さて、ここからはオカルト中のオカルトw
「絶縁性樹脂」によって、「プラスに帯電している面」に張り付けられたアルミテープから電子を供給し、帯電面の電荷を中和するシステム
を考えます。
まず、トヨタの特許では、「大気中の陰イオン」と「アルミテープ」の間で発生する放電によって、アルミテープは電子を獲得しています。
これはトヨタの特許の大前提であると同時に、ノンタマさんと拙との間で、コンセンサスが「無ければならない」部分。
この状態で、アルミテープは電子が過剰な状態となり、電気的にはマイナスの性質を持つことになります。
アルミテープは、電気的に「中性」に戻るため、電子を他に渡さなければなりません。
しかも、アルミはものすごーく「さっさと楽になりたいw」種類の物質で、コンデンサとは違い、我慢できる限界は凄ーく低い。
では、どこに?
絶縁性樹脂によって張り付けられているので、アルミテープは帯電面との間に回路を作れていません。
なので、普通に考えると電子を渡せません。
そこでノンタマさんの文を引用。
--
しかし、市販のアルミテープの接着面の厚みは0.01mm程度です。
そんな薄い厚みの接着面なので、表面で発生する静電気はアルミテープのサイドに吸い寄せられるのです。
--
何度も言いますが、「絶縁性粘着剤」を使っている場合、「プラスに帯電している面」と、アルミの間に回路は構成されていません。
帯電によって発生している磁界の関係で帯電域が集まることはあっても、そこまで。
そして、両者を隔てるもの、つまり「絶縁性粘着剤」と「大気」があります。
この状態で、ノンタマさんは「アルミテープから帯電面に電子はジャンプする」といってるわけです。
論拠は、「距離が凄く近いから」。
(--;
---
さて。
たしかにそういう放電はあります。 「絶縁破壊」 という現象で、「高電圧」 になると、隔てている絶縁物質の物性を破壊して通電が発生する、という現象です。
---
Wikipediaより引用
絶縁破壊:
絶縁破壊(ぜつえんはかい)とは、電気・電力・電子回路やその部品において、導体間を隔離している絶縁体(非導電性物質や空気層など)が破壊され、絶縁状態が保てなくなることをさす。
---
この場合だと、「大気」若しくは「絶縁性粘着剤」のいずれかが、絶縁破壊の対象になるということになります。
なのですが。
ノンタマさんの言うとおり、帯電することで発生する「磁界」によって、帯電域の分布が局所的に変化するとして。 それは「帯電面」に限定される理由はありません。
アルミテープが電子を受けとってマイナスに帯電しても、大気中にあるプラスイオンは引きよせられない、という論拠はありません。 というかむしろ「引きよせられる」に一票w
「ゼロ距離」 までアルミテープに接近できる大気中のプラスイオンと、糊面の厚み以下には近づけない帯電面。
アルミテープが持っている「余剰な電子」を、どちらが持っていきやすいかなどということは、説明の必要も無く、 「物理の世界での常識」 を働かせれば判断できると思いますが。
---
ということで、ノンタマさんの「ダイソーの絶縁性粘着剤を使ったアルミテープでも効果がある」という主張は、科学的に記述するとこうなります。
アルミテープが、大気のマイナスイオンから獲得した電子を、大気中のプラスイオンに奪われることなく、絶縁破壊現象によって帯電面に供給することによって、帯電面の電荷を減殺する。
えーと。
正しいと思うならご自由に。
少なくとも拙には、「絶縁破壊現象でアルミテープ->帯電面に電子がジャンプ」という時点で眉唾物としか思えません。
それと、仮に絶縁破壊現象で帯電面に電子が供給されているとしたら、ボディの塗装面にダメージを与えている事になります。
拙的には、アウトです。
---
ところで。
ノンタマさんの場合、導通テスターやら静電気チェッカーで「素材をチェック」した上で使った結果変化があったので効果がある」 という論法のようですが、これはアウト。
・ 素材単体で、チェックした結果、OKだった。
・ 車体そのものにその素材を付け、発生する一次的な変化が確認できた。
・ 変化を産むことが確認できた素材を目的の場所に設置した結果、有意の変化があり、再帰的に原因として認められる
という論法なら文句は言いません。
が、ノンタマさんの場合
・ 素材単体でチェックした結果OKだった。
・ その素材を付けた結果、乗り心地や燃費、騒音等に変化があったので、効果ありだ。
はい、これアウト。
トヨタのアルミテープチューニングによって引き起こされる 「一次現象」 とは、
「車両走行時の、走行風の変化」
ですよね。
この現象そのものを直接捉えたと思われる記述は、少なくともノンタマさんの書き込みでは見つけられなかった。
つまり、ノンタマさんの記述は、
「素材として効果があると確認できたもの」 を設置したのだから
効果は発生している、という事を前提に、
どのような変化が起こったか、
起こっていないのかを記述したものにすぎない。
---
ノンタマさんのレポートを読む限りでは、「燃費がよくなった」などという現象は
「一次現象によって引き起こされた "可能性のある" もの」
であって、推論が含まれている以上、他の要素によって引き起こされた可能性もある。
もっといっちゃうと 「変化のあるものを付けた」 という自己暗示を元にするものである可能性は否定できません。
その 「引き起こされた "可能性" のある現象」 からのフィードバックとして、素材の可否を 「トンデモ推論」 付きで唱え、「効果が出る素材だ」 と主張するのはいかがなものかと。
確認すべきは 「電荷の減少によると考えられる、走行風の変化」 そのものであって、これをNGな素材やOKな素材の時のものと比較することでのみ、ダイソーのテープが使えるかどうかは判断できると思いますが。
「帯電面に対して導通が確保されていない」 という点において、拙が過去にテストしてNGとした 「非導通性のPETテープの上に、導通性粘着材を使っているアルミテープを載せたもの」 と同じ構造である以上、効果はまず無い、という所見の方が、説得力はあると思いますがね。
いずれにせよ、 「付けることによって、車体の周りの空気の流れ方が変わるかどうか」 という事を、客観的に再検証できる手法で、比較対照実験した結果を元にしない限り、そこから先には進めません。
もちろん、拙はアルミテープチューニングには効果があると確信しています。 理由も拙の職能上の経験や、ここ最近の車両の構造から「こういうことなのだろう」という拙なりの推論は持っています。
ただし、「設置したことと、変化によって引き起こされただろうと推論できる要素」を、短絡させて判断し「効果がある素材だ」 と断定するのは微妙すぎませんかね?
拙は、「その論法はNG」と判断します。
---
つことで、導電性粘着剤を使ってないアルミテープはNGの件、以上これまで、
気が向いたら、「なぜアルミテープで帯電解消が必要なのか」 について書くかもですが、こういう人が多いならドン引きします、はい。
そもそも、「樹脂は電気を通さない」(電子を通さない) という主張ですが、どうやらノンタマさんの頭の中では、PETや塩ビ、スチロール、ポリカーボネートみたいなものしか頭にないようです。
世の中には、「機能性樹脂」というものがありまして、「粘着性」とか「吸着性」とか「導電性」、「熱可塑性」といった「要求性能」に応じて作られます。
で、この「機能性樹脂」というもの、ほぼ殆ど、「単一種類の原材料」から作られることはありません。 要件を満たす原材料を調合して、要求性能を満たす樹脂を作るわけです。
ということは。
「要求性能」の中に「導電性」があれば、それに応じたものを調合し、「導電性樹脂」というものが作られることになります。
従って、ノンタマさんの主張する 「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」 は、嘘。
それでもなお「樹脂は電子を通さない」と主張されるのなら、こういうものもありますが。
シリコンゴム専門の「共和工業」っつーとこでは、こういうものも作ってますね。
えーと、シリコンって、樹脂ですよね。
こんな事例は探せばいくらでもあります。 導電性ゴム、ってのもありますので検索してみてください。
さて。
さらにこのノンタマさんの言う「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」で言っている「樹脂」が、実は「帯電しているボディ側の樹脂製部品」の事だったとしましょうか。 実は言葉足らずで説明のための文言が足りなかった、と。
その場合、 「ノンタマさんは、特許公報をきちんと読んでいない」 という証明になります。
トヨタの特許公報より一部抜粋
--
中略
なお、図5には、自己放電器31(P注:アルミテープの事)により電位が低下する領域を示しており、その範囲は、自己放電器31を中心として、直径が約150~200mmの範囲である。
--
トヨタのが特許を取った際の図版
この図面において、カウルトップカバー部分(ワイパーがついている部分))やフロントバンパーのエアインレット部分下部の樹脂パーツに、ベタベタと「ここに張る」と何ヶ所も指示しているのは、なぜなのだろうという疑問を持つ事が出来れば、普通に特許公報のテキストを再読するはず。
トヨタの静電除去テープは、1カ所あたりの有効限界があり、そこから先には効果が無い。
またこれは、大気との摩擦によって発生する電荷が表面に存在する、という事実を基にすれば、 「電荷の存在する部分で、電子の授受が表面を伝播する形で行われる」(電子が引き渡されるという形を取っているのだから、これは通電と同じ事が起こっている) 事を意味し、またそれ故有効限界がある、という事を物語っています。
電荷の解消とは、プラス若しくはマイナスの電荷を持つ物質に対し、電荷を中和する方向で電子の授受が行われなければならない。
電子が過剰なところと、不足しているところを接続して中和するのであれば、これは「回路を作り、電子を渡す(つまり、電気を流す)」という事になります。
-----
んで、さらに。
「回路なんて無関係だし、通電性無しのパーツなんだから繋ぐ事は無意味」 と主張するノンタマさんに贈り物。
トヨタの特許公報より引用
-----
34
本実施形態に係る車両10では、導電性被膜12がバンパカバー14の車両内側に設けられているので、バンパカバー14の表面の帯電が抑制される。その帯電の抑制は、以下のようにして行われるものと考えられる。車両10が走行すると、車体の周りを正に帯電した空気が流れ、またタイヤの外周面が、繰り返し路面に対して接触しかつ離隔する。このような内的要因あるいは他の外的要因によって車体が次第に正の静電気に帯電する。車体の前述した特定部位に取り付けられた導電性被膜12は車体と同様に正の静電気に帯電する。そして、その角部12Aには、鋭利もしくは尖っていることにより、電荷が集中する。それに伴って導電性被膜12の周囲に負の空気イオン(マイナスイオン)を引き寄せ、ついにはコロナ放電が生じる。すなわち、バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく、導電性被膜12の自ら帯電した電荷によって自己放電を生じる。
これと同時に導電性被膜12を設けてある箇所の電荷が中和除電されてその電位が低下し、空気流との間の斥力が低減する。このようなコロナ放電を伴う空気イオンの引き寄せや斥力の低下などによって、前述した特定部位(剥離箇所)やその周囲(特定部位を中心として直径約150~200mmの範囲)の特定部位における車体表面からの空気流の剥離が抑制される。
-以下略-
-----
注目すべきは、この一文。
「すなわち、バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく、
導電性被膜12(アルミテープ)の自ら帯電した電荷によって
自己放電を生じる。」
・ プラスに帯電している樹脂やガラスに、電子を与えて中和する。
・ この目的のために使う電子を、「アルミテープと陰イオンの間で発生する放電」によって獲得する。
蒸気のように、特許公報に記載されているんです。
そこで、です。 誰でも考える事。
「バッテリなどの電気機器によって電荷を与えることなく」という記載を、トヨタはをしています。
つまり、裏から読めば、 「バッテリーから電荷(この場合は電子)を与えることでも、同様の効果は得られる」という事になります。
(この一文は、拙が思いついた 「アルミテープチューニングの効果を産み出す要因」 の起点になっています)
まぁ、やる人が実際にいるかどうかは別として。
バッテリーの陰極から、帯電を解消したいところに、「導通があるように配線」 しても、同じ効果は得られますよ、と。
---
さて、では上記のように、「バッテリーの陰極と、プラスチックパーツを繋ぐ形で「不足する電子」を供給する方法の場合、「通電している」 という表現が出来るのか?
ノンタマさんの主張を引き継ぐなら、「導通無しのところに配線しても電気は流れないのだから、通電しているとは言わない」という判断になりますよね。
ただし、走行時には、 「摩擦でプラスに帯電した表面」 を電気的に中和するため、バッテリーから電気(電子)は供給されることになるわけですがw
まず最初に宣言します。
今回の一連の反論のの書き込み以降、ノンタマさんは相手にしない予定です。
理由は、「オカルトと科学を分けられていないから」
つーか、読んでて頭が痛くなってくるのでorz
既にアレゲな人登録はしてあります。
つことで。
例によって、消し逃げされるといやなので、転記。
-----
ノンタマ
2017/12/13 23:25:48
こんばんは。
少し言葉が悪かったようで知識が足りないと言ってしまった事には謝ります。
FIT (GE6) のめもちょさんの言っている事は、正しいとは思います。
トヨタの特許全て国際特許に国内特許14項目全て読んでいます。
それを読んでの話になります。
特許にはアルミテープのサイドの角の鋭角な所から、導電性皮膜を介してコロナ放電が起きると書いてあります。
これはこれで正しいのでFIT (GE6) のめもちょさんの言っている事は正解です。
では、何故私がダイソーのアルミテープでも効果が有りますよと言っているかと言うと。
FIT (GE6) のめもちょさんが言っている接着面が、1ミリとか5ミリとかの厚みで有れば、FIT (GE6) のめもちょさんの言っている事で間違いはないと思います。
しかし、市販のアルミテープの接着面の厚みは0.01mm程度です。
そんな薄い厚みの接着面なので、表面で発生する静電気はアルミテープのサイドに吸い寄せられるのです。
そしてコロナ放電を起こすのです。
接着面が導電しているのであれば、より多くの静電気を吸い寄せられます。
アルミテープの両サイドをテスターで計って見て下さい。
導通するはずです。
そもそも、静電気はテスターで計るような低い電圧なのでしょうか?
特許にも100Vとか1000Vとか書いてあるのでは?
そんな高い電圧なら0.01mm程度の導電していない接着面なら、通ってしまうのではないでしょうか。
低い電圧なら通らないでしょうけど。
それに静電気帯電は絶縁体の樹脂表面で起こるので、静電気はある程度の厚みが有るのです。
更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。
なので、静電気を放電させるには帯電している表面に貼り付けなければ除電が出来ないのです。
この事があるので導電していなくても、ある程度除電が出来るよと言っているのです。
導電していた方が除電効果は高いのは、FIT (GE6) のめもちょさんの言っている通りだと思います。
では、これで失礼します。
-----
まずね、この方 「ブログのタイトル」と、ブログの主の名前の区別がついていない(--;
拙は「ぴくせる」という名前(ぴくせる@FIREBALLでもいいけど)で、みんカラに参加しています。
そもそも、このアルミニウム薄膜はトポロジー上「一個の球体」と見なせ、導通は「1つの球面の任意の2点で行われいるのですから、導通がない方がおかしく、ノンタマさんのチェックは 「アルミニウムは電気を通す」 以上のものを証明していません。
さらにこの文。
そもそも、静電気はテスターで計るような低い電圧なのでしょうか?
特許にも100Vとか1000Vとか書いてあるのでは?
この文を書くと言うことは、
「ノンタマさんは、拙が他の書き込みで提示した、パテントスコープの特許公報は読んでいない」
という事を、間接的に証明しています。
自覚はあるのかなぁ。 天然?
加えて。
それに静電気帯電は絶縁体の樹脂表面で起こるので、静電気はある程度の厚みが有るのです。
更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。
(--;マヂモンカイ
そもそも、「厚み」について、方向が書かれていないw
表面に対して「下」の方向ならまだ理解も出来ますが、「上」 方向なら完全にオカルト。
少なくとも拙の世界とは違う世界にいる方、となりますw
-----
引用:-
更に静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ないのです。
これは物理の世界で常識です。
なので、静電気を放電させるには帯電している表面に貼り付けなければ除電が出来ないのです。
この事があるので導電していなくても、ある程度除電が出来るよと言っているのです。
-以上-
ここで言っている 「樹脂とはなんぞや」 と思いましたが、
「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」
と表現している以上、アルミテープチューニングにおいて「電子が通過する樹脂」とは、糊面に使われている粘着剤をおいて他にはありません。
つーことは、トヨタの特許公報中の一文に記載されているもの、
導電性金属箔と導電性接着剤との層からなる接着テープ
とは、「この世に存在しないもの」らしいw
という事で、他サイトのコンテンツのスナップ。
アルミテープチューニングユーザ、それも「導電性が明示されている」ものを使う方の御用達ブランド、3Mと双璧をなす寺岡製作所のコンテンツから。
読めますでしょうか?
糊部分には「導電性アクリル系粘着剤」と書いてあります。
しかもご丁寧に、
「厚さ方向、、面方向ともに高い導通性」と書いてあります。
厚さ方向ということは、バインダー(糊)も、導通性が保証されている、という事になります。
で、です。
「アクリル系粘着剤」って、樹脂じゃないんですかねw
さらにこのアルミテープ、用途には「静電気除去」とあります。
そもそも、良伝導性であるからこそ、この導電性粘着剤を使ったアルミテープは、帯電している接着した面の、静電気除去に使えるわけです。
さて、んじゃその「静電気解消」の際にやりとりされる電子はどこからやってくるの?
ノンタマさんに言わせると、
「静電気の電子は樹脂物を通り抜ける事は出来ない」
らしいんですがw
つーかね。まず指摘。
「電子」に区別はないからw
それが静電気によって発生したものであろうが、発電機によって供給されたものであろうが、あるいは化学反応で遊離したものであろうが、電子は電子。
「静電気の電子は~」とかいう物言いは、左巻きな方が東日本大震災の時に言いだした「自然発生する放射線はよい放射線で、原子力災害で発生した放射線は悪い放射線」と大差無しですわね。
-駄文はさらに続く-
盗難車?アラブで日本のナンバー付GT-R発見! プロテクタ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2017/11/05 20:27:37 |
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Wikipedia:シティ カテゴリ:GAxシティのためのサイト 2006/12/04 18:51:40 |
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