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♪ちーパッパ☆ちぃまま♪。のブログ一覧

2008年01月08日 イイね!

■気になる新車・特別仕様車■

■気になる新車・特別仕様車■

トヨタは、プレミオとアリオンにグレードを追加し、プレミオはトヨペット店、アリオンはトヨタ店を通じ、1月8日から発売を開始した。今回、追加設定された新グレード「プレミオ2.0G」、「アリオンA20」は、新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用することで、優れた環境性能と高い動力性能を両立する2リッターエンジンを搭載。10・15モード走行燃費は15.6km/Lを実現し、平成22年度燃費基準+20%を達成するとともに、平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得、グリーン税制による減税措置対象車となっている。また、高遮音性ガラス(フロントウインドシールドガラス)やクルーズコントロール、プラズマクラスターを標準装備したほか、VSC&TRCやインテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能・クリアランスソナー&バックソナー付き)を一部仕様にオプション設定し、装備を充実している。販売価格は、プレミオ2.0Gが222.6~242.55万円、プレミオ・スタンダードパッケージが169.05~203.7万円、アリオンA20が219.45~232.05万円、アリオン・スタンダードパッケージが168.0~202.65万円となっている。

スズキが、3列シート8人乗りミニバンタイプ“ランディ”を一部改良し、1月16日にニューモデルの販売を開始した。 今回の一部改良では、外観をデザインに変更するとともに、インパネやシートなど内装の質感を高める改良を実施。また装備の追加により、実用・快適性が高められた。エクステリアはヘッドランプやバンパーデザインが変更になったほか、LEDサイドターンランプ付きドアミラーが新たに採用した。インテリアは、“2.0S”グレードにはブラック基調の内装とし、“2.0G”グレードにはベージュ基調の内装と木目調パネルを採用することで上質感のあるインテリアを追求。このほか視認性を高めた自発光メーターの採用や、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離などの情報を表示するディスプレイをインパネメーター内に装備したのも新しい。装備面では、リモコンや運転席のスイッチ操作により自動で開閉できる両側パワースライドドアを“2.0G”に装備、“2.0S”には助手席側をオプションで用意した。 価格は、“2.0S”の2WDモデルが218万9250円、4WDモデルは246万9600円。“2.0G”は2WDモデルが243万6000円、4WDモデルは271万6350円。
ランディを一部改良し発売ランディが一部改良し精悍なフェイスに

トヨタ自動車が、ヴィッツに特別仕様車“F Limited”を設定し、1月28日に販売を開始した。ヴィッツ F Limitedは、Fグレードをベースにディスチャージヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システムを特別装備。さらに内側のドアハンドルなどに加飾を施し、上質感を高めた仕様となっている。価格は、1リッターモデルが123万9000円、1.3リッターモデルは2WD仕様が130万2000円、4WD仕様は147万円。
ヴィッツに装備充実の特別仕様車「F“Limited”」ヴィッツに上質な特別仕様車が登場

日産は28日、ティーダとティーダラティオをマイナーチェンジして発売した。 今回のマイナーチェンジでは、ティーダ、ティーダラティオともに、フロントグリルやバンパー、ヘッドランプの意匠を変更。さらにティーダについては、リヤのデザインも一新し、ボリューム感とダイナミックさを強調した。 このほか、ホイールカバーのデザインも変更。ボディカラーには、新色のシルキーベージュ、ブリリアントシルバー、シャンパーニュゴールド(ティーダのみ)、パシフィックブルー(ティーダのみ)を追加し、ティーダは計8色、ティーダラティオは計7色を用意する。
価格は、ティーダの1500cc(2WD)が145万9500円~182万9100円、ティーダの1800cc(2WD)が194万4600円、ティーダの1500cc(e・4WD)が166万9500円~179万5500円(いずれも税込)。ティーダラティオの1500cc(2WD)が132万3000円~182万9100円、ティーダラティオの1800cc(2WD)が193万4100円、ティーダラティオの1500cc(e・4WD)が166万9500円~182万7000円(いずれも税込)。

ティーダ&ティーダ・ラティオをマイチェンティーダ「アクシス」に走りにこだわった新グレードを追加

マツダは29日、アテンザをフルモデルチェンジして発売した。 2代目となる新型アテンザは、“Zoom-Zoomのさらなる進化”をテーマに開発。ボディの軽量化や新開発エンジンの搭載、空力特性を考えたデザイン、より向上した環境安全性能などにより、前モデルに続き、マツダのグローバル戦略を担うモデルに仕上がっている。ボディタイプは、「セダン」、「スポーツ(5ドアハッチバック)」、「スポーツワゴン」の3タイプをラインナップ。 エンジンは、新開発のMZR2500ccエンジン搭載モデルと2000ccエンジン搭載モデルを用意。排ガス性能に優れているのはもちろん、新型アテンザでは使用燃料のレギュラーガソリン化(従来は全2300ccエンジン車がハイオク仕様だった)も施され、経済性にも配慮。また、全2500ccモデルにはDSC(横滑り防止機構)とTCS(トラクションコントロールシステム)を標準装備し、走行性能も向上している。価格は、「セダン」が207万円~250万円、「スポーツ」が228万円~267万円、「スポーツワゴン」が220万円~267万円(いずれも税込)。
アテンザがフルモデルチェンジマツダアテンザがフルモデルチェンジ

NEWトヨタは、オーリスに特別仕様車を設定し、ネッツ店を通じて、1月29日から発売を開始した。今回発表されたの特別仕様車150X“Mパッケージ・グレージュセレクション”、180G“グレージュセレクション”は、150Xと180Gをベースに、内装色は、特別色グレージュを設定するとともに、外板色は、特別色グレーメタリックを含む8色を設定。さらに、運転席と助手席で別々に温度設定が可能な左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付き)を装備したほか、助手席シートアンダートレイをオーリスに初採用。またフロントフォグランプを特別装備し、魅力ある仕様となっている。
なお、販売価格は150X“Mパッケージ・グレージュセレクション”が174.3/195.3万円(2WD/4WD)、180G“グレージュセレクション”が194.775/215.775万円(2WD/4WD)となっている。

オーリスに装備充実の特別仕様車「グレージュセレクション」オーリスに装備充実の特別仕様車



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Posted at 2008/01/08 20:24:52 | トラックバック(0) | 車ニュース | 日記
2007年12月17日 イイね!

■気になる新車・特別仕様車29■

■気になる新車・特別仕様車■

ダイハツは17日、軽乗用車「タント」をフルモデルチェンジして発売した。 今回のフルモデルチェンジでは、「“驚きの広さ”を超えた“感動の空間”」を目指し、高い安全性や燃費性能などの基本性能の進化はもちろん、「ミラクルスペース」、「ミラクルオープンドア」、「ミラクルユーティリティ」という3つのミラクルでタントのDNAである“広さ”と“使いやすさ”を徹底的に追求して開発した。 先代モデルにて、その驚きの室内空間を実現したタントだが、新型モデルでは、この広さをさらに進化させ、軽自動車最大(ダイハツ調べ)の室内長2160mmと室内幅1350mmを持たせることで、ゆとりの室内高1355mmと合わせ、軽自動車最大の室内空間「ミラクルスペース」を実現した。 また、軽自動車としては初めて、センターピラーレスとスライドドアを組み合わせた「ミラクルオープンドア」を採用。1480mmもの広大な助手席側ドア開口を実現し、圧倒的な開放感と、優れた乗降性・積載性を両立させた。価格は、タントが108万1500円~140万7000円、タントカスタムのNAが126万円~148万5750円、ターボが161万7000円~173万7750円(いずれも税込)。
タントをフルモデルチェンジママとキッズに“感動”空間タントがフルモデルチェンジ

富士重工業が、スバル フォレスターをフルモデルチェンジし、12月25日に3代目となる新型を発売した。初代誕生からちょうど10年後、3代目に生まれ変わったフォレスターの新型は、“Balance for Active Life”を開発テーマに、走りや居住性、安全性など各部が進化している。基本性能を決定づけるプラットフォームは新型インプレッサのそれをベースとしており、サイズがひと回り大きくなっている。スリーサイズは全長4560mm×全幅1780mm×全高1675mm(ルーフレール無し仕様)。先代と比べ、75mm長く、45mmワイドで、85mm高くなっている。エンジンは、DOHCになった2リッターNAと同ターボが用意される。NAは最高出力148ps、最大トルク19.5kg-mを発生。ターボは230ps、32.5kg-mを発生する。それぞれのエンジンには、4速ATまたは5速MTが組み合わされる。ターボ仕様にはレガシィで定評のある、走行モードを3パターンに切り替えられる「SIドライブ」が設定される。
価格は、199万5000円から257万2500円。

クロスオーバーSUVに走りのよさを次世代クロスオーバーSUV「新型フォレスター」を発売

三菱自動車が、軽自動車「i」(アイ)に特別仕様車“ブルームエディション”を設定し、12月25日に発売した。アイ ブルームエディションはノンターボモデルの“L”をベースに、日焼け防止効果があり、雨天時の視界確保にも役立つ撥水機能付きUV&ヒートプロテクトガラスや電動格納式リモコンドアミラーなどを特別装備したモデル。インテリアは、専用のブラウンインテリアを採用し、シートやインパネにはミントグレーをマッチング。このほかシート表皮の汚れプロテクト加工や運転席と助手席両方のバニティミラー、シートポケットなど、女性に嬉しい数々の装備を標準採用したモデルとなっている。ボディカラーはサクラピンクメタリックをはじめ計6色から選択できる。価格は、2WDモデルが119万7000円、4WDモデルは132万3000円に設定される。
iとekワゴンに女性が嬉しい装備を充実させた特別仕様車

三菱自動車が、軽自動車ekワゴンに特別仕様車“ブルームエディション”を設定し、12月25日に発売した。ekワゴン ブルームエディションは電動スライドドア搭載の“MS”とヒンジドア採用の“M”をベースに、通常はメーカーオプション扱いの2DINユニークオーディオやABSなどを標準装備した特別仕様車。また、撥水機能付きUV&ヒートプロテクトガラスや電動格納式リモコンドアミラー、クリアターンシグナルランプも装備される。インテリアは、小物の収納に便利な助手席側シートバック、リバースポジション連動リア間欠ワイパー&ウォッシャーなど、快適・安全性を高める装備を充実させたモデルとなっている。ボディカラーはekワゴンでは初採用のサクラピンクメタリックをはじめ、ペールベージュ、ホワイトパール、ライトブルーメタリックの計4色から選択できる。価格は、ヒンジドア仕様の“M”をベースとする2WDモデルが101万8500円、4WDモデルは113万8200円。電動スライドドア採用のMSベースの2WDモデルは107万1000円、4WDモデルは119万700円、に設定される。

三菱自動車は、デリカD:5に、2列目キャプテンシートの7人乗り仕様を新たに追加すると共に、冬季特別仕様車“シャーモニー”を設定し、12月25日に発売した。特別仕様車“シャモニー”はG-Navi packageグレードをベースに、2列目キャプテンシート、寒冷地仕様や速暖式リヤヒーター、座席を暖めるシートヒーターを採用するなど、冬のレジャーに適した装備を充実させたモデルとなっている。このほか運転席パワーシートや地上デジタルTVチューナー、ビルトインETC、電動スライドドア(両側)なども装備される。外観は、チタン調メッキを施した専用フロントグリルや専用エンブレムなどにより都会的なイメージが追求される。ボディカラーは、ウォームホワイトパール、クールシルバーメタリック、ブラックマイカの3色が設定される。価格は、299万8800円から332万4300円まで。
デリカD:5に冬季特別仕様車を設定…2列目キャプテンシート車を追加

レクサスは、ISに特別仕様車を設定し、レクサス店を通じ、2008年2月18日から発売を開始する。今回設定された特別仕様車“Elegant White Interior(エレガント・ホワイト・インテリア)”は、IS250、IS350をベースに、最高級レザーのセミアニリン本革シート、本木目パネルなどを特別装備したほか、特別内装色ホワイト&グレーのコンビネーションとすることで、上質感・洗練感あふれる内装デザインとし、一段と魅力的な仕様となっている。また、電動リヤサンシェードに加え、電動チルト&テレスコピックステアリング(オートチルトアウェイ&リターンメモリー付き)なども採用し、利便性もアップ。700台のみの販売となる。なお同時に、IS250、IS350“バージョンI”の本木目パネル色にボルドーがオプション設定として追加された。
メーカー希望小売価格は、IS350“Elegant White Interior”が530万円、IS250“Elegant White Interior” 2WD/4WDが444万円/475万円となっている。

ISに700台限定のエレガントな特別仕様車ISに豪華本革仕様の特別仕様車

日産の関連会社であるオーテックジャパンは、ノートのマイナーチェンジに合わせ、カスタムカー「ライダー」を設定したほか、高性能シリーズ「ライダー ハイパフォーマンススペック」を追加して、1月16日から発売する。「ライダー」は、専用フロントバンパー&バンパーグリル、専用フロントグリル、専用サイドシルプロテクター、専用リヤアンダープロテクター、ユーロサスペンション(2WDのみ)、専用15インチ光輝アルミホイール、専用ネーミングエンブレム、専用シート地&専用ドアトリム、専用本革巻3本スポークステアリングなどを装備。ノートに、より迫力と存在感を高めつつ、スタイリッシュに仕上げた。 価格は、168万2100円~188万8950円(いずれも税込)。また今回追加された高性能シリーズ「ライダー ハイパフォーマンススペック」は、これまでエルグランドやセレナに設定されたもので、専用チューンドエンジン(7馬力アップ)、専用ストラットタワーバー(フロント)、YAMAHA社製パフォーマンスダンパー(フロント)、専用スポーツマフラー(フジツボ技研製)、専用アルミペダルなどの特別装備や、専用サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現したモデルとなっている。価格は、193万4100円(税込)。
ノートをマイナーチェンジし、特別仕様車設定ノートをマイナーチェンジしてフェイスを変更

ダイハツは、ビーゴを一部改良するとともに特別仕様車「CXリミテッド」を設定し、1月11日に発売した。 今回の一部改良では、ボディカラーに2色(パールホワイト、ブリティッシュグリーンマイカ)を追加したほか、パーキングブレーキ戻し忘れ警報ブザーを標準装備した。 価格は、159万6000~190万円(税込)。価格は据え置きとした。
特別仕様車「CXリミテッド」は、グレード「CX」をベースにアルカンターラシート表皮や革巻ステアリングホイール&シフトノブ、専用16インチアルミホイール、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付き)などを特別装備している。 価格は、182万7000~201万6000円(税込)。

ラッシュを一部改良するとともに特別仕様車を設定

マツダは、MPVをマイナーチェンジして1月15日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、フロントの上下グリルやバンパーのデザインを変更するとともに、クロームメッキパーツを各部に採用し精悍さと高級感を高めた。リヤコンビランプと18インチアルミホイールのデザインも一新した。 インテリアでは、加飾パネルのデザインを変更したほかクロームメッキパーツを使用することで質感を向上。このほか、2列目のスーパリラックスシートのスライド量を延長(後方に80mm)、nanoeイオンを発生する空気清浄システムの採用(業界初)など快適性も高めた。 走りに関しては、5ATを2300ccMZRエンジン搭載車に標準装備。加速性能や高速走行時の燃費を良くしている。足回りも新たにチューニングし、操縦安定性や乗り心地を改善した。 価格は、250万~360万円(税込)。 MPVがマイチェンで内外装リフレッシュMPVをマイナーチェンジして発売

スバルは15日、R2に特別仕様車「Refi Bitter selection(レフィ・ビター・セレクション)」を設定し、発売した。 同特別仕様車は、R2の「Refi」をベースに、濃色系のボディ色とコーディネートした専用シート表皮を採用し、落ち着いた雰囲気を演出。 なお、ボディカラーとシート表皮の組み合わせには、「モカブロンズ・パールメタリック×レッド」、「オブシディアンブラック・パール×タン」、「ベリールージュ・パール×ピンク」を用意する。 また、お出かけの際ドライバーを迎え入れる楽しい機能を内蔵したミュージックCDサーバー&ウェルカムサウンドオーディオ、花粉対応フィルター付きオートエアコン、専用クールシルバー色加飾インストルメントパネル、サイドターンランプ(クリアタイプ)などを標準装備している。 価格は、97万6500円~108万5700円(いずれも税込)。 R2に大人な快適仕様の限定車が登場



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Posted at 2007/12/17 18:15:36 | トラックバック(0) | 車ニュース | 日記
2007年12月05日 イイね!

■気になる新車・特別仕様車28■

■気になる新車・特別仕様車■

スズキが、スイフトの特別仕様車“XG E セレクション”と、スイフトスポーツをベースとした“Vセレクション”を設定し、12月5日に発売した。スイフト XG E セレクションは、充実装備がウリのXG Lパッケージをベースに、ディスチャージヘッドランプやスポーティさを高めた黒と灰色の2トーンシート、アルミへアライン調のドアトリムオーナメントを装備し、特別感を高めたモデル。ボディカラーには深みのある紺色の特別色ノクターンブルーパールほか、5色が設定される。スイフトスポーツ Vセレクションは、2007年ジュニアラリー選手権に、スイフトスーパー1600で参戦したP-G アンダーゾン選手のチャンピオン獲得を記念して設定された特別モデル。車体色の同色の専用フロントスポーツバンパーやアルカンターラを使用したスポーツシート、ディスチャージヘッドランプ、16インチのガンメタリックアルミホイール、シルバーステッチ入りの黒色ドアトリムなどが特別装備される。
価格は、スイフト XG E セレクションが121万2750円(1.3リッター・2W・5速MT)から148万500円(1.3リッター・4WD・4速AT)、スイフトスポーツ Vセレクションは5速MTが171万1500円、4速ATは176万4000円。

スイフトに特別仕様車を2機種設定スイフトシリーズに装備追加の特別仕様車を2車種設定

マツダは、デミオに特別仕様車「キアラ」を設定し12月20日に発売した。 「キアラ」は、デミオが2008年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを記念して設定するモデル。 ゴールドを散りばめた赤系専用ボディカラー「ゴールデンレッドマイカ」を用意したほか、マルチストライプ柄の専用シートも採用した。
 このほか、オプション装備であるアドバンストキーレスエントリー&スタートシステム、オートライトシステム、レインセンサーワイパー、撥水機能を特別装備している。 なお、ベース車両は「13C-V」および「13C」となっている。
価格は、141万~155万円(税込)。

デミオ特別仕様車、キアラを発売

ホンダは、クロスロードに特別仕様車を設定し、ホンダ四輪販売店を通じ、12月20日から発売を開始した。今回設定されたのは、18L、18X、20Xをベースに、オプション装備で人気の高いホンダHDDインターナビシステム(リヤカメラ付き)などを特別装備した“HDDナビエディション”。全車、ディスチャージヘッドライト(HID)も装着するとともに、18Lでは、キーレスエントリー一体キーや、スマートスタイルパッケージ、Xパッケージなども標準装備とし、18Xでもスマートスタイルパッケージ、20Xでも本革巻きステアリングホイールのほかフォグライトを特別装備し、スタイリッシュな内外装となっている。
なお、メーカー希望小売価格は、18L 2WDが220万5000円、18X 4WDが246万7500円、20X 2WDが245万1750円、20X 4WDが271万4250円となっている。

クロスロードに特別仕様車「HDDナビエディション」

ホンダは、モビリオ スパイクにニューグレードと特別仕様車を設定し、ホンダ四輪販売店を通じ、12月20日から発売を開始した。今回設定されたニューグレード“Aタイプ”は、多彩な使い方が可能で遊びの世界を広げるカーゴルームと個性的なスタイリングで好評のモビリオスパイクで、さらに求め安い価格を実現したベーシックモデルとして登場。また同時に設定された“HIDエディション”、“HDDナビHIDエディション”は、AUとWタイプをベースにオプション装備で人気のディスチャージヘッドライト(HID)、撥水シート表皮&撥水ドアライニング表皮などを特別装備。4WD車には熱線入りフロントウインドウやヒーテッド・ドアミラー、大容量バッテリーを含む寒冷地パッケージを装備するなど、冬シーズンに大活躍できる仕様となっている。なおメーカー希望小売価格は、Aタイプ(2WD/4WD)が148万5750円/169万5750円、AU・HIDエディション(2WD/4WD)が156万4500円/177万4500円、W・HIDエディション(2WD/4WD)が168万円/189万円、AU・HDDナビHIDエディション(2WD/4WD)が172万2000円/193万2000円、W・HDDナビHIDエディション(2WD/4WD)が183万7500円/204万7500円。
モビリオスパイクに新タイプと特別仕様車を追加

ホンダは、ストリームに特別仕様車を設定し、ホンダ四輪販売店を通じ、12月20日から発売を開始した。今回設定された“HDDナビエディション”は、5ナンバーの取り回しの良いサイズと洗練された走行性能、低全高フォルムで好評のミニバン・ストリームのX/G/RSZグレードをそれぞれベースとし、オプション装備で人気の高いホンダHDDインターナビシステムに加え、ディスチャージヘッドライト(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール付き)、クローム調アウタードアハンドルなどを標準装備。快適なドライブを楽しめる仕様とするとともに、買い得感のある価格設定を実現している。
なおメーカー希望小売価格は、1.8X(2WD/4WD)が191万円/217万円、1.8RSZ(2WD/4WD)が212万円/238万円、2.0G(2WD/4WD)が215万円/241万円、2.0RSZ(2WD/4WD)が232万円/258万円となっている。

ストリームに特別仕様車「HDDナビエディション」を設定

ホンダは、軽自動車のライフに特別仕様車を2モデル設定し、ホンダ四輪販売店を通じ、12月20日から発売を開始した。今回設定された特別仕様車“コンフォートスペシャル”は、高い質感と使い勝手のよいユーティリティで好評の軽乗用車ライフのCタイプをベースに、フルオート・エアコンディショナーや電動格納式リモコンカラードドアミラー、AUX端子付きのAM/FMチューナー付きCDプレーヤーなどを標準装備。また、同時に設定された特別仕様車“ファインスペシャル”もCタイプをベースとし、一部装備を変更するとともに、人気の高いCDプレーヤーなどを標準装備。また、両モデル共にアレルフリー高性能脱臭フィルターを装備するなど快適装備を充実しつつ、買い得感のある価格とされている。なおメーカー希望小売価格は、コンフォートスペシャル(2WD/4WD)が102万9000円/116万5500円、ファインスペシャル(2WD/4WD)が89万9850円/103万6350円。
ライフのCタイプに特別仕様車「コンフォートスペシャル」ライフ にコンフォートスペシャルライフ にファインスペシャル

日産は、フーガをマイナーチェンジして12月20日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、エクステリアとインテリアのデザインを変更。また、新型VQ35HRエンジンとVQ25HRエンジンを搭載。世界初となる「インテリジェントペダル(ディスタンスコントロールアシスト)」も採用している。 エクステリアのデザイン変更については、フロントグリル、フロントバンパー、リヤバンパー、リヤコンビランプなどのデザインを変更。また、「GT Type S」は精悍な専用デザインとした。 インテリアのデザイン変更では、メーター、操作パネル、フィニッシャーなどの質感を高めるとともに、最高級本革を使用した「セミアニリン本革パッケージ」をオプションで設定した。 メカニズムでは、新型エンジンの搭載により、高出力、高トルク、低燃費を両立。スポーティな走行に適したギヤを選択する「DSモード」を標準装備。「GT Type S」ではマグネシウム製パドルシフトを標準設定した。
価格は、396万9000~627万9000円(税込)。

フーガをマイナーチェンジフーガ マイナーチェンジ

トヨタは、ラクティスをマイナーチェンジして12月20日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、ホイールキャップのデザインを変更。また、フロントグリルとリヤライセンスガーニッシュの色を変更することでスポーティなイメージを高めた。
装備面では、サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグを標準装備。また、ライトを自動で点灯および消灯するコンライト、リバース連動ドアミラー(一部グレード)を新たに設けた。
価格は142万8000~193万2000円(税込)。

ラクティスをマイナーチェンジラクティス マイナーチェンジ

三菱自動車は、「i」を一部改良して12月20日に発売した。
今回の一部改良では、NAエンジン搭載車でUV&ヒートプロテクトガラス(フロントウインドシールド)、UVカット機能付きプライバシーガラス(リヤドア、テールゲート)、リバースポジション連動リヤ間欠ワイパー、キーレスオペレーション(Sグレードを除く)などの人気装備を標準装着。
また、全グレードでパワーステアリング「EPS+」を搭載。運転席と助手席のシート形状も変更し、座り心地とホールド性を高めた。
価格は、106万500~161万7000円(税込)。

i(アイ)が一部改良で装備充実i(アイ)を一部改良して発売



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Posted at 2007/12/05 18:44:07 | トラックバック(0) | 車ニュース | 日記
2007年11月20日 イイね!

■気になる新車・特別仕様車27■

■気になる新車・特別仕様車■

スズキが、シボレーブランドで製造・販売しているシボレーMWに一部改良を施し、11月20日に新型の販売を開始した。今回の一部改良では、ヘッドライトの縁取り部をシルバー色に変更し、アルミホイール(15インチ)のデザインを5本スポークに変更することでイメージを刷新。ボディカラーには専用色の黒(スパークブラックパール)のほか、赤、紫、白の4色を設定した。内装についても、インパネのセンターガーニッシュやパワーウインドスイッチベゼルにローズウッドをイメージした木目調を採用したほか、ドアロックノブやドアハンドルにクロームメッキを施すことで、質感向上が図られた。
価格は、2WD仕様が130万7250円、4WD仕様は143万100円に設定される。

シボレーMWを一部改良して発売MWを一部改良…内外装を変更シボレーMWを一部改良しデザインを小変更

ホンダは、軽乗用車ゼストスポーツのGおよびWタイプに特別仕様車「スペシャル」を設定して発売した。 G特別仕様車「スペシャル」には、カラード・フロントロアグリル、フルオートエアコン、ハーフシェイドフロントウインドウ、AM/FMチューナー付CDプレーヤーを特別装備した。 価格は、FFが126万円、4WDが139万6500円(いずれも税込)。
W特別仕様車「スペシャル」には、テールゲートスポイラー、14インチアルミホイール、カラード・フロントロアグリル、ハーフシェイドフロントウインドウ、AM/FMチューナー付CDプレーヤー、キーレスエントリー 一体型キーなどを特別装備する。 価格は、FFが136万5000円、4WDが150万1500円(いずれも税込)。

ゼストにクールな外観の特別仕様車ゼストスポーツにスペシャルな特別仕様車設定ゼストスポーツにGスペシャルゼストスポーツにWスペシャル

ホンダが、エアウェイブにHDDナビゲーションジステム付きの特別仕様車を設定し、6日に発売した。今回設定されたのは、“HDDナビエディション”“HDDナビエディションII”“HDDナビ スタイル エディションII”の3車種。HDDナビエディションは、Honda HDDインターナビとキーレスエントリー一体型キー(+1本)が特別装備される。HDDナビエディションIIは、HDDナビエディションの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト、パドルシフト付きステアリングホイール、自発光式独立5眼メーター、クロームメッキインナードアハンドル、ラゲッジスペースアンダートレイが特別装備される。HDDナビ スタイル エディションIIは、HDDナビエディションIIの装備に加え、エアロタイプのアンダーガーニッシュ、フォグライト、パドルシフト付き本革巻きステアリングホイールが装備される。
価格は、HDDナビエディション:169万500円(FF)/190万500円(4WD)HDDナビエディションII:179万5500円(FF)/199万5000円(4WD)HDDナビ スタイル エディションII:190万500円(FF)/210万円(4WD)

エアウェイブMタイプに「HDDナビエディション」エアウェイブにインターナビ特別仕様車登場エアウェイブにHDDナビを搭載仕様3車種

ホンダが、ミドルクラスミニバンのエディックスに、快適装備を装備を充実させた特別仕様車“スタイルエディション”を設定し、6日に販売を開始した。スタイルエディションは、20Xと20X 4WDをベースに、ディスチャージヘッドライト、16インチアルミホイール+205/55R16、本革巻きステアリングを追加装備し、スタイリッシュに仕立てた特別仕様車。価格は、FF仕様が210万円、4WD仕様は228万9000円に設定される。 エディックス、スタイリッシュな特別仕様車エディックスに装備を充実させた特別仕様車エディックスに特別スタイル仕様

日産は13日、ムラーノに特別仕様車「モードブラウンレザー アンコール」を設定し発売した。 今回発売する「モードブラウンレザー アンコール」は、2006年12月に発売し、ユーザーから好評を得た「モードブラウンレザー」に続くモデル。 「250XL」「350XV」「350XV FOUR」をベースに、本革シート(モードブラウンレザー アンコール専用インテリア)、前席ヒーター付シート、クロームメッキドアモール、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーなどを装備。 また、エクステリアでは、今年5月に発売した特別仕様車「スタイリッシュ シルバーレザー アンコール」で好評だった専用フロントグリルを引き続き採用している。
価格は、310万8000円~391万6500円(いずれも税込)。

ムラーノ特別仕様車のアンコール上質仕様のムラーノ特別仕様車発売

三菱自動車が、パジェロミニの特別仕様車アクティブフィールドエディションを一部改良し、12月14日に発売した。アクティブフィールドエディションは、HDDナビゲーションなどを特別装備した特別仕様車。今回の仕様変更では、HDDナビゲーションにワンセグTVチューナーを搭載し地上デジタル放送に対応させたほか、DVD/MP3再生機能を追加するなどのアップデイトが図られた。また現在並行して販売中の特別仕様車リミテッドエディションについても、クールシルバーメタリック/ミディアムブルーマイカ/クールシルバーメタリックの3ウェイ2トーン色を採用、全3色展開となった。
価格は、アクティブフィールドエディションが163万8000円、リミテッドエディションは132万3000円から157万5000円。

パジェロミニの人気特別仕様車を一部改良しAV機能を強化パジェロミニ 、HDDナビ搭載仕様を一部改良…ワンセグ対応など



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Posted at 2007/11/20 19:09:38 | トラックバック(0) | 車ニュース | 日記
2007年11月06日 イイね!

■気になる新車・特別仕様車26■

■気になる新車・特別仕様車■

スズキは、エスクードとSX4に特別仕様車を設定し、スズキ四輪販売店を通じ、11月6日から発売を開始した。今回発表された“サロモン・リミテッド”は、フランスのスポーツ用品メーカー“サロモン”のイメージに合わせて、撥水加工を施した専用シート表皮や専用フロントグリルなどを採用した、スキーやスノーボードなどウインタースポーツを楽しむアウトドア志向のユーザーに向けた特別限定車。ターンランプ付きのドアミラーカバーを装備するほか、エスクードでは、ブラッククロームメッキを施した専用フロントグリル、フロントアンダースポイラーに加え、電動サンルーフ、専用アルミホイール、車両走行安定補助システム(ESP)を標準装備。SX4では、メッキ加工を施したフィンタイプの専用フロントグリルやディスチャージヘッドランプ(ロービーム)、オートライトシステムを採用するとともに、ルーフエンドスポイラー、ガンメタリック塗装を施したアルミホイール、本革巻ステアリングホイールなどを採用した。なお、エスクード特別限定車2.0/2.7サロモン・リミテッドは全国1000台、SX4特別限定車1.5サロモン・リミテッドは全国700台の限定販売となる。
エスクードに「サロモン・リミテッド」SX4 に「サロモン・リミテッド」

日産は20日、ティアナの特別仕様車「230JK ナビコレクション/250JK FOUR ナビコレクション」を発売した。 今回発売する特別仕様車は、「230JK」、「250JK FOUR」をベースに、人気装備であるカーウイングスナビゲーションシステム(DVD方式)+バックビューモニター&ステアリングスイッチを装備したモデル。 このほか、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーに加え、好評のパールスエードシート、運転席パワーシートなども追加装備し、お買い得感の特別仕様車となっている。なお、インテリアカラーにはサンドベージュを採用。ボディカラーはベース車と同様の種類を用意する。価格は、「230JK ナビコレクション」が268万8000円、「250JK FOUR ナビコレクション」が289万8000円(いずれも税込)。
ティアナにナビ付きの特別仕様車ティアナにお得なナビゲーション特別仕様車

日産は、キャラバンに特別仕様車「スーパーGX」を設定し11月21日に発売した。 同特別仕様車は、バンの上級グレード「GX」をベースに、汚れや水滴を簡単に除去できるカブロンシートを装着。また、セカンドシートを左右独立分割スライド(リクライニング機能付き)とすることで、日常での使い勝手を高めている。 このほか、アルミホイール、バックドアオートクロージャー、リヤヒーター(足元吹き出し)、助手席エアバッグシステム、助手席ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトなども特別装備している。 価格は、202万6350~325万3950円(税込)。

キャラバンの特別仕様車スーパーGXを発売

日産自動車が、スカイラインの生誕50周年を記念し、セダンに期間限定車“50th Limited”を設定。あわせてに新グレード“250GT Type S”を追加し、11月27日に発売した。限定車“50th Limited”は、250GT Type P、250GT FOUR Type P、350GT Type P、350GT Type SPをそれぞれベースに、アニバーサリーレッドの本革シート、前席50周年記念刺繍、専用本アルミフィニッシャー、シリアルナンバープレートを設定し、特別感を演出したモデル。なお同モデルは、2008年3月末日受注分までの期間限定販売となる。新グレードの250GT Type Sは、350GT Type Sと同様に、18インチアルミホイール、パドルシフトなどを装備し、スポーティな走りを追求したモデル。今回の追加にともない、一部仕様変更が施されている。
価格は、50th Limitedが342万3000円から390万6000円。250GT Type Sは321万3000円。

スカイラインに特別仕様車を設定スカイライン生誕50周年を記念してセダンに期間限定車スカイラインセダンにスポーティモデル追加スカイラインに50周年記念車

スバルは、ステラに新モデル「リベスタ(REVESTA)」を追加し、11月29日に発売した。 リベスタは、ステラカスタムの「R」をベースに専用デザインのフロントグリル、バンパー、リヤゲートガーニッシュ、ガンメタリック塗装切削14インチアルミホイール、ブルーリフレクターヘッドライト、専用フォグランプを特別装備。 また、インテリアでは、ブロンズ色のインパネやイコライザー柄の専用シート表皮、本革巻きステアリングホイールなどを特別装備している。 このほか、運転席のドアを開け乗車後にドアを閉めると、エンジン始動前までに最大約15秒間にわたり曲や音楽、メッセージ(いずれもあらかじめ設定)を流すウェルカムサウンド機能をメーカーオプションで設定している。 価格は、123万9000~134万8200円(税込)。
ステラにスポーティな新グレード登場

オートバックスセブンは、スズキのスイフトスポーツをベースにしたオリジナルカスタムカー「monoCRAFT SS1」を製作。2007年12月下旬からSUPER SUTPBACS TOKYO BAY東雲C@RS-SHOWで予約受付を開始し、08年1月15日からスーパーオートバックスの店舗およびC@RS-SHOWで独占販売する。 「monoCRAFT SS1」は、スイフトスポーツをベースに、オリジナルのフロントバンパー、サイドステップ、オーバーフェンダー、リヤバンパー、リヤウイング、テールランプキット、エンブレムを装着。シリアルプレートを装着したコンプリートカーとして100台限定で販売を行う。各パーツについても個別販売を行うほか、HKS製ターボバージョンの追加も予定している。価格は222万~243万円(税込)。オプションパーツとして、オリジナルのターボボンネットやオリジナルセンターマフラー、アルミホイール、サスペンションキットなども用意している。

NEWマツダは、上質かつファッショナブルなコンパクトカー“マツダベリーサ”に、黒色と赤色を組み合わせたスタイリッシュかつ個性的な内装の特別仕様車“Stylish V(スタイリッシュブイ)”を設定し、マツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売店を通じて、12月5日から発売を開始した。特別仕様車“Stylish V”は、質感の高いファブリックシートを装備したグレード“C”をベースとして、黒色と赤色を組み合わせた専用本革&フラットウーブン(平織りファブリック)シートや、赤色のステッチを施した専用本革巻ステアリングなどを採用することによって、スタイリッシュで個性的な内装としている。
車両本体価格は2WD車が164万円で、e-4WDが182万9000円となっている。

ベリーサにスタイリッシュで個性的な特別仕様車ベリーサに内装がお洒落な特別仕様車ベリーサにスタイリッシュな特別仕様



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Posted at 2007/11/06 18:13:08 | トラックバック(0) | 車ニュース | 日記

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