新春!パッパ家の福袋対決
♪ちーちーパッパちーパッパ♪
←ちと強がりwwどう見てもパッパの負けだwww




■気になる新車・特別仕様車■
トヨタは、プレミオとアリオンにグレードを追加し、プレミオはトヨペット店、アリオンはトヨタ店を通じ、1月8日から発売を開始した。今回、追加設定された新グレード「プレミオ2.0G」、「アリオンA20」は、新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用することで、優れた環境性能と高い動力性能を両立する2リッターエンジンを搭載。10・15モード走行燃費は15.6km/Lを実現し、平成22年度燃費基準+20%を達成するとともに、平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得、グリーン税制による減税措置対象車となっている。また、高遮音性ガラス(フロントウインドシールドガラス)やクルーズコントロール、プラズマクラスターを標準装備したほか、VSC&TRCやインテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能・クリアランスソナー&バックソナー付き)を一部仕様にオプション設定し、装備を充実している。販売価格は、プレミオ2.0Gが222.6~242.55万円、プレミオ・スタンダードパッケージが169.05~203.7万円、アリオンA20が219.45~232.05万円、アリオン・スタンダードパッケージが168.0~202.65万円となっている。
スズキが、3列シート8人乗りミニバンタイプ“ランディ”を一部改良し、1月16日にニューモデルの販売を開始した。 今回の一部改良では、外観をデザインに変更するとともに、インパネやシートなど内装の質感を高める改良を実施。また装備の追加により、実用・快適性が高められた。エクステリアはヘッドランプやバンパーデザインが変更になったほか、LEDサイドターンランプ付きドアミラーが新たに採用した。インテリアは、“2.0S”グレードにはブラック基調の内装とし、“2.0G”グレードにはベージュ基調の内装と木目調パネルを採用することで上質感のあるインテリアを追求。このほか視認性を高めた自発光メーターの採用や、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離などの情報を表示するディスプレイをインパネメーター内に装備したのも新しい。装備面では、リモコンや運転席のスイッチ操作により自動で開閉できる両側パワースライドドアを“2.0G”に装備、“2.0S”には助手席側をオプションで用意した。 価格は、“2.0S”の2WDモデルが218万9250円、4WDモデルは246万9600円。“2.0G”は2WDモデルが243万6000円、4WDモデルは271万6350円。
トヨタ自動車が、ヴィッツに特別仕様車“F Limited”を設定し、1月28日に販売を開始した。ヴィッツ F Limitedは、Fグレードをベースにディスチャージヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システムを特別装備。さらに内側のドアハンドルなどに加飾を施し、上質感を高めた仕様となっている。価格は、1リッターモデルが123万9000円、1.3リッターモデルは2WD仕様が130万2000円、4WD仕様は147万円。
日産は28日、ティーダとティーダラティオをマイナーチェンジして発売した。 今回のマイナーチェンジでは、ティーダ、ティーダラティオともに、フロントグリルやバンパー、ヘッドランプの意匠を変更。さらにティーダについては、リヤのデザインも一新し、ボリューム感とダイナミックさを強調した。 このほか、ホイールカバーのデザインも変更。ボディカラーには、新色のシルキーベージュ、ブリリアントシルバー、シャンパーニュゴールド(ティーダのみ)、パシフィックブルー(ティーダのみ)を追加し、ティーダは計8色、ティーダラティオは計7色を用意する。
マツダは29日、アテンザをフルモデルチェンジして発売した。 2代目となる新型アテンザは、“Zoom-Zoomのさらなる進化”をテーマに開発。ボディの軽量化や新開発エンジンの搭載、空力特性を考えたデザイン、より向上した環境安全性能などにより、前モデルに続き、マツダのグローバル戦略を担うモデルに仕上がっている。ボディタイプは、「セダン」、「スポーツ(5ドアハッチバック)」、「スポーツワゴン」の3タイプをラインナップ。 エンジンは、新開発のMZR2500ccエンジン搭載モデルと2000ccエンジン搭載モデルを用意。排ガス性能に優れているのはもちろん、新型アテンザでは使用燃料のレギュラーガソリン化(従来は全2300ccエンジン車がハイオク仕様だった)も施され、経済性にも配慮。また、全2500ccモデルにはDSC(横滑り防止機構)とTCS(トラクションコントロールシステム)を標準装備し、走行性能も向上している。価格は、「セダン」が207万円~250万円、「スポーツ」が228万円~267万円、「スポーツワゴン」が220万円~267万円(いずれも税込)。
トヨタは、オーリスに特別仕様車を設定し、ネッツ店を通じて、1月29日から発売を開始した。今回発表されたの特別仕様車150X“Mパッケージ・グレージュセレクション”、180G“グレージュセレクション”は、150Xと180Gをベースに、内装色は、特別色グレージュを設定するとともに、外板色は、特別色グレーメタリックを含む8色を設定。さらに、運転席と助手席で別々に温度設定が可能な左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付き)を装備したほか、助手席シートアンダートレイをオーリスに初採用。またフロントフォグランプを特別装備し、魅力ある仕様となっている。

七草がゆ
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