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2007年01月21日

東京オートサロン2007

♪ちーちーパッパちーパッパ♪
こんばんは♪

TOKYO AUTO SALON 2007 with NAPAC開催!
公式サイトより
開催概要
イベント情報
出展者一覧

東京オートサロン2007 特集

東京オートサロン 2007 速報

東京オートサロン 2007 ベストコンパニオン

三菱自動車の“変りダネ”系カスタマイズといえば、なんと言っても『eKワゴン FM-Seeds×ancel』だろう。ベースは昨年デビューした『eKワゴン』。
オール女性スタッフの社内企画チームであるFM-Seedsのアイデアをベースに、「軽でここまでやるか」と誰もが思うであろうほど、コテコテにドレスアップを施したモデルだ。




三菱ブースにおけるいちばんの主役は、発売間近の3列シートミニバン『デリカD:5』
ノーマル車、純正オプション装着車、三菱のカスタマイズブランド「ROAR」のエアロなどで加飾したモデル、そしてパジェロ・パリ=ダカールラリー出場車でおなじみのラリーアートカラーに塗装されたラリーイメージモデルの4台がお目見えした。




三菱『eKワゴン』シリーズをベースとする女性向けカスタマイズモデル『eKワゴン ROXY』は、女性に人気のビーチカルチャーブランド「ROXY」(ロキシー)と三菱のコラボレーションによって作られたカスタムコンセプトだ。
インテリアはシート、フロアカーペットともに防水。ドアノブ、シートベルトカバーなど、さまざまなパーツを「ROXY」の文字のパステルカラーとコーディネートさせるなど、こだわりを見せる。リアのカーゴスペースには小型のシャワー設備も搭載している。



東京オートサロン(12-14日、幕張メッセ)のスバルブースは、ラリーカー、純正パーツによるライトカスタムを展示するスバル純正エリアと、本格的なカスタマイズ車両が置かれるSTIエリアで構成された。
バリエーションがもっとも豊かなのは『レガシィ』で、セダン、ステーションワゴンの純正ドレスアップ車3台を展示。またサスペンション、ブレーキなどの走りの部分やインテリアに本格的に手を入れたSTIチューンも出品されている。




スズキのレーシングスポーツへのチャレンジは勢いづいている。ジュニア世界ラリー選手権(JWRC)に2004年から参戦すると僅か3年で優勝へ。東京オートサロン展示の『スイフトSUPER1600』は2004年から実戦に投入されている。
2005年は“熟成が足りず”やや不本意な結果に終わったものの、2006年は大躍進。年間ポイントランキングで2位から4位までを占めた。惜しくもシーズン優勝は逃してしまったが、ランキング1位のルノー『クリオ』(日本名『ルーテシア』)との差はたったの1ポイント。スズキの躍進を象徴するクルマだ。


昨年車名が復活した『セルボ』は、女性ウケの良いスタイリッシュセダンというイメージ戦略だ。しかし、セルボは元々、弾丸のようなシルエットを持つ男のクルマだった。東京オートサロンでは3台のセルボが展示されていた。
すべてのテーマはスポーティ。つまりセルボの原点回帰をめざしたモデルになっている。若い頃にセルボに親しんだ人なら「こっちこそ真の姿」だと思うかも知れない。

【東京オートサロン07】セルボ スズキスポーツ…市販は近い?


東京オートサロンでは新型車のカスタマイズに興味が持たれる。マツダ『CX-7』は発表されたばかりだけに、どんなアフターパーツが出てくるのか注目されていた。期待に応じたカスタムメーカーのひとつがDAMD(ダムド)。
DAMDも、CX-7カスタムを出展したもう一社、KENSTYLE(ケンスタイル)同様にローダウンスプリングを採用。エアロパーツはフロント、リア、サイドスカートで、フロントは中央のグリルへ空気を流すための造形だ。サイドやリアはおとなしくまとめているが、マフラーカッターを装着して力強さをアピールしていた。

マツダ CX-7 ケンスタイル

マツダが東京オートサロンに出展した『ロードスターBlaze Edition DAMD』は、“ニュー・ノスタルジック”をテーマに、エアロパーツのデザインをDAMD(ダムド)が手がけたスペシャリティカー。与えられた要素はクロームシルバーと“丸み”だ。
ベース車の「ロードスターBlaze Edition」(ブレイズエディション)にはもともとクロームパーツが使われているが、DAMD仕様はさらにフロントグリル、フォグランプ周りにもクロームを使った。




来年以降、スズキ『SX4』といえばWRC、バリバリのスポーツコンパクトという流れになるだろう。しかし、SX4のテーマ、“スポーツクロスオーバー”には、もっと幅広い意味がある。
東京オートサロンに出展されたSX4ベースの2台、『SX4 SCRIT』と『SX4 BIKE SPECIAL』は、SX4本来の魅力を引き出す新しい方向性を示すものだ。
SX4 SCRITは樹脂、アフターパーツブランド「SCRIT」が“ジャパニメーション”をテーマにコーディネートした。SCRITの母体は樹脂やプラスティック整形で定評ある会社だけに、細部の完成度が高い。丸い部分はまろやかに、直線部分はシャキッとしている。

スズキ SX4 BIKE SPECIAL…山をめざせ

東京オートサロンのスバルブース内に設けられたSTIエリアに、本物志向の走りと上質さを兼ね備えたコンプリートモデルがお目見え。ワゴンとSUVのクロスオーバーモデル、『アウトバック Tuned by STI』だ。
ブレーキはノーマルには装着されないブレンボ社製対向4ピストンキャリパーを採用。サスペンションは20mmダウンの強化スプリング、ショックアブゾーバーはケースサイズを大径化して容量をアップ、さらに減衰力を最適化させた特注品が奢られた。本格的なサスチューンを施しながら、カーゴルームに荷物を満載しても車両の姿勢が変わらないセルフレベライザー機構も生かしているのが特徴だ。


東京オートサロンのスバルブースに登場した軽トールワゴン『ステラカスタム』のカスタマイズコンセプト『ステラカスタム・リベスタ』はさりげなく、シックなドレスアップの方向性を示すモデルだ。
車名の「リベスタ」は小惑星のなかでももっとも明るく輝く「vesta」に繰り返しを意味する接頭辞「re」を組み合わせた造語。ステラをあらためてキラリと輝かせたいという思いでつけたネーミングなのだという。
「アメリカンVIP風のレトロな雰囲気を意識した仕立てとしました。前後バンパーは単品対応の特注品で、グリルも往年のクライスラー『300C』のようなレトロな格子状。内装はオレンジのレザー張りとしてシックさを演出してみました」とは、企画担当者の弁。

ステラにリアスピーカーの準備




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Posted at 2007/01/21 18:45:58

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