やまちゃん２７のブログ一覧

アクティブツアラーはよいとして。ついにX1もFFですか。FFベースの４駆とか、PHVとか、みんな、エコに進むのですね。

ZEV（Zero Emission Vehicle）規制強化やら、欧州の低CO2排出量を求める『2021年規制』やらで、車メーカも、ハイブリッドから、PHV、電気自動車、ＦＣＶになっていくんですね。
ｉ８は、フロント電気モータ、リアエンジンでしたが、昨年11月末の新技術説明会で公開された、3シリーズのPHVプロトタイプでは、フロントエンジン、リア駆動＋リアモータのように見えますが。モータはフロントで、４駆なの？



５０Km/Lを目指すんだからスゴイね。

うちのE90くんは、街なか、６～７Km／Ｌ位だし、２００７年式なので、もうすぐ、１０年車。たしか税金が上がるんでしたっけ。物を長く大切に使うより、効率のいいのに買い替えろ！ですか？廃棄コストが・・・；
燃費の差額で元取れるほど、長距離乗らないし、バッテリーの廃棄とかＥｃｏかぁ？電気自動車のバッテリー交換が、６０～７０万だとか、いいことばかりでもないとか、いろいろゴネてますが・・・

時代はＥＣＯの風が吹いてますぅ？

感じたくないなぁ。まだちょっと、ほっといて。

NEWSによると、このプロトタイプは、VWが2014年に北京オートショーで披露した「ゴルフR400コンセプト」の市販化に向けた開発車両である可能性が高い。2.0リッター直4ターボだが、その最高出力はゴルフRの280psではなく400psまたは420psにも達し、最大トルクも450Nm程度、ギヤは500Nmまで対応する7速DSG（DQ500）。
ゴルフR400のデビューは、おそらく2016年初夏頃になる模様である。気になる価格は、ドイツではおよそ5万ユーロ（約680万円）と予想されている。これはメルセデス・ベンツA45 AMGと同格。

すごいゴルフが市販化にむけて準備されているんですね。何が気になるって、「北京オートショー時のゴルフR400コンセプト」
リアビュー）


ナナメビュー）


リアディフューザです。
素っ気ないですが、フラットなボディ底面からしっかり立ち上がって、整流のフィン付き。こう云うのが世の中に出回ると困るんですよねぇ。

真似する人が出て来て、パーツが出回るじゃないですか。
そうすると、やまちゃん号の希少性がだいなし。

そっちですか？

こまるなぁ。