欧州用バッテリーへ交換

R34GT-Rはトランクにバッテリーが積んである
純正バッテリーはガス抜きホースが付けれるタイプで容量が小さいわりに高価
仕方がなくガスが出ないオプティマドライバッテリーとか積むわけであるがとっても高価なんだよね

現代、欧州車はトランクにバッテリーを積む車種が多くなった。
ガス抜きホースが取り付けられる種類も多く、今回チョイスしたのはボッシュのPSIN-7C
アマゾン初売りで13,800円　安い

BOSCH バッテリー 欧州車用 PSIN-7C
重量：17.7kg（実測）
容量：74Ah/20ｈ
ＣＣＡ：680
ガス抜き穴あり
イエロートップより容量アップの74Ahで２Kgのダイエットは大きい

いままで積んでたOPTIMA イエロートップD1000S
重量：19.7kg（実測）
容量：55Ah/20ｈ
ＣＣＡ：765
イエロートップの購入は過去２回で１回目は４年でダメになったが、2016年１月30日からのは約８年使えた
２週に１回追充電して過放電を防いだからかも
ドライバッテリーは扱いがデリケートすぎてもう面倒

トータル３回目のバッテリー交換作業
超面倒

過去の交換作業は下記を参照
https://minkara.carview.co.jp/userid/145783/blog/37314727/

中略・・・

R34にPSIN-7Cを積むとき
サイズがピッタリすぎて枠に若干当たってる

走行時の振動でバッテリーに亀裂が入ったら大惨事なのでバッテリーの爪を削ります

バッテリーの爪を削るよ

私のR34は寒冷地仕様なのでターミナル等の変更はなくポン付け

ガス抜き穴とホースの太さが違うのでホースに金魚のブクブク用ジョイントをつけてバッテリーと接続しました