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2022年09月29日 イイね!

トヨタ博物館にも行ってみた

トヨタ博物館にも行ってみた前回、富士スピードウェイのイベントのことを書いた後に、すぐ書こうと思ってたらいつのまにか9月も終わりに。なんか今月早すぎます。8月の話しを今更なのですけど、先月の富士スピードウェイの帰りに、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館に寄ってきました。

トヨタ博物館に行くのは2回目です。初めて行ったのは、確認してみたら2008年でした。もう14年前ですね。当時は、あまり古い車には興味がなかったのですが、歴史を感じられるその展示を見て、また訪れたいなとずっと思っていました。

かなり昔だったので、全然周辺地理の記憶もなく、ナビに導かれるままに到着。時間も遅かったので、駐車場はそれほど入っていませんでした。タイトル画像はその駐車場での写真。

トヨタ博物館では、トヨタだけではなく、世界の車の歴史を辿るように、初期の頃の車から時代を追って展示されています。スペースも広く、人が少なければゆっくり見れるので、おすすめです。

今回、時間が無いなりに、写真は結構撮っていたので、いくつか載せます。



入り口を入ってすぐの所に、LFA Spider。スパイダーは初めて見ましたけど、良いですね。色も鮮やかでした。LFAと言えば、後継車の噂はいつも出ていますけど、いつ頃出るでしょうね。



チケット売場でチケット購入し、博物館エリアに入った直後に展示してある、トヨダModelAAです。トヨタではなく、まだトヨダなのがポイントでしょうか。1936年、昭和11年です。

説明パネルにスマホのマークがありますが、トヨタ博物館ではスマホアプリが公開されていて、自分のスマホにダウンロードして説明を聞くことが出来ます。もちろん無料です。これはなかなか良いですね。
私も途中まで解説聞きながら見ていったのですが、イヤホンの調子が悪くて、結局外してしまいました。自宅に帰ってから確認しましたが、現地にいないと聞けないですね。当たり前かと思いますけど残念。



ロールスロイス シルバーゴースト 1910年かな? いにしえのって言いたくなりますが、さすがロールスロイス。豪華さがすごいです。豪華な車は結構展示されていましたが、その中でも目立っていました。



手前に写ってるのは、イスパノ・スイザ K6という車だそうです。フランス車なのかな。これは落ち着いた色なのですけど、車が大きくて迫力がすごい! 真横から見ると、ものすごく長い! 説明には書いてあったのでしょうが、長さ確認しなかったなぁ。



KdFワーゲンです。ビートル原型ですね。真っ黒というのが、迫力ありました。



途中の展示室にあった、日本の自動車メーカーの系譜です。壁にでっかく(笑)
明治40年頃から書かれているようですが、こうやってみると知らないことも多いです。じっくり見る時間がなかったのですけど、興味深いのでもう一度ちゃんと見たいなぁ。ちなみに売店で、これが書かれたクリアファイルを売っていました。買えば良かったかな。。。



この辺からが、やっと戦後ですね。



シトロエンDS。やっぱり優雅な見た目ですねぇ。名車ですね。



トヨタを代表するスポーツカー、2000GTとトヨタスポーツ800。これは少し雛壇に飾ってありました。2000GTは、いつ見ても美しい。



我らがロータリー。コスモスポーツももちろんありました。これもまたいつ見ても格好良い。



フォルクスワーゲン ゴルフ1ですね。初代ゴルフは、このシンプルなカタチが良いですよね。いつ見ても清々しさを感じます。



さて、一気にネオクラ世代ですが、ホンダNSX。和製スーパーカーでしょうか。街中では全然見なくなりました。後ろには、ベンツ190E、R32型GT-R、LFAなんかも写っていますね。いずれも名車です。
ちなみにFDは置いてません(笑)



セルシオ。。ではなくレクサスLS400です。ちゃんと(?)左ハンドルです。



ずっと歴史を追ってきましたけど、一番新しい最後の車は、テスラ ロードスターでした~。バックヤードには、もっと新しいのがあるのかもしれませんが、この次は何が展示されるんでしょうね。

今回は、急に決めたので時間に余裕もなく、かなり駆け足で回った為、じっくり名車を堪能出来ませんでした。大変残念だったので、次回はしっかり時間を取って行きたいですね。


おまけ


トヨタ博物館から大阪に帰る途中、新名神の鈴鹿パーキングエリアに寄ったのですが、ここにはホンダのエンジンの展示なんかがあるんですね。知りませんでした。さすが鈴鹿、お膝元。
たまたまこの日、鈴鹿サーキットでSUPER GTが開催していて、帰りの人が多かったのか、それっぽい車も結構多くいましたね。暑い夏の終わりです。
Posted at 2022/09/29 01:34:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年08月30日 イイね!

フジスピードフェスティバル2022に行ってみた

フジスピードフェスティバル2022に行ってみたそろそろ8月も終わり。まだまだ暑さは変わりませんが、少しずつ秋が近づいてきた感じがします。

先日、8/27(土)に富士スピードウェイで開催された、フジスピードフェスティバル2022に参加してきました。20年続いていたTIPOオーバーヒートミーティングが終了となり、代わりに(?)開催されるイベントでしょうか。さすがに大阪から参加するのは遠いなぁと思ってたのですけど、富士スピードウェイは行ったことが無いので良い機会なのと、相方も行っても良いと言うので、現地一泊で行ってきました。

場所は、富士山の東側になりますけど、大阪からだと400km位あります。今回は、余裕を見て土曜未明の1時位から出発しました。去年、千葉に行った時と同様で、新名神から伊勢湾岸道、新東名を使います。長丁場なので、疲労軽減にIS300のクルーズコントロール類は最大限活用。時間的に車も少ないので、非常に楽でした。新東名に入ると、ぽつぽつとイベントに向かう車かなぁ、と思うのを見るようになりましたね。

そう言えば、10月に納車後1年経つIS300は、ちょうど富士スピードウェイで、距離計が1万kmを越えました。乗り始めから大体1000km/月位の計算ですね。問題なく快適に走れています。ISと言えば、この前IS500の発表がありましたが、興味はあるものの、さすがに手が届きませんねぇ。



事前に送られてきた、エントリーパスとか。今回は、ticketpayを使ったオンライン販売でした。





現地に着いたのは、9時位。雲が多く富士山は見えないものの、結構気持ちよく晴れました。日差しは強いですが、標高が結構あるのか、風が気持ちよく日陰だと快適に過ごせました。
写真は、Bパドックからグランドスタンド方向と、エントリー車両。
今回のイベント参加は、初めて富士スピードウェイに来たので、折角ですから先導車付きの体験走行にエントリーしました。それでBパドックに駐車です。広々としてるので、全然混んでなかったですね。



ピットロードも基本的に開放です。各ピットでは、普段見慣れない車両が沢山置いてありました。



鮮やかな水色のダラーラ・ストラダーレ。綺麗なシェイプで見るからに速そう。コースでも一際速く目立つ車でしたね。



フィアットアバルト1000。この辺の詳しい所はさっぱりわかりません。特徴のあるというか愛嬌のあるフロントマスクですねー。



ランチア 037ラリー。マルティニのカラーリング、すげーカッコいい。このライトポッドの迫力が良いです。すごい音させてましたね。



アバルトミーティングの所では、初音ミクかな。目立っていました。かわいいですね。

パドックやグランドスタンド、コースの観戦ポイントなんかをいろいろと見て回りました。体験走行は、15時半位からだったので、時間に余裕もあり、1時間程寝てたり。富士スピードウェイ全体は、かなり広いのですごく歩きますね。今回は、全部は回れませんでしたけど、広々とした敷地をまたゆっくり回ってみたいです。

体験走行は、エントリーは50台位でしょうか。1列に並んで走って、5か6周位。見学気分で楽しめました。高低差があるので、かなりダイナミックなコースなんですね。走ってみて実感出来ました。大変面白かったです。

イベント最後のパレードランは不参加ですが、全体は大変楽しめました。スタッフと参加者の皆さん、お疲れ様でした。また機会があったら、参加したいと思います。


○おまけ

グッズ売り場で、富士スピードウェイのナンバープレートカバーがあったので買いました。
ナンバープレートのボルトの所に引っ掛けて使うタイプだったのですが、うちのIS300はレクサスのボルトに変えている為、大きすぎてハマらない。。。
てことで、ボルトの上に乗せる感じにしたら、えらいダサい感じに(笑)
磁石でくっつけるかな。。。
Posted at 2022/08/30 21:36:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年07月29日 イイね!

夏のイベントとラリージャパン

夏のイベントとラリージャパンもう7月も終わりですね。セミがうるさくなって来ました。

すっかり真夏の暑さですが、なかなか遊べるタイミングも無く、特にネタもありません。
そんな中、珍しく夏のイベントに参加しようかなと思っていたのが、TIPOオーバーヒートミーティング(TOHM)。例年、7月に行われることが多く、6月には情報が出ているのに今年は出ない。。。

今年は無いのかなと思ってたら、最新号のTIPOでTOHM終了の案内が出ていました。終了は残念ですねぇ。多分、過去十数回行ったと思います。代わりに富士スピードウェイでイベントをやりますとなったようですね。

さて、代わりのFuji SPEED FESTIVALは、来月8/27(土)に行われます。 内容をざっと見ると、割とTOHMと似てる感じがしました。かなり遠いのですけど、何もイベントに行かないというのも寂しいですし、相方に聞いたら行ってもいいよと言ってくれたので、富士山眺めに行く感じで参加予定です。

https://www.neko.co.jp/fujispeedfestival

富士スピードウェイは、一度も行ったことがなく、なかなか行きそうにもないので、良い機会かな。ということで、天気が良いことを祈ります。

さて、もう一つは、コロナでここ2年連続で中止となった、ラリージャパン。愛知県豊田市を中心に、今年は11/10(木)~13(日)で開催されますが、こちらも楽しみにしています。

https://rally-japan.jp/

WRCとしては、日本初開催となった2004年。北海道帯広市を中心に、観戦に行きました。スバルも強かった頃で、ペター・ソルベルグが優勝したんじゃなかったかな。泊まる所が空いて無くて、なかなか大変でしたね。でも、すごく楽しかったです。タイトル画像は、会場に展示されていたプジョー307。TOTALのカラーリングが好きでした。


2004年大会。リエゾン区間で撮った写真がありました。車見切れてますけど、シトロエン クサラWRCのセバスチャン・ローブ。この年、初チャンピオン獲ったみたい。まだ今でもWRCに出場して、今年初戦優勝してたりするのですから、スゴイですよね。。。

それからしばらくは行けなかったのですけど、2回目の観戦は2008年。今度は札幌中心に開催。札幌ドーム内のスーパーSSは、インパクトありました。これもかなり楽しかった思い出です。


またもローブですが、前はコ・ドライバーのダニエル・エレナかな? 夜に札幌のサービスパークに着いて、入ったら目の前で3ケツしてました(笑)



駐車場。最終日かな。現、トヨタチーム代表のヤリ=マティ・ラトバラも、この頃はフォードで走っていましたね。ファンでした。

ラリーの観戦は普段は全然しないので、単なるニワカファンなんですけど、初めて行った時に印象に残ったのは、サービスパークでまったりするのが、思いの外楽しいこと。
サービスパークは、レース中継が流れていたりしますけど、始めは大して期待してませんでした。でも、中継基地として出発・到着するラリーカーや、修理している所を間近で見学出来るのは、すごく面白く。あの雰囲気が好きで、ずっといても飽きませんでしたね。

さて、2020年の日本開催は結構楽しみにしていて、早くから休み予定入れてたのに、それからずっとオアズケを食らっていた為、今年は是非とも開催して欲しいなぁ。とりあえず、金曜日と土曜日に行く予定にして、先日発売されたSSチケットも、2箇所ほど確保しました。

SSチケット、岡崎の河川敷SS以外は、かなりの早さで完売でした。ちょっとビックリです。入場人数かなり絞っているのかなぁと思ってしまうほどに。今年のラリージャパンは、シーズン最終戦。トヨタが調子良いですが、まだ後半戦が始まったばかりだし、どうなるでしょうね。11月はまだ少し先ですが、楽しみに待っときます。
Posted at 2022/07/29 21:24:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年06月29日 イイね!

FD クーラント交換と1年点検

FD クーラント交換と1年点検すっかり梅雨にとか思っていたら、もう梅雨明け? 既に暑いですけど、これからが本番の夏ですね。

FDは5月が1年点検の時期ですが、少し遅れて実施です。その前に、自前でクーラント交換を行いました。
交換作業は、去年1度やってみたので、2度目です。去年初めてやった時に手順はメモしておいたので、その辺は問題ないのですけど、1年ぶりでいろいろ忘れてますね。

準備物は。
○クーラント5L+2L程度、ドレンコック、エア抜き用ジョウゴキット
○クーラント受け皿、廃クーラント用処理剤、空きペットボトル
○カースロープ、フロアジャッキ、ウマ

こんなもんでしょうか。今回は、ラジエターのドレンコックから抜くだけなので、5L程度しか抜けません。なので、クーラント5Lと調整用に2L程用意しておきました。
自作のスロープに乗せてー、ジャッキで上げてー、ウマ掛けてー。普段あんまり作業しないので、これだけで大変です(笑)



割と適当に作ったスロープ。結構便利。場所の関係でバックで上げてます。

車体下から、ラジエターのドレンコックを外して、クーラントを抜きます。コックはプラスドライバーでOK。クーラントはアンダーパネルのホールから抜けるのですけど、後ろからも垂れるので、受け皿はその辺気にして置いたほうが良いですね。ドレンコックだけ外しても、あまり抜けてこないので、注水口のラジエターキャップを外すと、ジョボジョボと抜け始めます。



見た目よくわかりませんが、著しく汚れているとかはなさそうです。予想通り5Lちょっと抜けていると思います。ドレンコックは、今回再利用。樹脂製なので、締めすぎ注意で締めました。

ウマから降ろして、新しいクーラントを入れます。量も多く入れにくいので、ジョッキ使った方が安全。エアセパレータタンクの方から入れて、だいたい入ったら締めて、注水口の方から残りを入れました。

ジョウゴ(アストロプロダクツのクーラントチャージャー)をセットして、液面見えるように少し入れた状態でエンジン始動。エアコンオフ、ヒーターの風量最大もやっときます。始動して15分位でファンが回り始めたかな。20分過ぎると安定してきたので、25分程度でエンジンを切りました。
途中、クーラントが一気に増えて少し溢れました。焦った。。。(笑) 前回はそこまではなかったんですけどねぇ。

冷ますのに1時間位置いてからジョウゴを外して、キャップを締めました。
カースロープから降ろして、近所で試運転。特に問題なさそうなので、戻って冷まします。2時間位経って開けると、少し水位が下がってたので補充。後は、都度確認かな。

さて、使用済みの廃クーラントですが、結構捨てるのが面倒ですよね。
今回は、吸水性樹脂を使って、固めてから捨てることにしました。紙オムツとかと一緒ですかね。


モノタロウで買いました。1400円位かな。そこそこしますけど、お試しです。



1Lのペットボトルに入れて、5本と少し。吸水性樹脂は、細かなパウダー状ですけど、どれくらい入れたら良いのかよくわからないので、量を変えて試してみました。



しばらく置いたらこんな風に固まりました。カチカチというよりはゼリー状です。
試してみた感じ、1Lペットボトルに洗濯用粉末洗剤についてる計量スプーン(写真右のやつ。たまたまあった)で、2杯でちょうど良い感じ。中間の線(30Lとこ)で1杯とカウントしてました。重さ測ったら良かったのだけど、面倒で。。。

この状態で燃えるゴミに捨てようと思います。捨てて良いかは、地域で違うでしょうし要確認です。

さて、1年点検ですが、地元のディーラーにFDで行くのは2年ぶり。その間に店舗も大幅に改装され、黒基調の綺麗な見た目になりました。


手前は売れてると話題の990Sです。ロードスターはいつ見ても良いですね。

点検待ちの間に、ヘッドライト部の交換について見積もりをお願いしました。現状、特に問題はないのですが、どの程度費用が掛かるものか確認したかったので。細かな部品は置いといて、大きめの部品と工賃を計上してもらって、20万はいきそう。リトラのモーターが片方4万弱するみたいだし、仕方ないですけど。

去年の車検から、1600km程度走ったみたいで、103333km。作業自体は、1時間程度で終わり。クーラントは省略して、結局エンジンオイルとフィルター交換だけしてもらいました。後は、直進時に若干ハンドルが左に傾いてるので確認。ハンドルセンターを調整してもらいました。他は特に問題無し。帰りに運転する限り、ハンドルセンターの調整で上手くいったみたいです。良かった。

それにしても、暑くなったからか久々に乗ったら、目に見えて疲れました。エアコンはちゃんと効いてるんですけど、人間も車も夏はやっぱり辛いかな。



おまけ:iPhoneの超広角レンズで撮ったから形が変ですけど、幌の青とフロントキャリパーのブレンボ青が合ってて良いですね。ホイールも軽そうに見えます。

もう一個おまけ。関西マツダさんが、FD復活企画をYouTubeで公開されてますね。完成後に近くで展示されたら見に行ってみたいな。
https://www.youtube.com/channel/UCvFWyQNL-NFfeMKDwr6EUUw

Posted at 2022/06/29 00:14:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | FDの記録 | 日記
2022年05月27日 イイね!

20年目のFD3Sレビュー

20年目のFD3Sレビューこの車に出会えたことに感謝しようと思う。

FDのレビューは書いてなかったと思い出し、区切りも良いので書いてみる。しかし、正直な話し、レビューすると言っても想いが強すぎて、まともなレビューになるはずもない。30年前に一目惚れし、20年前に乗り出してから、ずっと人生最高の車。これを越える車には、もうこの先出会えないと思っている。

おすすめ度を5にしていても、果たしてそんな訳はない。2022年時点で普通に考えたら、どう贔屓目に見ても2。もし誰かから購入相談受けたら、止めといた方がいいよって答える。でも、本当に欲しい人は、そんなこと関係なく買うんだと思う。おすすめというより、満足度が5。

車の評価としての良し悪しは、それはそれは様々あるだろうけど、そのことはあまり関係がない。刺さる人には刺さるし、スポーツカーなんだし、そういう類の車ってことでいいんじゃないかな。
Posted at 2022/05/27 19:37:19 | コメント(5) | クルマレビュー

プロフィール

大阪在住でMazda RX-7(FD3S)とLexus IS(ASE30)に乗ってます。 FDが好きで長く乗っていて、2022年で20年経ちました。これからも...
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