
ヤフーのニュースで呆れる事件を
見つけました。
ベンツ試乗事故 安全軽視「販売至上主義」
に警鐘
8月27日8時1分配信 産経新聞
試乗中の車が起こした事故で警察がディーラーの責任を問うた今回の事故は、「売るためなら」と公道で150キロものスピードを容認したディーラー側の「販売至上主義」に警鐘を鳴らしたといえる。
今回のケースでは、試乗車が排気量6000cc以上という車種だったことが災いした。「こうした車では新車を買いたいという目的以上に、排気量の大きいエンジンを体感したいという欲求が試乗の目的になりかねない」(捜査幹部)
アクセルを踏めばすぐにスピードが出る。スピードを出すよう指示してはいないにせよ、ディーラー側は考えられる“暴走の危険”に対し、あまりに無自覚だった。
日本自動車ジャーナリスト協会の日下部保雄会長は「車はお金があれば自由に買えるだけに、ドライバーには高い倫理観と自制心が必要だ。こうした事故を放置すると、車そのものが社会悪になりかねない」とドライバー側に警告する。一方でディーラー側にも「車の性能をきちんと知っているのは販売店なのだから、購入者に対して強く指導してほしい」と話す。売る側にもドライバーの安全運転に対する高い意識が求められる。
自分も車が好きなので、もちろん運転してみたいという願望は
あるけれど、これはやっちゃいけないでしょう・・・。
事故を起こした23歳の会社員が、実際に事故を起こした車種を買えるか
どうかは分りませんが、車の性能をよく分らない人に乗せるのはあまりにも
危険だと思う。
貧乏人のヒガミに聞こえるかも知れませんけど、高性能な車だからこそ
自制できる人が乗る資格があると思います。
たとえゆっくり流しているとしても、高性能な車はカッコいいと
思いますもん。
売る側も「売れればいい」じゃなくて、かつてのマクラーレンF1のように
審査を設け、運転する技術が伴わないと思えば売らなきゃいい。
その方がメーカーのイメージUPにも繋がると思うんですけどね・・・。
こんな風に思うのは俺だけかな?
そう思った出来事でした。
追伸、パンクしたビートのタイヤですが、やはり修理不能だったので
交換しました・・・。
Posted at 2008/08/27 21:58:55 | |
トラックバック(0) |
時事ネタ | 日記