ygkentaのブログ一覧

こんばんは
C4Picassoを検討されている方も見ていると思いますので情報発信します

購入後に気付いた点
内外気自動切り替え機能がレスされている
試乗で１日借りた際に気付いていたら．．．もしかしたら．．．それでも買っていたかな
自分の車選びで内外気自動切り替え機能付き車を購入候補に挙げていただけにガッカリです＊＊

内外気自動切り替え機能付き



現行モデル


2010年４月の一部改悪時のカタログでは内外気自動切り替えの説明がなくなってますが、写真は修正されていません
2011年２月のフェイスリフト時のカタログでは説明も写真も正しくなってます
ちなみに取扱説明書にも書かれていません

しかし、ネットの時代　カタログより先にWebで情報を得る人が多いはず
今日時点でシトロエン公式ホームページ／プロダクト／C4Picasso／インテリア／キャビンの４ゾーンオートマチックエアコン（フロント左右）の項目には、以下のように書かれてます
「車外の空気の汚染状態を感知して、外気循環と内気循環を自動的に切りかえる機能も装備しています。」
これはインポーターの方の仕事がなってませんね！！　プジョー・シトロエン・ジャパンさん

先週、Picassoへウィンドウフィルムを施工しました

運転席、助手席のガラスに加えて、Aピラー三角窓（正式名称はフロントスリークォーターガラス）のみに施工
施工は西東京市にあるカービューティープロ１１５さんへお願いしました


フロントガラスは遮熱ガラスの効果に期待
というより、Picassoのフロントガラス（スーパーパノラミックフロントウインドウ）は大きすぎてフィルム幅を超えているため、１枚貼りができないとのこと（笑）
２列目／３列目／リアハッチガラスはティント入りでサンシェードも付いている
パノラミックガラスルーフもディント入りで電動サンブラインド付き
という理由で施工を見送りました

カービューティープロ１１５さんを選択した理由は
みんカラで住友３M社のクリスタリン90というフィルムを知り、施工しているショップをネットで探し、施工を任せられると判断でき、車で行けるお店でした
クリスタリン90は３M社が新開発した商品でまだテストロール段階です
なので３M社のHPを見ても情報が全くなく、施工できるショップ数も限られてます

運転席と助手席の窓は可視光線透過率70％以上であることが車検時に重要となります
ガラスだけでも透過率が70％台の車も多く、貼るフィルムはほぼ透明であることが求められます
クリスタリン90の登場前は同じ３M社のピュアカット89というフィルムしかその条件を対応できるものはありませんでした　この２つのフィルムは特性が全く違います
クリスタリン90は何枚もの薄膜を重ねて、近赤外線の波長帯の中で熱いと感じる波長を中心にカットする　ピュアカット89は赤外線カット層がフィルムに入っている

タイトル画像にそれぞれの特性を追記しました
施工前に説明を受けた時に見た資料を思い出して、追記してます
クリスタリン90がＡ、ピュアカット89がＢです

熱いと感じる波長帯は900～1100nmではクリスタリン90が優れてますが、1200nm～は全く遮断性がありません

施工場所とフィルムの選択が吉とでるか凶とでるかは来夏レポートします

先週、ブレーキパッドを交換しました
購入ディーラーではなく、別系列のディーラーでしました
私はPicasso購入ではこのディラーを最初から除外していました　みんカラでイマイチとの情報があったからです

車は買って終わりではないので、ディーラー選びが大切です

で、今回のブレーキパッド交換で初めて訪れました
10時開店で10時に到着しましたが、駐車場空きがない　誘導員いない　イヤな予感
別に駐車スペースが少ないのが問題ではないのです、それならば誘導員が案内してスムーズな流れを作ればいいのです
でもこのお店、スペースはあるのですが認定中古車が置かれていて　スペースの使い方が下手です

そのうち営業の方が来て、鍵を預けて店内へ
名前と要件を言って、商談テーブルで待つこと
25分経過
ようやくサービスの人が来た
待たされないように10時にしたのに意味ないじゃん
開店準備で10時から作業できないなら、10時30分で予約とればいいのでは？？？

それから作業完了まで待つこと２時間　ブレーキパッド交換って時間かかるんですね
レクサスと違って、サービス洗車もないのに

ここはアウェーなのかと思ったのは、
サービスの方、お店の方から「お待たせしました」と「ありがとうございました」の言葉ないこと
次の車を購入する際に印象って大切だと思いますけどね
＜追記＞対応したサービスの方は工場長であることが後に判明 （あぜん）

私のディーラー選びは正解でした　よほど困ったことがない限り、こちらは利用しないと思います

挨拶の代わりに運転席ドアとパーキングブレーキスイッチにべっとり油の指紋が残されてました

納車時から気になっていた
ドーナツみたいなタイヤと黒のエアバルブに
サヨナラするために
インチアップ計画を加速させました
前車で履いていたBBSを高値で買ってくれる方が降臨されたのが１番の要因です

ブログを更新せず、１週間ホイール・タイヤ探しました


～ホイール～
BBSで鍛造・軽量ホイールの虜になってしまい、同じようなものを探しました
BBS→全く適合がありません
他の鍛造・軽量ホイールもインチサイズが18インチ～と限られてしまい、しかも５穴
軽量と謳っているホイールはあるんですが、BBSのようながっちりしたデザインがなく、色も気に入ったものがなかった．．．迷うこと数日
軽いホイール　Picassoでは諦めました
これで踏ん切りがついて、デザイン優先で選びました
OZ　17inch　後日公開

～タイヤ～
適合するのがたくさんあって、ホイール以上に迷いましたね
当初、REGNO GR-XTにしようとしていました
GR-XT　重さが軽いそうです　１本あたり１～２kg
みんカラ、価格.com、ブログいろいろと見て、情報収集
サイドウォールが柔らかいとのことをデメと評価される方がチラホラ
車重が重いミニバンを支えきれるか？！
素直にREGNO GRVにすれば解決するのではないか！
でも、
GR-XTの新技術を体験したい
軽量っていうのに魅力を感じてる
転がり抵抗が少ない　→　出だしが軽い　いい方向に転びそう
他にもMichelin PRIMACY LCが気になりましたが、もっとコンフォート寄りとのショップアドバイスがありまして、第１印象に決めました
REGNO GR-XT　215/50R17　91V　後日公開

前車でもお世話になったタイヤショップの敏腕店長のお陰で、納期が長いＯＺホイールのメーカー在庫残り１つが確保されました
タイヤは国産なので問題なく、注文メールを出した当日に在庫確保されました
今週末にホイールだけを受け取り、タイヤを組み込む前にホイールコーティングします

取付は11/27の週でしょうかねぇ

シトロエンオーナーになりましたが、
マーケティング部長 シルヴァン・ヴォデヌさんからお葉書がきました

シトロエン公式サイトの下の方に小さく、「会員サービス」というリンクがあります
こちらから専用画面で点検案内やリコール情報を見れるようです
早速、会員登録してみました
登録にはこの葉書に書いてあるアクセスコード or 車台番号が必要となります


登録後にアクセスしたトップページに

メンテナンスに関するお知らせ
v 車検・定期点検の情報があります

なんだろう？　と思い、クリックすると、

車検・点検情報
現在、車検・点検情報はありません。

どっちなんだ (－－〆)