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以前から情報はキャッチしていましたが、本日、鹿児島の鹿屋自衛隊の基地からフルオリジナルではありませんが、パプアニューギニアで朽ち果てる寸前から発見され、復元された零式艦上戦闘機、通称ゼロ戦が日本の空に飛び立ちました！



残念ながら、法律の関係で日本人パイロットとはいきませんでしたが、それでも日本の空に零戦が日本上空を飛ぶ姿を見るのは、1995年以来？！




飛行可能な機体はありましたが、所有者は全て外国人。


今回は飛行可能な機体で、日本人が所有者

というのに意義があります。


個人では大変かと思いますが、是非、飛行可能な状態で保存して欲しいと思います！

テレビのニュースでも見たけど、オービス光らせた挙句、自分のスピード違反の証拠をUPして捕まって、自慢したかったって？！何が楽しいのか分からない…。





こういうヤツがいるから、スポーツ系の車に乗ってる人が、全部同類に見られるんだよ…。

ちまたの子供達を夢中にしている「妖怪ウォッチ」

うちも例外なく長女が夢中になってますが、チョット前から気になってた事があるんですよ。





コレを聞くたびに…。


別なコレに聞こえるんです。





自分だけでしょうか？（笑）

長女が宿題で、「中秋の名月を観察してみよう！」というネタを持ってきたので、柄では無いですが、親子で観察（笑）

←やはりスマホのカメラでは限界があるなぁ〜（汗）








思いのほか綺麗な月を見ながら、ふと頭にこの曲がよぎりました。




親子でいい目の保養になりました！

梅雨入りして、各地で大雨で災害が起きてますが、今日こんなニュースがありました。



合掌造り集落近くで巨木倒れ車を直撃
6月8日 17時26分


８日午前、合掌造りの集落で知られる富山県南砺市五箇山の国道で、道路脇の斜面に生えていた高さ３０メートルのブナの木が倒れて通りかかった車を直撃し、運転していた男性が軽いけがをしました。

８日午前９時４０分ごろ、南砺市五箇山にある「菅沼合掌造り集落」の近くで、国道脇の斜面に生えていたブナの巨木が根元近くから折れ、９メートル下の国道に横倒しになりました。
木は通りかかった乗用車を直撃して押しつぶし、運転していた奈良県大和郡山市の２８歳の会社員の男性が、腕や脚などに軽いけがをして病院に運ばれました。
警察によりますと、木は高さ３０メートル、直径は最も太いところで１メートル９０センチあり、中が腐って空洞になっていたということです。
この影響で、現場の国道は事故のあと３時間にわたって通行止めになり、木を取り除く作業が行われました。
菅沼世界遺産保存組合によりますと、木が生えていた斜面は「雪持林」と呼ばれる雪崩を食い止めるための林で、木の伐採が禁じられていたということです。
保存組合の事務所に勤める男性は「木が割れる音とドーンというすごい音がした。林の木は結構、年数がたっていて倒れているものもあり、落ちてくるのではと心配していました」と話していました。



ん？




もしかして、被害にあった車は…。





もしかして、TOYOTA2000GTではありませんか？！（大汗）


幸い、コレだけ潰された状態にも関わらず、運転していた方は怪我をされたものの、無事だったようです。


車は残念でしたが、人命は何よりも大事です。

運転していた方の回復を祈りたいと思います。