ポイント会員様感謝の日(いわゆる割引イベント)。
つーことで非常に忙しかったのです。
それが先月から1日と20日が感謝デーになりました。
イベントの価値が半減したので
案の定、売上も前月比60%くらいになってヒマでした。
ヒマな時ほどミス増える。
これは何故なんでしょうか。
十八番の現金過不足が発覚してフラグ発動です。。
仕事後のボランティア活動。
というか一人消耗戦。。
つかれました。
はいグチ終わり。
前回から物語は進んで第3章【武器屋トルネコ】です。
親方の店で雇われ店員(俺と一緒w)として生計を立ててる男トルネコ。
「俺は武器屋王になる!」とひそかな野望をいだいて
せっせと
愛妻弁当を売り飛ばす日々が続きました。
ある日店に[破邪の剣]なんていう
危なっかしいシロモノを売りにきた客がいたので
そこでトルネコは自立を決意しました。
金も溜まってるしもう自立しよう!
なぜなら店員としてアレを売ってしまうと店からなくなるけど
そこで店員をやめると、何故かアレはいくらでも自分で買えてしまうからです。
速攻で「破邪の剣]を買い求め自分で装備。
死の商人トルネコ誕生の瞬間です。
それからというもの彼は戦争が始まりそうな2国間を行ったり来たりして
武器・防具を転売・転売(ry で荒稼ぎ。
転売厨キタ。
ついぞトルネコはLV.1にして自分の店を持つにいたります。
その過程で王家との癒着関係が出来上がり甘い汁も吸います。
店では妻が仕入れ値の1.5倍の価格で売りさばいてくれます。
よい妻をもったものだ、トルネコよ。
もちろん仕入れは故郷の親方の店。
キメラの翼で行ったり来たり、得意の転売厨で荒稼ぎ。
本来の目的「洞窟を掘る資金」なんぞ微々たる額です。
豪快に稼いだ金額はすべて1枚20Gのカジノコインに交換。
実に10000枚のコインを貯蓄。
「最後に持てるだけ破邪の剣を持ってクリアせよ」
という天の声(アール①の意思)に従ってセット完了。
5章での資金になるとも知らずトルネコ乙・・・・。
5章ではずっと棺桶暮らしだしなァ。。
これでやるべきことは全て終わりました。
トルネコ用済みですw
第3章 武器屋トルネコ
完
Posted at 2007/11/02 10:23:04 | |
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諸行無常 | 日記