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本日、キタムラよりレンズ入荷の連絡が来ました♪

なんでも初期出荷が極端に少ないらしく、商品確保に尽力を注いでくれたみたいです。
早めの予約が功を奏したみたいです。^^

だが・・・しかし、
仕事の都合で受け取りに行けるのは明後日。。。

あぁ、まちどおしぃ。
土曜日に、こけら落ししたいと思います^^




そんな訳で・・・
今週、日曜日のOIT

この日、仙台空港で同じ機体をはむたてさんが撮影してました。


始発は鶴丸でした。


再度、戻ってきて折り返し。



今夜のFUK

手持ちの限界に挑戦、SS1/10は止まってるのが無かったので1/13から(^^;


B4はやっぱり迫力あります。

なかなか発売日が確定しなくて、やきもきしてましたが
やっと発表日が確定　 ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!



この時から 、８．５ヶ月。。。
まさか、こんなに待つことになろうとは・・・
A300-600Rの最後を撮れなかったのが心残りです。

しかし、この先「飛行機撮影」をはじめ、オールマイティーに長く使えるレンズである事には変わりないので、レンズに負けないよう腕を磨きます(^^;

地元での予約数が不明なので、いつ手元に来るかは未定ですが、楽しみに待ちたいと思います^^♪

自分は撮影の際は基本、RAWにて撮影しAdobe　Photoshop Lightroom3にて現像しています。
もちろんカメラ購入時についてくるCanon Digital Photo Professionalも無料ソフトとしては脅威の進化で非常に魅力あるものになってるのですが、画像（ファイル）管理や自分にあったものと言うことで前者を2の時代から使ってます。

どのような効果（効能）があるのか、出張セット（Canon EOS 7D とEF70-300mm f/4-5.6L IS USM）で撮影した解かりやすい例（？ほんとか）で解説してみたいと思います。

まず1枚目の画像です。


これは、ノートリミング、無補正でストレートに原寸大で現像（書き出し）したもので、クリックしますと5184＊3456ピクセルのいわゆる等倍鑑賞となります。
jpeg撮影でも、カメラ内現像でレンズ補正やNR補正されますので、これは何も補正されてない素の状態です。

いくらLレンズとはいえ、コンパクトな設計のズームレンズゆえに色収差がノーズギアやレドームに出ているのが解かります。（上側にレッド系、下側にブルー系）

また、白とびをおそれて2/3段アンダーで撮っているので、機体下部が影の影響で暗くなってます。


続いて、2枚目の画像はLightroomにて補正現像したものです。



NRをオン、レンズプロファイル適用、コントラスト・補助光効果より補正し原寸大で現像しています。（同じくクリックすると原寸表示）
70-300はレンズプロファイルを適用するだけで自動で色収差が補正されます、その他のパラメータは飛行機写真用にオリジナルで作った6つのプリセットを基に微調整しています。

モニター環境や好みもあり、１００%の結果は難しいでしょうが自分好みの表現として趣味の世界では十分ではないでしょうか。





　

引き続き、出張お手軽セット
Canon EOS 7D とEF70-300mm f/4-5.6L IS USMネタです。
HD動画機能が付いていることを、不意に思い出すことがあります、昨日もそうで思いつきで撮影してみましたw

フェンス越しの手持ち撮影のお手軽動画です^^;
←お手軽飛行機撮影セットです^^



ちょうど離陸機が来たので、撮影開始。
ANAのトリプルでしたが、運よく黒煙攻撃をかましてくれました∩(・∀・)∩　



揺れ揺れで酔いそうですがご勘弁を、それに風が強かったので内蔵マイクでは辛いですね。

そんなわけで仕事で福岡へ、なぜかカバンにはCanon EOS 7D EF70-300mm f/4-5.6L IS USMが・・・(^^;
と言っても、この時も同じ機材なんですけどね^^;


予定!?より30分早着しそうだったので、FUKで20分ほど撮影w

イマイチすっきりしない空でしたが、雲を背景にできる位置を探して5便程撮影できました。

その中から、ANAとJALのノーマル塗装を（・・・しか来なかったので）






A319、短くてカワイイです。（脚立なしなのでフェンス越しです）