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2015年04月30日 イイね!

ベンツA180のレンタカーを借りた2

ベンツA180のレンタカーを借りた2ベンツA180のレンタカーを借りた1の続き

前ドア。Bピラーに沿って大きく傾斜している。
インナーハンドル前の集中ドアロックボタンと別に、懐かしい感じの
ピン式ドアロックもついている。


ウィンドウは4つともワンタッチ付きで、車速感応式のオートドアロックが
作動していた。ドアポケットは小さく、地図は入らない。
パナソニックの懐中電灯が入っていた。


四角いスポンジのホルダーに入ってる。


この電灯は自分も持っているが、非常灯代わりにもなってよい。
電池は、少し値は張るがエナジャイザーリチウム乾電池がおすすめ。
液漏れしないし、20年保存できるので、非常時のみに使うのであれば、
ほぼ廃車まで電池交換しなくてもいい。
低温と高温に強く、重量も軽いという車内保管には持ってこいの電池だ。

普通の電池だと液漏れしたり、いざ使おうとすると電池切れという
ケースも多々あるが、これなら大丈夫であろう。


ドアヒンジ部分。


リアドアは、上のラインがルーフに沿ってかなり下がっている。


意外なことに、リア窓は全開することができた。


前ドア足元の立派なプレート。これも夜は透過照明で文字が光る。


リヤハッチを開けたところ。開口部は小さい。


質感が高い両側出しマフラー。


ハッチ裏側のハンドル。右側にある。


奥行きはあるが、リヤハッチガラスの傾斜が強いので背の高いものは
入れにくい。




左側のサイドポケットには、遮音材のフェルトと救急セットポーチが
入っていた。




6ヶ国語で表記がある。


ビニールで梱包されていたので中身は出せなかったが、ガーゼや
布っぽいものが多い。ハサミも見える。




右側ポケットにもフェルトがいっぱい詰まっている。


トランクは二重底になっており、三角表示板とアイボルトがあった。
プラケースの中にパンク修理キットがあるはずなんだが、
取説を読むとランフラットタイヤ装着車にはついてないそうだ。


トランクの中フタにはバンドがついており、吊るせるようになっていた。


中フタの取っ手は収納式。


トノカバーを吊るすヒモとストッパーは普通の形だった。




リアシートを倒したところ。分割式で倒れる。


ダブルフォールディング式ではなく、単にシートバックを倒すだけの方式。




シートバックの留め金がゴツい。


視界。屋根が低いので、スポーツカーに乗り込んだような印象。
ルームミラーの取付部が低いので視界の邪魔になる。


Bピラーもかなり太い。


斜め後ろ/後方視界は悪い。屋根が後ろに下がってるし、リヤハッチ窓も
小さい。後方カメラは必須。


後ろを見ると、薄暗くてなんとなく洞窟っぽい。


後部中央席にも大型のヘッドレストがついていることは良いことだが、
それを上げるとさらに後ろが見えなくなる。


右斜め後ろも、太いBピラーが傾斜しているので合流の目視が
やりにくい。


ドアミラーの見え具合。


さてやっと走った感想であるが、エンジンをかけてアクセルを踏むと、
走り始めはやや遅め。アクセルは適度な反力があるが、ブレーキペダル
は少し軽めか。

天井が低く、ウィンドウの天地も狭いので、室内は薄暗く、スポーツカー
のような印象。Aクラスは実用ハッチバックかと思ってたので意外だった。

45偏平のランフラットタイヤということで、乗り心地がかなり固いかと
思っていたが、案外そうでもなかった。
全長(4290mm)に対して長いホイールベース(2700mm)と重い車重(1430kg)の
せいか、どっしりとしたピッチングの少ない感じで、固めだが乗り心地は
よかった。

ロードノイズはやや大きいが、エンジンはしっかり遮音されている。


特筆すべきはDCTで、アイスト復帰からのショックや振動がない。
非常に滑らかな変速をする。
VWやルノーのDCTにも乗ったが、アイスト復帰から一呼吸間を開けて
やらないと、ショックがあるのが普通だった。
しかしA180は、エンジンがかかった瞬間アクセルを踏み込んでも
ガツンと来るショックがない。
この制御はすばらしく、ショックを嫌う日本人好みだと思う。

減速のときは、さすがにカコンカコンというシフトダウンの音がわずかに
聞こえる。

7速DCTなのだが、大体66km/hで7速に入っていた。
Sモードでも、単純にシフトを引っ張り気味にする制御ではないようで、
アクセルの踏み具合が同じなら、66km/hで7速に入った。

パドルもついていたが、あまりAT車でパドルを積極的に使う気には
ならない。変速の楽しみというのは、クラッチペダル操作と一体に
なったものだと思う。

Mモードでも2速発進はできなかった。ギヤを固定してレッドゾーンまで
引っ張ると、強制的にシフトアップされる。

ブレーキペダルをぐっと踏むと自動でパーキングブレーキがかかり、
アクセルを踏むと自動で外れるのは便利だが、エンジンを切って駐車
するとき、降りようとするとパーキングブレーキが十分にかかってない
ことが何度かあった。

燃費は、12~15km/Lぐらいだった。


朝から借りたのだが、午後になってふとメーターを見ると、エンジンチェックランプが点灯しっぱなしになっていた。

エンジンを何度か再始動したり、もしかしたら出発前に空気圧を足したのか
原因かと思って、タイヤ空気圧警告システム再始動というのも
取説を見ながらやってみたのだが消えない。
(ランフラットタイヤなので、空気圧が常にモニターされている)。


一応レンタカー屋に電話してみると、ヤナセに問い合わせてみるとのこと。
しばらくすると連絡があって、「他に異常ないようならそのまま乗って
ください」「外車ですから」とのことだった。

チェックランプは結局返却まで消えず、走りに異常もなかったのだが、
全行程の半分ほどが、不安をかかえながらのドライブになってしまったのが
残念だった。
Posted at 2015/06/27 17:13:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ
2015年04月30日 イイね!

ベンツA180のレンタカーを借りた1

ベンツA180のレンタカーを借りた1BMWやVW、アウディと外車のレンタカーを借りてきて、未だ乗ったことが
なかったのが外車の、というか車の王道とも言えるベンツ。
Sクラスのレンタカーは見つけたのだが、高いので借りることができない。
Cクラスのレンタカーもあったんだけど、すぐ売れてしまったようで無くなってしまった。
格安のA180を近場で見つけたので借りてみた。
Aクラスでもベンツ気分は味わえるであろう。

H25年10月登録、走行11000キロほど、グレードはよくわからんが
素のモデルだと思う。

鼻先が長い特徴的なプロポーションのハッチバック。


横から見ると、窓のラインが後ろへ向けて大きく下がっている。


後ろ姿は割りと地味。リヤウィンドウの天地が狭いので、リヤワイパーも
短い。


グリルのベンツマークが大きい。
前のナンバーは中心線から微妙に折り曲げられている。


どれだけ大きいのか測ってみたら、直径18センチぐらいあった。


エンブレムはもうひとつ、ボンネットの上にもある。
ボンネットに直立するベンツマークはついていなかった。
歩行者への衝突安全性の問題があるので、各社ともボンネットマスコットは
減っていく傾向にあるようだ。


おやっと思ったのが、ドアミラーウインカーのデザイン。


ベンツは質実剛健なイメージがあったのだが、デザインで遊んでいるな。
それともこのような形でなければならない機能的な理由があるんだろうか。
しかもよく見ると、クロームの縁取りまでしてある。


光り方も、このように線状に光る。


鏡面は平行四辺形を感じさせ、端は点線から外が曲面になっていた。
運転席から、ドアミラーウインカーの点灯状態は見えない。


タイヤは225/45R17と太い。コンチネンタルのコンチスポーツコンタクト
SSRだった。「MOE」ともあるが、ベンツ指定タイヤのランフラットという意味
らしい。


バルブのフタが金属製。


指定空気圧は、フューエルリッドの裏にあった。
225/45R17で乗員が少ない場合は、前250kPa、後220kPa。
出発前に、レンタカー屋さんに合わせてもらった。


もはや当たり前となったタイヤ前のエアスパッツがついていたが、
妙な形をしていた。前輪側。


後輪側。微妙な切り欠きで気流の制御をしているのか?


ライトはハロゲンだった。上位グレードや、マイチェン後のモデルなのかも
しれないが、ライトの「眉」に当たる部分にLEDデイライトが仕込まれてる
モデルを見かけたこともある。この個体にはついてなかった。


点灯状態。よく見ると、ライトの縁にもクロームがついている。


リヤランプ。


ワイパーは一般的な2本タイプだが、助手席側は支点が動くパノラマ
ワイパーだった。


190E時代のパノラマワイパーは、カムで駆動する複雑な仕掛けだったが、
A180のワイパーの付け根を見ると、2本の短いアームで支点を動かす
仕組みのようだ。


パノラマワイパーが動く様子を動画に撮りたかったのだが、ボンネットを
開けると安全装置が働くのか、ワイパーが止まってしまう。


運転席側ワイパーは一般的なタイプ。


リヤワイパーはとても小さい。


リヤのウォッシャー吹き出し口も非常に小さく目立たない。
ハイマウントストップランプの上にある。


ボンネットオープナーがどれかなかなかわからなかった。
ブレーキペダル上にあるオレンジのレバーがそうだった。
オレンジ色なので、何か電圧関係の触ってはいけないものかと
思ってしまった。
フットランプがあるのが高級だな。


ボンネットを開けたところ。意外にボンネット裏に遮音材はない。
ダンパーではなく、支え棒方式。


ボンネットのロックも外すのに手間取った。
自分が知ってる車と違い、ロック解除レバーが上を向いている。


ほとんどカバーに覆われたエンジンルームだが、サスの取付部に
グリス?がはみ出していた。




フューエルリッドは、室内の鍵を開いた状態なら、リッドを押せば開くタイプ。
ハイオク仕様。シールが黄色なのはよい。
給油口にもクロームのリングがついているな。


室内。屋根が低いのでどことなく薄暗い。


どちらも吊り下げ式のペダル。ちょっと足元が狭いかな。


ブレーキペダルのゴムが、側面まで回りこんでいる。


ステアリングの感触はいい。重めだが、直径が大きいので相殺されて
いる。ステアリングのボタンがちょっと煩雑かな。
ホンダS660のステアリングのデザインによく似ている。
ホーンの音はヨーロッパ風で上品。


一番の特徴である、ウインカーレバーの位置にあるシフトレバー。
走行中誤ってシフトしてもRに入らないようにはなっているが、
この位置はどうなんだろうか。
自分も走行中、一度ウインカーのつもりで間違えて動かしてしまった。
ベンツ主要マーケットの一つである中国では、ウインカーシフトは危険と
警告を出されている。
質検総局、輸入メルセデスベンツ自動車のリスク警告通知書を下す


メーター内のシフトポジション表示に、レバーを動かせる方向が△で
示されるようになってる。画像はDに入れた場合。

Rに入れると、ポーンポーンと大きめの警告音が鳴る。


ウインカーシフトの注意シールは、ウインカーシフトレバー以外にも、
ドアを開けたときに見えるダッシュボード側面にも貼られている。


画像が白飛びしているが、シフトレバー上面にも黄色のシールがある。


7速DCT車だったが、パドルシフトがついていた。
右がシフトアップで、左がシフトダウン。
右側は指が当たる部分が丸く出っ張り、左側は凹んでいる。


左はウインカー兼ワイパー兼ライトのハイ/ロー切り替えレバー。
リヤワイパー操作&ウォッシャーも入ってるので、使い方がややこしい。
こういうレバーにもクロームの飾りがいちいちついている。


ワイパーレバーの下に、クルーズコントロール&速度リミッター操作の
レバーがある。自分のポジションではステアリングに完全に隠れるので、
気がつかないところだった。


慣れたら問題ないんだろうけど、クルーズコントロールになってるのか
速度リミッターになってるのか状態がわかりにくい。
レバーにオレンジ色のインジゲーターはついてるんだけど、
運転席からはまったく見えない。


リミッター作動状態。速度リミッターはルノールーテシアにもついていたが、
速度の上限を50キロとか60キロに任意で設定できるので、知らず知らずの
うちに速度が出すぎていたということがなく便利だ。
高級車なら、速度感がないのでなおさら。
レバー操作以外にも、アクセルペダルをいっぱいに踏み込めば
キャンセルされる。

レバーの後ろにスピーカーのようなものが見えるが、何かの警告音が
出るんだろうか。


メーター。ベンツらしくないというか、まあ他のベンツを知らないんだけど
ポップなデザインのメーターだ。
速度計が260キロまであるのと、目盛りが太いのでアナログメーターでは
今何キロなのか大体しかわからない。
中央の液晶パネルに、デジタル速度計などいろいろな表示を切り替える
ことができる。
白メーターにゼロが垂直というのもスポーツを意識してるんだろうか。


デジタル速度表示状態。メーターの中央部が市松模様の黒なんだが、
なんとなくチェッカーフラッグを連想させる。


ピンぼけで申し訳ないが、夜はこのように光る。
白基調で針は真っ赤。


ライトスイッチはダイヤル式でステアリングの右にある。
「P」ポジションがあるのがおもしろい。
駐車中にスモールライトを、車体の右側/左側の片側だけ点灯することが
できる。
ライトスイッチの下はパーキングブレーキ。
パーキングブレーキは自動で、ブレーキペダルを踏み込むとそのまま
保持され、アクセルを踏むと解除される。


ポジションランプ点灯状態。画像では助手席側を光らせているが、
この状態だと運転席側を点けるのが正しいんだろうな。


ダッシュボードは市松模様というのか、ブロック状の意匠があるんだけど
爬虫類の革っぽくて見ようによっては気持ち悪い。


キーは、通常の位置にあるキーホールに、電子キーを差し込んで回す。


ベンツ日本法人のオプションなんだろうか?、後付っぽいモニターが
ついていた。

エアコン吹き出し口は、さすがにベンツマークのデザインにしなかったかw
つや消しなので目にうるさくはないが、クローム加飾の多い車だ。


当然ナビかと思ったら、ソフトが入ってないのか、でかい方位磁石と
座標が写るだけ。


時計やラジオの表示はできた。




後方視界が悪いので、バックモニターはありがたい。


バックカメラはナンバーの上に隠れている。


ボリュームがダイヤルなのはいいが、ボタンが多くて煩雑な印象。
主に電話の操作をここでやるんだろうか?
ハザードスイッチは小さめ。左のSEMと書いてるボタンは、変速機の
スポーツ、エコノミー、マニュアルモードの切り替え、右のECOボタンは
アイドリングストップ。ECOボタンは切っても、一旦エンジンを切ると
再びECOモードオンに戻る。

ハザードスイッチと、両隣のスイッチの形状がほとんどいっしょなので
手探りでわかりにくい。


エアコンは風量調整が12段階ときめ細かい。


下のほうにあるが、回しやすいダイヤルで操作性はいい。


もちろんダイヤルはクロームの飾り付き。


夜はアンバーに光る。


ちなみにA180は室内随所に間接照明が隠してあって、夜はムードが
あった。
ヘッドレストの穴のところにまでついており、ほのかに照らしてくれる。
この辺の優雅さは、軽とは全然レベルが違うところだ。

シフトレバーやサイドブレーキがないので、センタートンネル部は小物入れや
カップホルダーが充実しており、深さもある。


モニター操作用のジョグダイヤル。左手をアームレストに載せていると、
うっかり動かしてしまうことがあった。


アームレスト部の小物入れも深い。


ここにUSB端子とAUX INがあった。返す直前まで気が付かなかった。


アームレストは革張りの上等なものだが、前後にスライドするので
勝手に動いてズッコケそうになった。




グローブボックスは狭め。


内部は斜めに出っ張りがあり、奥行きが三角形になってる。


革張りの立派な車検証入れを収めると、スペースにあまり余裕がない。


この車検証入れはずっしり重く、測ると1.7kgもあった。


バイザーは両側とも鏡付きで、照明もある。




前席の天井照明部。


シートはヘッドレスト一体型で、座面と背もたれが布、他が革仕様。
白いステッチが控えめでいい。


座面の角度を変える(前下りや後ろ下がりにできる)ことができ、
きめ細かな調整が可能。ずっと走ってて、お尻が痛くなってきたら
少し座面の角度を変えてやると解消した。
調整はすべて手動。


ヘッドレスト下の穴の周りも、クロームで囲っていた。
後席は、天井が大きく下がっているので狭苦しい。


乗り込むときも、注意しないと後席は頭をぶつけそうになる。


後席も、左右は前席と同じデザインの固定式ヘッドレストがつく。


中央席も、可動式の大型ヘッドレストが備わる。
上げるともはや後ろが見えない。


リヤ天井にも、立派なルームランプがある。左右スポットライト付き。
もちろんクロームリングもついてる。


ベンツA180のレンタカーを借りた2へ続く
Posted at 2015/06/27 17:12:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ
2015年04月25日 イイね!

速度取締りポイント 広域農道西向き 岡山県笠岡市吉浜

速度取締りポイント 広域農道西向き 岡山県笠岡市吉浜土曜日の朝9時半ごろ、笠岡市吉浜の広域農道を走っていたら、
金浦中学校の前で速度取締りをやっていた。
ときどき見かけるポイントである。

レーダー。


グーグルストリートビュー

この道の正式名称がよくわからんのだが、セブンイレブン笠岡吉浜店から
金浦中学校、笠岡ラーメンの一久を通り、ファミリーマート笠岡用之江店へ
向かう広域農道。年寄りは「農免(のうめん)道路」と呼ぶ。

制限40キロの道なんだが、60キロぐらい出す車が多いので次々と捕まって
いたようだ。

この道は路肩が非常に狭く、自転車で走るとかなり怖い。
何度も補修はしているようだが、いくつもある用水路の橋部分を横切る
段差が大きいので、ハーシュネスの強い車だと衝撃が大きい。

中学生はこの道を通らず、裏道を通るように指導されているようだが、
学校近くなので生徒がうろうろしてるかもしれず、飛ばさないほうが
いい道である。

後方から見た取締り風景。


新型デミオも餌食に。
Posted at 2015/04/25 14:30:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通 | クルマ
2015年04月24日 イイね!

EV急速充電スポット 山陰道 宍道湖SA(下り) 島根県松江市

EV急速充電スポット 山陰道 宍道湖SA(下り) 島根県松江市この情報はあくまで2015年4月現在のもので、今後状況が変わる可能性も高いので、実際充電されるときは必ずネットや電話などで確認されるようにしてください。

■山陰自動車道 宍道湖(しんじこ)SA(下り)
http://ev.gogo.gs/detail/1t9kgokd/
24時間無休。認証付き有料。
グーグルマップ

出雲方面(西向き)が下りで、鳥取方面(東向き)が上り。
宍道湖上りSAにも急速充電器はある。

広い駐車場の一番端にぽつんとあり、売店やトイレからかなり遠い。


照明はあるが屋根はない。


なんだかケーブルが長いような気がする。


東光高岳製充電器。


液晶の状態。逆光だから写りが悪い。


使い方。


充電ガンの形状。


背面。


宍道湖が見下ろせる位置にあり、眺めがよい。


案内地図に充電器は描かれてなかったが、赤矢印の先にある。
こんな一番端に作らなくても。


敷地内は体操器具のようなものもあるが、他の目的にも使われそうだな。


なぜか球型のコンクリート製置物がゴロゴロ置かれていた。
何か思い出したと思ったら、映画ファンタズムだ。
あれは銀色だったけど。


夜はこの丸いのにつまずいて転ばないかな?
玉造温泉が近くにあるので玉なのか。


トイレ横のしまね観光マップ。


距離表もあった。


笠岡ICまではどのぐらいかなと見ると、笹岡ICになってるではないかw


郵便物の住所が、笹岡市や笠間市になってることはたまにあったが、
公式の案内図で笹岡になってるのは初めて見た。
誰も気づいてないんだろうな。まあマイナーな市だし。
Posted at 2015/04/24 00:57:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 充電スポット | クルマ
2015年04月21日 イイね!

速度取締りポイント 国道2号線下り 城見隧道西側 岡山県笠岡市

速度取締りポイント 国道2号線下り 城見隧道西側 岡山県笠岡市昼過ぎに笠岡市の2号線大宜(おおげ)付近を走っていたら、速度取締りを
してるのを発見。
ここでネズミ捕りをやってるのは初めて見た。
近くの城見隧道というトンネルで、最近立て続けに事故があったので
取締りを強化したのかもしれない。

ちょっと見にくいが、赤矢印がレーダー。


ストリートビュー

ドラレコはBlackVueのDR-400G-HD2なんだが、最新機種と比べると
さすがに画質の差が開いてきたかな。

--------------------------------------------------------------
2015/5/5追記。
今日の朝も、同じポイントで速度取締りをしていた。
画像は朝9時ごろ、反対車線から見た機材準備中の警察官。


トンネルで事故が連発したので取締りしてるのだろうが、
ここは効率があまりよくないんじゃないかと思う。
笠岡市街地方面から来ると、トンネルの手前で登り坂になってるので
速度が落ちてしまうし、トンネルでも速度が落ちてしまう。
制限50キロの道だが、大体50キロ台で流れていることが多い。

まあ事故が増えた以上、なにか対応をしないといけないんだろうけど。

レーダーを設置するのに、婦人警官がレーダーを置く場所に「気をつけ」
して直立し、位置を決めていた。


-------------------------------------------------------------
2015/6/12追記
6/12(金)の午後3時ごろも、同じポイントでネズミ捕りをやっていた。
Posted at 2015/04/21 14:49:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通 | クルマ

プロフィール

「どこにある?「京都、森に隠れた廃墟の庭」 http://cvw.jp/b/1463410/38269405/
何シテル?   07/24 09:40
HA24SアルトからL880Kコペンに乗り換えました
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