かわいいウサギかわいくないウサギ
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■気になる新車・特別仕様車⑱■
スバルは、フォレスターに特別仕様車を設定し、スバル特約店を通じ、8月1日から発売を開始した。今回設定された「ALCANTARA-Style(アルカンターラ・スタイル)」は、スタイリッシュな仕様装備を持つ「CROSSSPORTS2.0i(クロス・スポーツ2.0i)」をベースに、アルカンターラとファブリックを組み合わせた専用シート表皮、運転席8ウェイパワーシート、HIDロービームランプなどを装備。質感や機能性を高めながらも価格をおさえたモデルとされている。用意されるボディカラーはサテンホワイト・パール、オブシディアンブラック、パールスティールシルバー、メタリックWRブルー・マイカの全4色となる。
トヨタ自動車が、ハイエースとレジアスエースにマイナーチェンジを施し、8月20日にニューモデルの販売を開始した。今回のマイナーチェンジの目玉は、ディーゼル車に可変ノズル式ターボチャージャーを装備した3リッター直噴ディーゼルターボ(1KD-FTV)+PM(粒子状物質)を大幅に浄化するDPR触媒を新採用したこと。これにより平成17年度(新長期)排出ガス基準に対応した。新バリエーションとして、バンのスーパーGLにワイドボディ車を、DXにはGLパッケージ、ワゴンに新グレードGLが追加設定された。このほかフロントグリルやシート表皮の意匠が変更されたのも新しい。価格は、バンが177万9750円から304万5000円、ワゴンは237万3000円から344万4000円、コミューターが258万3000円から315万円まで。
日産自動車が、エクストレイルにフルモデルチェンジを施し、8月22日により2代目となる新型の販売を開始すると発表した。2000年に初代が登場したエクストレイルは、“4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆”というコンセプトが高く評価され、日本のみならず世界的に高い人気を誇ってきた。初のフルモデルチェンジで生まれ変わった新型は、初代のコンセプトを継承し、特に初代のデザインエッセンスを色濃く残しながら、各性能を向上させている。ボディサイズは、全長4590mm×全幅1785mm×全高1685mmへと、従来モデルよりひと回り拡大。これにより居住スペースが拡大し、前席ヘッドルームが6mm、ニールームが24mm拡大するなどのスペースアップを遂げている。また、ラゲッジルームも603リットルを確保し、こちらも従来モデルより広さや使い勝手が拡大している。価格は、2リッターFFモデルが199万5000円~221万1500円、2リッター4WDモデルは215万2500円~237万3000円、2.5リッター4WDモデルは231万~253万500円に設定される。
トヨタ自動車は、カローラ アクシオ(セダン)とカローラ フィールダー(ワゴン)に特別仕様車“X HID セレクション”を設定し、22日に販売開始した。
三菱自動車は8月23日、新型ギャラン フォルティスを発表、同日販売を開始した。三菱自動車にとって7年ぶりの新型セダンとなる同モデルは、50~60代の団塊世代を中心とする男性をメインターゲットに、高い安全、環境、快適性能を追求。スタイリングは三菱自動車のセダンモデルの伝統である逆スラントノーズと台形グリルを組み合わせ、安定感あるフォルムと一目で同社のセダンとわかるデザインが追求されている。エンジンは、全車に吸排気連続可変バルブタイミング機構を備えた2リッターDOHCを搭載。最高出力154ps、最大トルク20.2kg-mを発生するこのエンジンには、INVECS-III 6速スポーツモードCVTが組み合わされる。なお、SPORTには5速MT車も設定される。
トヨタはヴィッツをマイナーチェンジし、8月27日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグを全グレートで標準装備。 エクステリアでは、ターンランプ付きドアミラーを全グレードで標準装備。また、RS以外のグレードでは、フロントのバンパーグリル、ヘッドランプ、リヤのバンパーコンビネーションランプのデザインを変更した。 インテリアでは、一部グレードの運転席に「快適温熱シート」を採用。肩や腰、下肢など冷えやすい部分を暖めることで、ドライバーの負担を軽減できるようにした。 RSについては、パドルシフトを採用したほか、1300cc車を追加している。
トヨタ自動車は、『bB』に特別仕様車「S“Garnet edition” II」を設定し、28日から発売開始した。特別仕様車は、「S」グレードをベースに、ディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付)を採用したほか、上級グレードで採用しているキーフリーシステム(バックドア連動・電波式・アンサーバック機能付)、サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー・盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を特別装備しながら、価格アップを抑えた。
トヨタ自動車は8月30日に、新型ミッドサイズSUV“ヴァンガード”を発表、発売した。ヴァンガードは、このクラスでは珍しい3列シート・7人乗り車を設定。ミニバンの便利さとSUVならではの走りの良さを両立したとする新ジャンルSUVだ。また荷室を重視した2列シート・5人乗り仕様も設定することで、幅広い用途に応えられるクルマとなっている。スタイリングは、SUVらしいたくましさと都会的で洗練された雰囲気の融合が図られている。ボディサイズは、全長4570m×全幅1855mm(V6)×全高1690mm、ホイールベースは2660mm。価格は、2.4リッターモデルが264万6000円から294万円、3.5リッターモデルは305万5500円から334万9500円まで。

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