アール①のブログ一覧

診断結果でました。

正式名はわからんけどマフラーに付けてるセンサー、と言うてはりました。

エアフューエルレシオ？って何すか？
家帰ったら調べよ。

二万五千円くらいかかるようです。

けっこう高いね・・・・。。

ま、これから仕事戻りますわ。

D到着。

これから診断機にかけます。

保安官自重。

警告灯が・・。

なんだよ・・・。

CPUか？センサーか？

会社中抜けでDに行ってきます。

保安官で一杯一杯です。

一体どうしたらこうなるんでしょうか。

トイレの貯水タンクから泡が溢れてきます。

泡踊りっていうレベルじゃねぇぞ!?







置くだけタイプの洗浄剤を使用してますがそのせいでしょうか。

ブルー○ットでは、こうはなりませんでした。

これはつまりアンビ○ュアのせいでしょうか。

エイメリケンよろしく訴えたら勝てちゃうんでしょうか。




まあそんな事はどうでもいいです。

今日も内容なしの更新です。



ドラクエをブログに載せていこうと
考えた大元の動画をようやく編集できました。

これは勇者一人旅(チート等なし)のオマージュです。
リスペクト(軽っ)です。
youtubeよりニコの方が楽しめる仕様ですが
ニコは見れん！って人がほとんどだと思うので
こっちをリンクしときます。

ではどうぞドラクエ第１９話。

こんばんもおはようございます、アール①です。

現在資格のために勉強中なのですが・・・
ちょっとした小ネタに行き当たったのであげときます。

まあ、五臓六腑とはなんぞや？という事なんですけど。

～に染み渡る・・・なんて言いますよね。

結論から言うと
現在の内臓と考えられる臓器では五臓五腑しかありません。

五臓六腑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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五臓六腑（ごぞうろっぷ）とは、伝統中国医学において人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことば。「五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎を指す。心包を加え六臓とすることもある。「六腑」とは、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指す。関係臓器がない三焦をはずして五腑とすることもある。現代医学における解剖学の知見とは異なる概念。陰陽五行説による解釈では、五臓も六腑もともに五行に配当され、それぞれの役割などについて説明される。

五臓六腑について書かれた最古の文献は、中国最古の医学書とされる『黄帝内経』であると言われている。

古代中国人には三焦なる臓器があったのでしょうか(笑)。
それとも今よりずっと未来には発見されるのでしょうか。


三焦とやらは"気”をあやつる臓器らしいです。

もしそんなものを持っていたなら
“かめ○め波”だろうが
“ど○ん波”だろうが
“クリリ○のことかー！！”だろうが
なんでも自由自在なわけだ。
問題ない。

おそろしや三焦。

驚き　桃の木　山椒の木ですわ。




それではドラクエ18話。
大した事してないのに編集がしんどい・・・。