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2012年04月01日 イイね!

1ヶ月1271km走りました。

1ヶ月1271km走りました。一ヶ月で 1271km 走りましたちょっと振り返ってみます。

毎日約13kmの通勤は毎日の充電によるEV走行です。
482kmの走行で、ガソリン21.3Lの削減ができたと表示されています。これは、ガソリン約3300円分相当にあたり、電気代は580円分くらいかかっていますから、1ヶ月で2720円の家計への軽減になります。PHVの車両代金をペイするにはずいぶんとかかりそうです。

また、表示では、EV37%、HV63%で、総合燃費は、37km/L ぐらいになっています。
カタログ値の61km/Lを出すには、HVの長距離走行はやめ、こまめに充電したEVで距離を稼げばすぐに出せそうです。

この数値と、燃料の残量から航続距離の算出されるのでしょう。
EV走行の比率を高めて、総合燃費を高めれば、後続可能距離は伸びると思われます。

また、37%のEV走行は、67kwhの電力量で482km走行したと表示されています。
この割合から、EV走行可能距離(電池マークの下の数値)を割り出しているのでしょうね。

満充電のとき、カタログ値の26.4kmを表示させるためには、普段からEVモードでエコ走行に徹すれば可能となるかもしれません。(電費を高めるには、HVで坂道を上り、EVで坂を下るという手もあるかな??)

あまりメータの数字に目をとられすぎるのは危険ですね。エコ走行より安全走行を心がけましょう。

4月の平均燃費はただいま、 99.9km/L オーバーです。

Posted at 2012/04/01 18:51:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月01日 イイね!

航続可能距離の減り方が早すぎです。

本日、関空までドライブに行ってきました。ほとんどが高速道路の片道、約100kmです。

昨夜の深夜電力で満充電、EV可能距離は18kmの表示です。
燃料計は2目盛りで、航続可能距離は約300kmの表示です。
往復200kmだから十分帰ってこれそう、「さすがプリウス」と感心しながら、燃料計2目盛りで、大阪にむけて出発しました。

自宅からはEVモード、高速道路はHVモードでエコ運転に心がけます。

あれ、ちょっと変です。ナビの目的地までの距離が減っていくより、航続可能距離の減り方が早すぎです。大阪に着くと、航続可能距離は150kmになっていました。ちょうど半分、帰りが不安です。

そして、帰りの高速道路。航続可能距離は相変わらず、走行分より早く減っていきます。
そして、ついに、警告ブザーがなって、燃料計の最後の目盛りが点滅しています。

EV走行可能は6km残しているから、インター出口までなんとかHV走行でたどり着かなければ、、、、。
自宅近くのガソリンスタンドにたどり着いたときには、EV2km残しとなっていました。ホッと一息。

教訓1:
航続可能距離は過去の平均燃費をもとに算出されるようです。毎日充電してEVで通勤している過去の状況をもとに、長距離のHV航続可能距離が算出されますので大きな差異が生じることがあります。

教訓2:
ガソリンは、早い目に入れましょう。燃料警告ブザーが鳴ったら、ガソリン残り6L。
Posted at 2012/04/01 01:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月31日 イイね!

渋滞時のEV電費は

渋滞時のEV電費は

電池のマークの下には、「EV走行可能距離」の表示があります。
トリップメーターは「起点からの走行距離」を表します。
この二つの距離を足し算すれば、「起点からの到達距離」になります。

エコ走行すれば、この「起点からの到達距離」は、どんどん伸びていきます。逆に、登りの坂道では、少なくなっていきます。

さて、60km/hの定速走行と、10km/hの渋滞走行で、比較するとどうでしょう。
渋滞での方が距離が伸びそうです。走行に要する抵抗が小さいからでしょうか?
エンジン車とは感覚がちょっと違いますね。

ちなみに、トリップメータを0にリセットすれば、足し算が簡単になるよ。

Posted at 2012/03/31 03:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年03月22日 イイね!

EV走行評価

EV走行評価   夢のEV26.5kmを目指して。

1リットルのガソリンで、何km走れるかを「燃費」といいますね。バッテリー1kWhの電力量で何km走れるかを、「電費」というそうです。ちなみに、食べたものが出ない症状を「便秘」といいます。

さて、EV走行において、消費された電力量でどれだけ走行できたかをあらわす表示モードがあればいいなと思います。すなわち、EV走行における、エコドライブの評価をリアルタイムでできないものだろうかと考えました。

そして、今朝、気づきました。

EV走行に伴い、走行可能距離(電池のマーク)の数値は、0.1kmずつ減少していきます。そして、トリップメーターは走行により0.1kmずつ増加して表示されます。
この数値の変化に注目しましょう。

標準的なEV走行では、走行可能距離の減少と、トリップメーターの増加は等しく表示されるように設計されているはずです。
したがって、このとき  走行可能距離+トリップメータ の値は 一定の値を保ちます。

バッテリー消費を抑えたエコ走行では、走行可能距離の減少は抑えられますので、
          走行可能距離+トリップメータ の値は 増加していきます。

パワー走行では、走行可能距離の減少が早いので、
          走行可能距離+トリップメータ の値は 減少していきます。

エコ走行を心がけて、この二つの数値を足し算しましょう。そうすると、値は微妙に増えていきます。

パワーオンで坂道を上っているときは、値は減少していきます。


平坦な行程でエコ運転をがんばれば、満充電の走行可能距離20kmで、十分26.5kmは走れそうな気がします。

今日の通勤は、足し算しながらの運転となりました。

ちなみに、足し算するのは、それぞれの小数点以下の数値だけでいいですよ。くれぐれも、事故など起こさないように御安全に。






















Posted at 2012/03/22 23:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月22日 イイね!

EV走行距離26.4km

 EV走行距離26.4kmカタログデータは26.4kmのEV走行距離とあるのに、「満充電が完了しました。」で表示される走行距離は、20.5km。
「あれっバッテリー不良?」「はずれなのかな?」というのが正直な思いでした。

でも、走り方によって、走行可能距離の減り方が、実際の走行距離より少なくなる場合がありそうなことに気づきました。

20.5kmの走行可能表示で、エコ走行すれば、26.4kmまで伸びるということも可能かも・・・。

明日、6.5kmの通勤距離を走るのに、走行可能距離がどれだけ減るか試してみます。

そして目的地に到着してスイッチを切ったとき表される、走行距離を確かめることにします。
Posted at 2012/03/22 00:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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