速い山田錦さんならと個人的に納得していました。

SWAT Racing 走行会は本当に楽しいです。

来年も参加させていただきたいと思います。





そうそう、今年中にもう一回あるとかないとかのお話、あれはどうなるのだろう・・・。

このところ道を譲っても何の反応も無く通り過ぎる車が多く少々ウンザリしていたところ、横断歩道を渡ろうと待っている親子がいました。

そこで止まって譲ってみたところ、横断の途中で手を挙げお母さんに手を引かれた5歳位の男の子が此方を見ながら、


「ありがとうございますー」と




なんて素晴らしい子供でしょう。

こちらこそありがとう。君のお陰で今までのウンザリが全て消えました。

こんな素晴らしい子供に育てているお父様お母様、尊敬いたします。


本当に感謝です。(笑)