最近、ラウムさんは弟様が通勤に使ってるため、今日は母親のアクアさん(初期型Gグレード)を借りて大学に行ってきました。
いきなり借りて適当に運転しても、エアコンつけっぱなしで平均30km/L越え余裕でした(条件:片道50km程度、一般道のみの走行)。
ラウムでは超気を遣って運転しても15.7km/Lが最高(=高速使った場合。使ったり使わなかったりで平均13km/L)だったのに。さすがハイブリッド車・・・。
【カタログ燃費】
アクア Gグレード>JC08モード:35.4km/L、10・15モード:37.0km/L
ラウム Sパッケージ>10・15モード:16.2km/L
しかし、世の中では、「ハイブリッド車は実燃費とカタログ燃費が乖離している」「燃費詐欺」などと仰る方が多いと聞きます。
「
新車のカタログ燃費は「偽装」? 消費者不満、実走行燃費との差がひどすぎる」
e燃費で投稿されているアクアの実燃費も
平均24km/L前後。
はっきり言って、ハイブリッド車に適した、燃費のよい運転が出来ていない「ヘタクソ」が多いんだと思います。
ということで、乗ってみて思った、アクアの実燃費を伸ばす運転の仕方についてちょっとだけ書いてみる。
1.加速(発進含む)、上り坂では、「ちゃんとアクセルを踏んで」「エンジンを回す」
ECO表示のゲージの真ん中くらいまでで抑えれば「EVモード」で走れますが、加速は(たいして)しないのにバッテリ残量だけが無駄にどんどん減っていきます。ちゃんとエンジンを回した方がよい(出来るだけPWR表示のところまでゲージは入れないようにした方がいいけど、上り坂の具合によっては入れても可、速度を落とさないほうが重要)。
エンジンを回している間はバッテリの充電もされます。
街中でよく「走るシケイン」状態(F1の中継でよくそんな表現をされる新参チームがおりますが・・・)のプリウスなどを見かけますが、あんな運転しててもバッテリ残量の無駄使い。
2.加速し終えたら「アクセルを一度緩めて」EV走行モードにする
徐々に緩めていってアクセル開度をECO表示のゲージの半分以下にしても、EVモードにならないときがある。
一度完全にアクセルを抜けば確実。
なお、バッテリ残量が足りないとEV走行モードにならない。
3.減速・停止時にはしっかりブレーキを踏む
CVTのギアをブレーキに入れても充電量は少ない。エンジンブレーキはしっかりかかるけど。
ブレーキをしっかり踏んで回生で充電し、2のEV走行できる時間を延ばすことが重要。
4.車間は十分取る
無駄な加減速をしない=エネルギーを無駄に使わないことが、低燃費への近道。
前走車の細かなブレーキにいちいち対応しないといけない=定速巡航が出来ない=燃費が下がる。
右足に神経を集中してれば、周囲の流れに乗ってても、実燃費を稼げるのではないかと思います。
ちなみに、高速に乗っても燃費は向上しませんね・・・(EV走行するチャンスが皆無のため、ただの「燃費のいいエンジンを積んでるが重たい普通車」となってしまう・・・)。
Posted at 2015/06/07 00:36:12 | |
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