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ちまたでうわさのエボワゴン。
ランサーエボリューションワゴン。
まだ発売されてないんですよね？ここに登録されるかたいませんよね？

ん。

じゃあ安心してこきおろせるね（ぉ



これが出るとはじめて知った時、とうとう三菱は最後のプライドまで
捨てたんだと思いました。いや、いまでも思ってます。

それは昔、私が免許をとってからしばらくしてエボⅢが発売されました。
それはいかつくて、速くて、そして限定数のある車で
それはそれは男の子として魅力あるものに見えました。
なにより三菱がWRCで輝いていたからかもしれません。
実際当時の車の中でもとんでもない車だったのは間違いないのです。

気がつけばエボ８まで発売され、そろそろエボ９も見えてきています。
しかしその間にWRCからメーカーも撤退し、
エボも限定車でもなくなりただの速いセダンになりました。
なぜか？販売数を制限しなくてもほっといても売れるようになったからです。

しかしランサーという車のエボリューションという長年磨かれてきた冠は変わりません。
WRCファンにはランエボという名前は一生忘れられない車となるでしょう。

それが。

それがワゴンとは。

なにふり構わずか三菱。この鉛筆マークめ！

べつにランサーワゴンでいいじゃないか、なんか問題あるのか？
ニーズがあるから？
それだけでエボリューションの金の冠をメッキの冠にしてしまうのか？
エボリューションは特別じゃなかったのか？
ただのどこぞの「R」と同じか？

エボという冠をつければ売れるだろう。
だがそれは俺たちの知ってるエボじゃない。


リベロだ。


エボワゴンはエボの退化マシンでありリベロの進化形だ。
そういうことにしよう。俺的に。
つまり【リベロエボリューション】、通称リベエボ。
うわっ、言いにくっ！舌噛むｗｗｗ





さて。
エボワゴンオーナーが今後増えてきた時、
それはすなわち俺がリンチに会う時。
俺の命のカウントダウンが始まるぜ！！


＝＝＝＝＝　第一部　完　＝＝＝＝＝


リーダー。の次回作もお楽しみに！



★追記
エボ９は発売されてたそうです。ありがとう閣下。
まさかあれが９だとは思ってもいなかったべ。
尚本文はまちがったままなので最後まで読んで突っ込むべし（ぉ

昨日の夜にテンション上げ過ぎて、
いまごろテンションがた落ちの悪酔いのサラリーマンかよお前！的リーダー。です。
サラダはシーザーサラダが好きです。

昨日の夜はあれから雨戸の奏でるシンバルとドラムだけの音楽会のおかげで
寝ることがほとんどできませんでした。
おかげさまを持ちまして今も眠りに落ちそうになりながらこれを書いています。

でも安心して！

これを書き終えるまでは落ちないんだから！（声：小林清志


絶対落ちないんだから！（声：小林清志




まあそのあとはどうにでもなれ精神なわけで話を変えてしまいますが
ここはチーム日誌だということをふと思い出しましたので
ここから先はメンバーのみなさんだけの「特別な愛の広場」なので
他人がそのどこで犬のうんこ踏んだかわからない土足で
踏み入れてはいけない神聖な場所なのでとっととお引きとりください。

あ、女性はそのままで結構ですよ。
土足でも裸足でもハイヒールでも学生服でも裸でも結構です（ぉ
汚いところではありますがぼっくんの膝の上にお座りになっていただいてですね・・・・



さあ！空気が澱んできたところでチーム日誌だよ！また忘れてたよ！

あ！？

メンバーまでが引き返していく！？


ということでチーム日誌は次回まで延期。

もう台風情報なんて飽き飽きだよなんて思いながら
このみんカラが重い中巡回しておりましたが
いざ自分の番にまわってくるといてもたってもいられない！


すげぇ風！

すげぇ雨！

すげぇビートの雨漏り！（死にたいです


スープラに被せてあるカバーもやばいやばい！どっかとんでいく！

うわ、風に飛ばされそう！

うわ、なんか俺強風に耐えてかっこいいかも！


なんだか一見楽しそうに見えますが割りと泣き入ってきました。
30分ぐらい前から風が強くなってきて
さっきぐらいから雨もどんどん強くなってきました。
いよいよみなさんともお別れの時間のようです。

ではみなさん、さようなら、さようなら、さようなら～




ビートのシートがびちゃびちゃなのに明日乗らないといけないだなんて・・・