♪ちーちーパッパちーパッパ♪
こんばんわ♪
実家に帰った時にパッパ父が怒ってました!
かなり怒り心頭です!!
最近、伝馬船を買い替えたのですが
このエンジンが怒りの原因です!
エンジンの表示が
9.9馬力になってますよね!
実は中身は
18馬力なのです!
販売店で表示の間違いの説明を受けて
値段もいくらか安くしてもらい納得!
でも本当に中身が18馬力なのか?
気になったパッパ父はメーカーに問い合わせ・・・
メーカーに問い合わせすると
エンジンカバーにシリアルナンバーの
シールが貼っているから確認するように言われたのですが
シールは貼ってあるが
ナンバーの刻印がされてない?
メーカーは刻印が入ってないことを信用していないらしく
少し言い合いになったようです!
↑このやり取りがポイント
次にカバーを外して内部に刻印があると言うことで
翌日、販売店の社長と確認に行くと表示はありました。
内部の刻印と同じナンバーがカバーにないとおかしいのです。
長く書きましたがまだ怒っていません。
問題はここからです!
エンジンの調子が悪いのでメーカーを
呼ぶようになりました。
販売店で修理しても良かったのですが
購入したばかりなのでクレームで修理することにしました。
メーカーの担当が販売店にやって来ました。
販売店の社長とパッパ父は大の仲良しなので
父の性格をよく知ってます!
メーカーの担当者にパッパ父の立ち会いで
必ず修理を始めることを約束しました。
でもパッパ父が到着した時には
メーカーの担当は船に勝手に乗り込んで修理してました。
まだ怒っていません。
パッパ父がエンジンカバーのシリアルナンバーの
話をすると
メーカー『エンジンカバーに刻印ありますよ』
パッパ父『????』
パッパ父『そんなはず無いでしょ!間違いなく貼ってなかった!』
メーカー『何をムキになってるのですか?』
パッパ父『ムキになってるとかではなく、おかしいでしょ?』
メーカー『貼ってあるのだからイイじゃないですか!』
パッパ父『無断で船に乗り込んで、こっそり貼って信じられん!貼り忘れたなら、一言断ってから貼るべき』
メーカー『何を言ってるのですか?最初から貼ってましたよ!お客さんの勘違いですよ』
パッパ父『だから貼ってないって!こっちは何度も確認してるって!』
メーカー『お客さん、頑固ですね~』
パッパ父大爆発!!
客に向かって頑固ってどういう事じゃ~
もうおまえんとこのエンジンは二度と買わん!!!!
メーカーは修理に来てシリアルナンバーの刻印忘れを
証拠隠滅したのです!
最悪です!!
修理に来たのはエンジニアではなく営業ですよ!
メーカーの営業がこの態度ですよ!!
素直に間違いを認めて貼らせてくださいと言えば
何事もなく終わっていたのですがね・・・。
今困っています。
船にエンジンが付いてないのですw
短気は損気か?
イヤ絶対に許せません!!
長く書いて疲れたww
徹夜のパワーを使い果たしたwww
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Posted at 2006/08/22 22:34:33 |
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パッパ父の遊漁船 | 日記