
8月ももう終わりです。暑い日が続きますが、もうしばらくしたら少しは過ごしやすくなるでしょうか。
かなり前ですが、2024年の終わり頃に、うちのFDでは初めての2DINディスプレイオーディオに交換したのですけど、折角ディスプレイがあるんだし、バックカメラがあると便利そうだなぁと思っていました。
また、別の話しとして運転席の純正シート交換を検討してたのですけど、いっそフルバケにしようと思ってた所、実は交換したらバックの時、後ろ振り返るの辛すぎて見えないんじゃない?と気づきました。体の硬さ的に? いや、見えるのかもしれないけど(笑)
そんなことから、やっぱりバックカメラ欲しいよね~と思い始め、カメラを入手しないとなーと。ここは、同じカロッツェリアの標準で、ND-BC9を購入。既に去年の話しですけどね。。。
パイオニア ND-BC9
そろそろ取り付けしないと、夏になったらやる気出ないだろうし、そうすると1年位放置になります。それは避けたい。(と思ったのが今年の5月頃で、今頃書いてます。。。)
ただ、いろいろ検討事項がありました。
まず、バックカメラをどこに付けようかと考えたのですけど、リアウィンドウの上部は、過去にデジタルミラー用にカメラを付けたことがあったんですけど、その時の見え方を考えると、高すぎる。画角に違いはあるでしょうけど、もう少しローアングルにしたい。
高さ的には、リアハッチのキーホール辺りがいいんだけどなぁ。あそこを置き換えるとなると、恐ろしく大変そうです。出来る気がしないので、諦めました。すると、やっぱりリアバンパーのナンバープレート付近ですかね。
調べてる過程で、FDでナンバープレート辺りへの取り付けを丁寧に説明されている、下のリンク先の整備手帳に出会い、作業時にはその内容を大変参考にさせて頂きました。ありがたい。ほんと助かりました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/218914/car/109209/6062968/note.aspx
次に、カメラの切替の為にバック信号の取り方ですけど、運転席足元辺りからか、リアのバックランプから取るのが多いのですかね。どちらも作業がちょっと大変そうで、どうしようかなぁと。。。
信号取ると、リバースに入れた時に自動でバックカメラに切り替わるのは便利なんですが、リバース以外でも、たまに見たい時があるような気がする(IS300ではたまに見たくなる)。
ということで、自分で切り替えられるようにスイッチでオン/オフすることにしました。
それで追加するスイッチなんですが、センターコンソールにあるスイッチは、3つとも使用中(リアデフォッガー、フォグランプが標準で、アンテナオン/オフを追加)で余っていない。センターパネルのスイッチ埋め込めそうな所も、セキュリティで使用中。意外と空いてる場所が無い(笑)
スイッチ自体は、エーモンのロッカスイッチにするかなと思ってて、どこか良い所ないかしらと大きさを見てたら、センターコンソールのコインケースに入ったりしないかなーと思い付き、試してみることにしました。
エーモン 3214 ロッカスイッチ
スイッチを購入して、試してみると少しだけスイッチの方が幅が大きい。惜しい。でも、少し削ればなんとかいけるのではないかと。ちょうど、予備としてセンターコンソールのパネルを中古で入手した時に、コインケースは付いてたので、それを使えば加工に失敗しても特に問題はなく、やってみることにしました。

コインケース部分は、はめ込まれているだけなので、簡単に外れます。
削るのには、模型用のリューターを入手しました。コインケースの底を切り飛ばし、幅を少しずつ合わせながら削って、まーなんとか入るようになりました。

コインケース部分を取り付けて、裏からみるとこんな感じ。ケースとスイッチは、かなりキツめなので、接着しなくても問題ないかもでしたが、一応接着もしました。

表側から見るとこんな感じ。運転時に邪魔になることもなく、どっちかと言うと手探りで操作するには、後ろ過ぎるかも。まぁ、使っている内に、気にならなくなりました。

さて、やっとここから取付作業なんですけど、久々にヘッドユニットを取り外して、コードの群れと格闘しながら、バック信号用とバックカメラの線を確認。長さとかは特に問題もなく。そう言えば、GPSユニットも付いてるのですけど、グローブボックスにコードごと放り込んでて、固定もしていないや。。。

センターコンソールを取り外し。とりあえずコネクタを全部外し分離。

センターコンソールパネル固定用の、パネル裏のクリップ。いつのまにか無くなってることがあるんですけど、予備を買っていたので、これを機会に補充。クリップ自体がしっかり固定されない箇所があったので、気休めに接着剤を使っておきます。

コインケース部分の裏側。これを準備したスイッチ付きのものに取り替えました。特に問題もなく。

バックカメラの取り付けの為、トランク床をはぐって、スペアタイヤも降ろしました。内装部品も外していきます。適当に進めてたら、外す必要のないものまで外してたり(笑)

リアのナンバープレート辺りから、車内にケーブルを引き込む所は、写真のように右リアのテールランプユニット裏あたりにあるグロメットから通します。なので、これを一旦外すのですが。

外すとこうなるのですけど、これがもうほんと全然外れない。。。参考にさせて頂いた整備手帳でも書かれてますが、「ペンチでつまむの厳禁」とあるように、すぐ切れてしまいそうなんですよね。
写真は既に針金まで通した後ですが、アドバイス通りシリコン剤を塗って、なんとかかんとか外しました。ヘラ突っ込んでやってましたけど、なんか裏側に外れて落ちそうで、やりづらいったらなかったです。ここが一番時間掛かりました。。。

外したグロメットの所から針金を入れていきます。途中でバンパー側に渡る所が時間掛かりました。ナンバープレートの右上辺りから指を突っ込んで、針金が通ってくるのを待ち受けた感じです。
通ると、バンパー下から除くと写真のように通りました(どう通るのか良くわからなくて、もう一度通したので2本写ってます)。
針金が通ったら、バックカメラのケーブルを通します。グロメットは、既に通ってるケーブルに添わせて通すのが普通でしょうが、作業がしづらかったので、端に切り込み入れて通しました。グロメットを元に戻す時に、シーリングテープを一応巻いたけど、大丈夫かは分からず。
さて、ケーブルが通ったら、後はセンターコンソールまで持ってきます。右サイドの内装外してリアシートの所通してって感じですけど、写るといろいろまずそうなものがあったので、写真はありません。この辺、自分で外したことが無かったので、結構大変でしたが、バンパーに通す所に比べたら全然マシでした(笑)
一旦、スイッチを使って動かしてみて、カメラも想定通りにON/OFF出来たので、次はカメラを固定。

こちらも真似させてもらって、ナンバープレート上のスチロール部分に、カメラの台座としてアルミテープを貼り、カメラを両面テープで固定。このカメラのマウントはネジ留めで角度調整なので、それは後回し。

後ろから見ると、こんな感じになります。後ろの車からは、付いているのが分からないんじゃないかな。後は、カメラの画角を合わせました。画面下部に少しナンバープレートが写る位に調整。

後日、後方の距離感を調整。初めてやりましたけど、見え方と実際の距離はやっぱり全然違いますね。
さて、長くなりましたが、バックカメラの取り付けは以上です。スイッチで切り替え出来るようにしたのは、個人的には良かったのですけど、今の所結局バックの時にそれ程使ってない気がする(笑)
なんか、カメラ映像でバックするのって怖いのですよねー。まぁ、必要度が上がる状態になれば、使うでしょうし慣れるんじゃないかな。