
8を買って、先ず最初に付けたパーツ。
水温、油温に厳しいエイトには必ず付けるべし!って色んな本に書いてあったので。
取り付けはHKS帯広さんでお願いしました。
三年経って、サーキットも走るようになっての感想を以下。
・必要性
サーキットを走る人には必要だと思います。水温100℃でパワー制御が入る(と聞いている)エイトにとって、水温のモニタリングは必須でしょう。ただでさえパワーないのに。
一周全開で走れば水温油温上がりまくりなので。
クーラントも大気圧より加圧し沸点を上げた上各種添加剤で特性強化しているとはいえ、やはりベースは水なので100℃以下が理想ですしおすし。
油温に関しては、どんなベース油を使っていようが温度の上昇につれ加速度的に劣化が進みますので、やはり管理は必要だと思います。
ロータリーに限らず、なによりも油膜切れ傾向になるのが恐ろしい。
タイム出ない、クルマ壊れるでは悲しいと思います。
冷却強化の前に、まずは管理をしっかりするのがベターかと。
逆にサーキット走らない方はいらない装備だと思います。
標準装備状態(100℃作動の電ファンにシングルオイルクーラー)で、まちなかは十分だと思います。渋滞においても同様です。
冷間始動時(とくにエアポンプ動作時)にきっちりアイドリングして、標準の水温計が動き出すまでまてはOKかと。
・取付方法
CTユニットはグローブボックス内に両面テープで貼付けました。
一度設定してしまえばそうそう触らないので、仕舞った方が見た目的にいいと思います。
ノーマルぽい方が飽きが来なくていいよと思う!
メーターはメータナセル左に、奥行きを付けて並べました。
一般的には利き目が右目の方が多いと思いますが、私の場合利き目が左なので、横一直線だとメーターの位置が視覚的に近くなります。
そのため奥行きをつけてちょっと離したほうが見やすいです。
水温はラジエター出口温度です。なぜか。
特に指定しなかったのですが、一般的にはこの位置に付けるらしいです。
そのためサーモスタットが開くまで針は動きません。
デフィの針が動くまえにクルマ備え付けの水温計は動くのですが、電ファンはデフィメータで100℃で作動する。
つまりCPはラジエター後、備え付け水温計は前で拾ってるのか…?
フローがわからないのでなんとも言えないけど…。
エンジン&クーラント保護という意味ではエンジン出口温度で100℃超えるのかで判断したほうがいいと思うんだけどなー。謎。
誰か教えてください。
油温はオイルフィルタ入口にナイトスポーツさんのアダプタをかまして拾っています。
オイルブロックはどの製品を使ってもほぼ確実に純正サイズが入らなくなるので。
薄型オイルフィルタは濾過面積が小さくるのが不可避な為、百害あって一利なしと思います。
自動車用オイルフィルタは差圧が一定以上になると内部オリフィスが問答無用で開く仕組みになっているような気がするので、濾過面積が小さいと早く目詰りし単なるバイパス…っていうか圧損要因にしかならないんだとか。たぶん。
あと最近の純正は半端無く性能イイそうです(ハマグチ@リアルテックさん情報)
・デフィにした理由
信頼性です。
計器に関してはどんな物体も値段なりになるのと、やはり日本製のしっかりした計器は世界最高だからです。
仕事でも色んな計器を使っていますが、やっぱ日本製サイコー、って感じです。
例えば温度なんか熱電対で拾って超ちっさい信号をA/Dしてステッピングモータの出力値に変換してるわけですが、これがもう全然違う。信号がちっさいからちょっとした誤差ですぐ二桁変わる。
計器を計器として取り付けるのであればいいものを付けるべきです。
おしゃれなら見た目で選ぶのがいいと思います。
そのへんは必要に応じて使い分けていかないと(笑)
Posted at 2012/03/20 23:10:12 | |
トラックバック(0) |
パーツ関係 | クルマ