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新1のブログ一覧

2025年06月12日 イイね!

ヘッドレストステー取付フックを一新

ヘッドレストステー取付フックを一新前愛車モコの助手席ヘッドレストステーから吊り下げていたフック…
これをスペーG納車直後、同じ位置に取り付けようとしたら、ステーを通す取付穴の径が小さくて装着できなかったのが、購入のキッカケでした。
…と言うより、モコ(MRワゴンの姉妹車)とスペーGは同じスズキ製造の軽自動車なのに、ヘッドレストステーのポールの太さが異なっていた事が驚き(汗)
今回も100均のダイソーで、ステーから吊り下げるフック(品名は同じでも別モノ)を買ってきて前装着品と比べてみると、穴径が大きいのが判ります。
これで解決(笑)

次に、後席ヘッドレストステーにも取り付けたダブルフックの採用も、前愛車モコで装着していたヤック製「まるまるカサ入れ」が使えなかったために、100均セリアにて購入したパーツでもありました。
こちらの製品も、前席のヘッドレストステーにベルトを巻いて吊り下げるように装着するモノですが、スペーGの場合ヘッドレストからフロアまで高さがあるうえ、製品最下部の先端にも固定するためのベルトが無い仕様のため、傘を入れてもプラプラと動いてしまい、コーナリング中が落ち着かない…
そして前愛車モコと同じように、前席シートベルト収納口に巻き付けて装着すると、スライドドアを閉めた時に、位置が悪いと挟まれてしまう(苦笑)
そこで、傘を横向きにして掛けられるフックを選択する事で、決して広くはないラゲッジスペースを有効活用したのがブログ画像のとおりです☆

やはりクルマの形状が大きく変わると、それまで問題なく取り付けられたパーツも使い勝手が変わってしまいますね。
ただフック選びに関しては、カー用品店で販売されている高価なフックより、100均の製品の方がコストパフォーマンスに優れているのは明らか♪
フックやベルト自体が加飾されているなどのドレスアップ目的でなければ、これよりも5倍近く高い価格の樹脂フックは、今後も選択する事は無いでしょう。
Posted at 2025/06/12 21:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月06日 イイね!

スペーG納車直後に移設したモノ

スペーG納車直後に移設したモノ本題に入る前に先月納付した自動車税ですが、黒フィルは昨年と変わらず重課された税額だけど、今年はスペーGではなく前愛車モコの軽自動車税で納めています。
これは、4月2日時点でもモコを所有していたため…
それから5月に入り、スペーGを納車した後で納税通知書が届けられたので、当然(名義変更される前だから)スペーGの納付書は来ないワケですが、一方モコは既に重課されている税額のため、2000円くらい多く(12900円)納めている事になります(汗)
納税のタイミングとしては仕方ないですが、来年以降は通常10800円の軽自動車税が今後12年も続きますから、しばらくは重課された自動車税は黒フィルだけですね(苦笑)
同時に、旧制度税額(乗用7200円)の軽自動車を所有する事も無いでしょう。

さて、先週で前愛車モコからスペーGに移設したパーツレビューは一区切りしました。
中でも、チューニングカー(スポーツカー)を所有していた頃から愛用していたルームミラーは、黒フィルも含めて数々の愛車へ受け継がれ、ある意味お守りのようなモノです(笑)
しかもスペーGで、初めてサンバイザーを180°傾けてもワイドミラーに当たらないと言うフィッティングの良さ☆
そして、末永く装着していけるエーモン製の非常信号灯も、LEDさえ不点灯にならなければ、乾電池交換だけで半永久的に使えるでしょう。
(使う機会が全く無いのが一番ですが…w)
そしてセイワ製のサンバイザーポケットは前愛車から採用したけど、固定バンドをモコのサンバイザーに合わせてムダな部分をカットしてしまったせいか、スペーGの幅広いサンバイザーでは何とかギリギリ取り回せるくらい。
そのうち、イイ商品に巡り会ったら買い替えるかも…!?
ボンフォーム製のシートクッションは、ポリエステル100%の表地なので、夏はムレそう(汗)
予備として購入していた通気性の良いメッシュ生地のクッションがあるから、そろそろ衣替えかな♪
でも前愛車モコの時の予備品だから、座面が同色なのが唯一の欠点です(苦笑)
そう言えば、傘とボックスティッシュをホールドできるナポレックスと星光産業の製品も、前々愛車のMRワゴンから引き継いできた、10年も使い続けている愛用品です☆
結局シンプルな構造の商品の方が壊れにくく、長く使えるのでしょう!
次にヤック製のゴミ箱ですが、前述の星光産業製のティッシュキャッチが便利すぎて、特長のひとつでもあるボックスティッシュを置いた事がありません(笑)
その一方で、車内用のダストボックスとして安定性は十分あるから、このまま使います!
最後に、ネットショップAmazonで購入したSURDOCA製のトランク用シートバックポケットは、たった3ヵ月間ではあったものの試験的にモコとお別れする直前まで使用していました。
整備手帳では空荷状態の撮影だけど、今はほとんどのポケットに小物が入っていますね♪

今後のパーツレビューでは、前愛車モコでは装着できたのに、スペーGでは構造の問題で装着できなかったパーツの代替(新規購入)品を更新したいと思います。
Posted at 2025/06/06 06:37:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月02日 イイね!

エンジンオイル初交換

エンジンオイル初交換先週末は大雨だったけど、スペーGに施工したガラス系コーティング「フレッシュキーパー」はバツグンの水ハジキで、気持ちイイくらい雨水がボディから次から次へと流れ落ちていく光景を見る事ができました!
ホント奇麗になっています☆
特にチリやホコリと言った微細な汚れは、雨によって洗い流されていますね。
ですが雨ジミに関して、少し薄っすらと黒く残るのは仕方の無いところ…(汗)
ですが、それを差し引いても効果は実感できました!

さて、そんな悪天候になる前の先週の金曜日に、スペーGにとって記念すべき初めてのエンジンオイルの交換をタイヤ館で依頼…♪
その走行距離、なんと納車から500km走行後に新油へ入替えです(笑)
…と言うのも、94系スペーシアの自然吸気ハイブリッド「R06D」エンジンにおいては、新車(出荷)時の充填エンジンオイルの粘度が「0W-16」と言う超低粘度タイプが入っていて、チューニングカーを所有していた過去の経験上、実際に触れてみると緩すぎて軽自動車のエンジンとしては、あまり自身としてもイイ印象を持っていませんでした。
しかも、今月から季節としては夏に突入するのに、超低粘度エンジンオイルの選択は油温上昇による(油膜切れしないと解っていても)ヘタリが早まるイメージがあり、早く愛車から排出させてあげたい気持ちで一杯でしたね!
今回は、スペーGとしては初のエンジンオイル交換だったので、後学のため作業にも立ち会いましたが、オイルドレンから水のように出てくるスズキ純正エンジンオイル(と言うより0W-16の超低粘度オイル)は、もう二度と注入する事はないでしょう(苦笑)
確かに、軽やかにエンジンが回るせいか低燃費なのは認めるけど、個人的には多少エンジンレスポンスが落ちてもトルク感ある硬いオイルが、自分の性に合います☆
ちなみに添加剤も入っているので、次回交換だけ1500km走行後に新油に入れ替える予定…♪
Posted at 2025/06/02 16:06:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月28日 イイね!

履かせて1週間

履かせて1週間過去ブログにて、新車装着時タイヤから社外品のタイヤ付きアルミホイールに履き替えて、ほぼ1週間が経過しました。
結論から言うと、多少の改善は見られたかと…
一番に実感したのは、ステアリングを通してタイヤの接地感が伝わりましたね!
微細なハンドル操作において、タイヤの動きが判りやすくなったと言うのが正直な感想でしょうか。
その一方で、同じ純正タイヤサイズでも乗り心地は柔らかくなり、反対にコーナリング中のタイヤのヨレは大きくなったような気がします。
(イイ意味でタイヤの限界が掴みやすくなったカンジ…!?)
これは、標準装備の純正品がスーパーハイトワゴンの特性上、横剛性の高い性格のタイヤによる性能差ではないかと推測しています。
さて、そのタイヤですが…



メーカーはファルケン、と言っても現在の製造は住友ゴム工業ですね。
ココだけの話、チューニングカーを所有していた頃、当時は「オーツタイヤ」が製造していたのですが、そのハイグリップモデルの「アゼニスRT215」を履かせていた過去があり、最近ではカー用品店やタイヤショップでも(ファルケンの)取扱いが無いほど、かなり久し振りの国内タイヤメーカーとなります☆



今回は、いわゆるベーシックモデルの「シンセラSN832i」と呼ばれるエコタイヤが組まれたタイヤを、アルミホイールと一緒に譲り受けました。



タイヤサイズは、94系スペーシア・ハイブリッドGグレードの標準サイズ「155/65R14」でインチキープ♪



その一方でベーシックモデルのワリに、非対称パターンを採用しています。
前述した接地感も、この非対称パターンによるタイヤの性格かもしれませんね。



製造年は、やや古めの2020年製となっているせいか、ゴムの硬化が進んでいるもののヒビ割れ等は全く無く、前所有者の保管状況が良かったと思われます。



製造している住友ゴム工業はブランドやサイズ、時期によって海外で生産している事もあり、今回のタイヤはタイ製となっていました。
それでも劣化による(ロードノイズが大きくなるような)性能低下が少ないのは、国内タイヤメーカーの強みと言えるでしょう。
せっかく履かせたので、スリップサインが現れるまでは、しばらくこのタイヤ&ホイールでスペーGとカーライフを過ごしてみたいと思います。
Posted at 2025/05/28 23:57:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月25日 イイね!

キーパーコーティングを施しました

キーパーコーティングを施しました先週の晴れた金曜日、スペーGにガラス系コーティングを施工してもらいました☆
黒フィルでも世話になっている、コストパフォーマンスに優れたキーパー技研の商品ですが、どのコーティングメニューを選択するか予約直前まで迷っていましたね(苦笑)
黒フィルのように屋根付き駐車で休日専用、かつ悪天候は使わないクルマなら、毎年のボディメンテナンスを兼ねて1年耐久のクリスタルキーパーで十分だったのは、これまでの体験において納得のできる内容だけど、スペーGに関しては通勤から買物まで幅広くカーライフをサポートしているメインカーなので、当然ながら日光による紫外線や、雨天時の水アカなどの汚れにより、外装は厳しい環境下に晒されます(汗)
前愛車モコでは完全な中古車として購入し、その後ボディをリフレッシュする意味で試験的にクリスタルキーパーを選択しましたが、やはり天板(ルーフパネルやボンネットフード等)だけはマニュアルどおりの耐久性と言ったところ…
しかしながら、スペーGは届出済未使用車とは言え(新車登録日から6ヵ月以上経過しているため新車割引は適用できない)中古車だし、ダイアモンドキーパー以上のコーティングまでは不要と感じたので、クリスタルキーパーから1ランク上で1~2年耐久の「フレッシュキーパー」を試してみる事にしました。



クリスタルキーパーと施工時間が変わらないので愛車も短時間で納車できるし、EXキーパーと同じく数年前に登場した新しい商品でもあるから、個人的にも洗車回数を減らせるくらいの防汚能力と、最長2年の耐久性を検証してみたい気持ちはありますね。
実際に黒フィルのレジン被膜と異なり、新たに「ECOレジン被膜」がガラス被膜の上にコーティングされ、納車後は新車以上の艶感を実感しました。
また指先で撫でてみると、クリスタルキーパーよりも滑らかな感触が得られ、確かにコレならホコリなどの汚れが降り積もっても、密着しないで雨(水)と一緒に流れ落ちていきそうなスベスベ感です♪



よく買物に行くショップや自身の職場など、昼間の青空駐車時間が多いクルマに適したコーティングと言えるでしょう。
ちなみに、黒フィルの施工時に貰ったネクストカードが適用できるため、3000円OFF(加えてWEB予約5%割引も含む)で施工できました。



黒フィルと違ってスペーGは淡色系のボディカラーだし、ますます洗わなくなりそう(笑)
Posted at 2025/05/25 09:23:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「19周年セールお楽しみ中☆」
何シテル?   03/19 10:56
新車購入した黒いカローラ・フィールダー(黒フィル)と、届出済未使用車として中古購入したベージュのスペーシア(スペーG)を所有しています。 スペーシアは実用性を...
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前愛車モコの所有期間を終え、令和6年式の中古車(届出済未使用車)として購入した、3代目( ...
トヨタ カローラフィールダー 黒フィル (トヨタ カローラフィールダー)
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