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2016年06月02日

工具紹介 ラチェット・ソケット編

工具紹介 ラチェット・ソケット編 どうも。

やや久しぶりになっちゃいましたね。

決してサボっていたわけではなく、忘れていただけです。

最近暖かくなってきて車弄りのシーズンになってきましたね。整備手帳やらパーツレビューやらあげてたら工具紹介完全に忘れていました。

ということで工具紹介のラチェット・ソケット編です。
これもかなり使用頻度の高いツールの一つかと思います。
また、他の工具と違い基本的に複数の工具を組み合わせて使用することになるので拡張性が高く、選んで楽しい使って楽しい集めて楽しい工具かと思います。
整備系の業界の方はソケットのことを「コマ」って呼びますね。
誰かに工具を取ってもらう時なんかに「トーミリディープのコマとエクステにクイック噛ませたラチェ取ってー」とかいうと業界人っぽくなります。
※99%聞き返されます。



で、本題の工具。
これが自分の基本的なセットです。
たまにコレクターなんじゃねえかと思うくらいおびただしい量のコマを持ってる人もいますが(気持ちはわかります)自分は国産車なら大体対応出来るであろう常用サイズを一通り揃えている程度です。

まずラチェットがTONE製の全長180mmの差込角9.5sqのオーソドックスなモデルです。正確にはラチェットハンドルですね。
ギアの歯数が72山あって送り角5°と細いので狭いところでも少しずつ回せて便利です。
山が細かいから大きいトルクをかけると壊れるかなと思いましたが意外と壊れないです。流石ブランド物。
基本的にギアの歯数が少ないほど大トルクに強いけど送り角が大きいので狭い場所での取り回しに劣ります。
逆に歯数が多いほど狭い場所での取り回しが効き、大トルクに対する耐久性は劣ります。
ただ、安物は歯数に関わらず耐久性は期待出来ないです。
ちなみにラチェットは本来大きなトルクをかける物ではなく、そういう場合はスピンナーハンドル等を使うのが正解です。
個人的に、このラチェットのフリー方向に回した時のカリカリのフィーリングが一番好きです。
その辺のホームセンターでも売ってて、値段も2000円くらいとお手頃なのでかなりオススメです。

ラチェットも例外無く安物は使いにくい&すぐ壊れます。
自分もこのラチェットの前は安モンを使ってて、壊れたのでこのラチェットを買ったところあまりの差にびっくりしました。
ちなみに自分の経験上セット工具に入ってるラチェットは十中八九すぐ壊れます。
セット工具には紹介したラチェットに見た目が酷似していて見た目は良さげなのもありますが、中身はテロンテロンなのですぐ壊れます。
ラチェットは使用頻度も高いので単品でそれなりに良い物をチョイスした方が良いかと思います。


そしてコマの紹介。
自分は常用サイズのコマはショートとディープ(ロング)の2種類を揃えています。
これはコマの全長の違いで、例えばやたらボルトの足が飛び出てるナットを回したい時、ショートだと奥行きが短いので飛び出たボルトの足がコマの奥に当たってしまいコマがナットに届きません。そんな時にディープのコマだと奥行きが長いのでナットまでコマが届き、回す事が出来ます。
逆に狭い場所だとショートしか使えないってパターンもあるので、どっちが優れてるって事は無いです。
セミディープっていうショートとディープの中間くらいのサイズの良いトコ取りしたようなコマもありますが、正直長さが中途半端過ぎて悪いトコ取りになってるとも言えるのであまり流行ってないみたいですね。使ってる人見たこと無いです。また、ディープよりさらに長いエクストラディープなる物もあるみたいで、これはあったらあったで便利かなと思うので機会があれば入手したいところです。
ちなみに自分は先にショートを揃えて、暫くしてからディープを揃えました。ディープが無くてもわりと不自由しなかったですが、個人的にディープの方が好きでどっちでも使えるシチュエーションなら大体ディープを使います。

揃えてるコマのサイズは、
ショート:7mm 8mm 10mm 12mm 13mm 14mm 15mm 17mm 19mm
ディープ:8mm 10mm 12mm 13mm 14mm 17mm 19mm 21mm
と、ほとんどメガネやスパナと同じですね。メーカーはバラバラです。
この辺のサイズを持っていれば国産車であれば特に不自由はしないかと思います。外車(特にアメ車)はインチサイズの場合があるのでまた別の話になってきます。最近よくあるパターンですが、国産車だけどエンジンは外車メーカー製みたいな場合(有名どころでいうと現行ス○イラインとか)は稀に16mmとか変なサイズが使われてる場合があるらしいです。
メガネ類とカブっていないサイズは何の用途で持ってるかと言うと、7mmはホースバンドを締めたり緩めたりする時に使います。13mmはごく稀に使うことがあります。確かエスティマかなんかのキャリパーに使うような使わないような。15mmはコンビネーションレンチも持ってますが、車では滅多に使わず自転車に使うことがあります。車しか触らんって人は別にいらないかもしれません。

星の数ほどあるコマの選び方ですが、一応最低限の話をすると、だいぶ前のブログでもあげていますが、下の画像右のように極端な肉厚な安いコマは加工精度が著しく荒く、最低限のコストも省かれて生産された品で、十中八九ボルトナットを痛めつける粗悪品なので避けましょう。



画像左はTONEの12角のコマですが、肉薄なのがわかると思います。
あと、過去のブログで詳しく触れていますが、著しい粗悪品は点接触、まともな物は面接触っていう違いがあります。
その名の通り、点接触はボルトナットに対して六角の角に点で接触してトルクが加わってしまうので、接触した点に応力が集中してしまい、ボルトナットが痛みます。
当たり前ですが多角形の物体の一番弱い部分は角です。
そして限界を超えるとボルトナットの角が変形してナメり、どうしようもなくなります。なのである程度以上のトルクで締められないとも言えますね。
一方面接触は、面で接触します。ソケットがボルトナットを面で捕えるので、応力が分散してボルトナットが痛みにくくなっています。

具体的に何が違うかっていうと、点接触のコマは六角形が面から角まで全て定規で書いたような直線だけで構成された六角形になってます。
面接触のコマはよく見ると全体的に丸みを帯びていて、特に角が丸く溝になっていて若干引っ込んでいて、厳密に言うと六角形じゃないのがわかると思います。
この角の溝がボルトナットの角を逃し、面の部分をボルトナットに接触させる仕組みです。

ついでに素材の話をすると、ブランド物は硬く、粗悪品は柔らかいっていうトーシロの記事(これもトーシロの記事ですが)を見たことがありますが、それは若干間違ってて両方硬いんです。
粗悪品は柔らかいわけではなく、硬いは硬いけど脆いので、肉厚にして強度を稼いでいるというのが正しいですね。
ブランド物も硬いというより、製造の段階で鍛造から計算された熱処理(いわゆる焼き入れ等)によって物質の組織が整っているので金属としての強度の向上が図られているといったところでしょうか。
ブランド品が肉薄でスリムに出来るのはそういう理由で薄くても強度が出せるためです。
どうでもいいけど「後輩にヤキを入れる」みたいな表現は金属の焼き入れ処理から来ているそうですね。

ちなみに、硬い柔らかいの表現を無理矢理使うとすると、通常のコマは硬く、インパクト用のコマは柔らかいです。
世間的には強い衝撃が加わるインパクト用のコマの方が硬いイメージですが、もしインパクト用のソケットが硬い素材だったらインパクトからの衝撃に耐えられずにコマが割れてしまいます。
めっちゃ荒い例えですが、手で握ると簡単に凹む柔らかいテニスボールを落としても全く壊れないけど手で握っても凹まない硬いガラスのコップを落とすと砕け散るっていうのと同じ現象が金属でも起きていて、柔らかい素材に衝撃を加えるとその素材は変形して衝撃を吸収します。
一方硬い素材に衝撃を加えると、硬い素材は変形出来ないので衝撃を逃しきれず、限界を超えると割れてしまいます。
という理屈で、通常のコマは硬く、インパクト用のコマは柔らかく作られています。
なので、通常のコマをインパクトで使うと割れちゃいますので使用NGです(たまに使っちゃいますが)。
その逆は強度の観点では基本的に問題ありませんが、正確なトルク管理をしなきゃならない場合に柔らかいインパクト用のコマを使ってしまうと、コマ自体も捻じれる方向に多少変形してしまい、測定しているトルクとボルトナットに実際にかかっているトルクに誤差が生じてしまうので注意が必要です。
ここで言ってる柔い硬いは金属加工とかの業界では靭性と言い、「粘り強さ」っていう表現がされます。
ロックウェル硬さ試験、ビッカース硬さ試験、ショア硬さ試験、シャルピー衝撃試験と聞くと「ああー懐かしい!」て方、ある程度いるんじゃないでしょうか。

ということで、安いコマでも使えるレベルの物はありますが、用途にあったものを、最低限必ず面接触のコマを選びましょう。
ブランド物を揃えれば問題ないってのは間違いないですが、それが楽に出来たら苦労しないと思うので、お金は無いけどとりあえず最低限一式揃えたいって人の参考になればと思います。


そしてそして、話を戻して工具紹介ですが、ラチェットの下にある棒みたいなのはエクステンションバーというもので、その名の通り延長してラチェットが届かないところにアクセスする時に使います。
これも使用頻度はかなり高いので1本持ってた方が良いかと思います。
1mくらいの長ーい物からコマと同じくらいの短ーい物までいろんな長さの物がありますが、自分はTONE製の150mmの物を使っています。これ一本あれば特に不自由しないですが、強いて言うと、あまり使いませんがこれとは別に300mmくらいのが欲しいところです。
ショートのコマの左端にいる変な奴も一応短いエクステンションバーで、先端が首振り形状になっていて下の画像のようにコマの差込具合でストレートになったり軽く角度を付けることが出来ます。ちなみに150mmのエクステもこのタイプです。

ストレートな状態。


これがグキッと。画像で見ると大した曲がってないように思いますがこの角度が結構便利だったりします。


これは好みがあって、自分は首振りの方が痒いところに手が届く感じで便利なので首振りを好んで使っていますが、首振りのグネグネ曲がるのが嫌でストレート固定の方が良いって人も結構います。
多分使い方の問題だと思いますが自分は使っていて意に反してグネグネ曲がる事も無いし使いにくいと思ったことはありません。
ちなみにストレートも首振りも値段は大した変わらなかったと思います。

そしてラチェットの右側にいるのがクイックアダプターという便利工具です。コマやエクステとラチェットの間に挟んで使います。
ラチェットを振るほどじゃないけど素手では回らんっていう良くある中途半端なシチュエーションの時にこのクイックアダプターが付いていればドライバーのように回す事が出来るのでスムーズに作業が進みます。
また、ラチェットを付けなくてもこれにコマを直接付けてもミニドライバーみたいな感じで使えるのでコンパクトに作業したい時なんかにもとても便利です。
自分のはアストロのもので、確かセール時に500円くらいで買った記憶があります。持ってなくても困りませんが、なかなか便利なのでオススメです。
ちなみに自分は持ってませんが、これ自体にラチェット機構が内蔵された物や、差込角変換タイプの物もあります。



続いてその他コマ類。
左から20.8mmプラグソケット、16mmプラグソケット、ブレーキピストンキューブ、10mmドレンプラグソケットです。
これらはSSTと呼ばれる工具です。SSTとは、スペシャルサービスツールの略で、日本語にすると特殊整備工具です。主に、ある特定の部分を弄る為だけの工具のことを指します。

順に説明していくと、プラグソケット2つは両方TONE製です。値段は確か1つ1000円前後だったと思います。
スパークプラグの脱着専用の工具で、中にマグネットが内蔵されていてプラグの落下防止の工夫がされています。
他の工具でもやろうと思えばプラグの脱着は出来ますが、プラグホールのネジ山をナメらせた日には言葉で言い表せない程の絶望に襲われる事になるので、出来る限り専用工具を使った方が良いです。専用工具なだけあって使いやすいですしね。持ってて損は無いかと思います。
ちなみに18mmのプラグソケットも存在しますが、自分はそのサイズのプラグを使うオモチャを持っていないのでまだ購入していません。

ブレーキピストンキューブはアストロ製です。値段は確か800円くらい。
ブレーキキャリパーのピストンがサイドブレーキと共用のタイプに良くあるねじ込み式のピストンの脱着の際に使用します。FCのリアキャリパーがこれですね。
6面にそれぞれの爪があって、キャリパーピストンの溝に合う爪を引っ掛けて回します。
固着してる場合なんかはこれが無いとほぼ間違いなく外れないです。固着してなければかなり強引なやり方をすればピストンを回せますが、工具もピストンもボロボロになるのでオススメはしないです。
これは頻繁にバラす部分でもないし、車種によっては使う必要が無いので、必要に応じて買う程度で良いかと思います。

ドレンプラグソケットもアストロ製で、値段は500円くらい。
これはデフやトランスファーなどのオイルを抜いたり入れたりするドレンプラグの脱着専用のコマです。ジムニーの前後デフがこれですね。
ラチェットやスピンナー等を直接突っ込んでやっても出来ないことはないですが、大概の場合は鬼のように締まっているので高確率でラチェットが壊れるし、何よりサイズが微妙に違うのでドレンプラグの穴がナメリます。
そうなると面倒なので自分は専用工具を使っています。
これも頻繁には使わないので、初めてドレンを開ける作業をする際に買う感じで良いかと思います。


そんで、ついでにスピンナーとアーレンキーも紹介しておきますね。



右からHansのスピンナーハンドル、SIGNETのアーレンキーのセットです。

スピンナーはあまり使用頻度は高くないですが、やたら硬く締まっている物などに使います。
聞いたこと無いメーカーの物ですが、結構しっかりしてます。どっかの工具屋でセール時に500円で買いました。

アーレンキーは自動車に限らず色んな工業製品で使うかと思います。いわゆる六角レンチですね。
サイズは1.5mm、2mm、2.5mm、3mm、4mm、5mm、6mm、8mm、10mmのセットです。
アストロのセールで1000円ちょいで買ったような気がします。
アーレンキーは一般的に使用頻度の高い工具なので色んなものが溢れてますね。
安いものからバカみたいに高いものまでピンキリでありますが、こういうのを選んでおけばとりあえず良いんじゃないかっていう個人的な基準としては、下の画像(自分のアーレンキーの下の先端部分を拡大した画像)のように先端がボールポイントになっている事です。



ボールポイントになっている物は六角の穴に対して垂直ではなく斜めにアプローチして回せるのでとても使い易いのはもちろん、何よりこういう加工がされているって事はただの六角形の棒をひん曲げただけではなくて、ある程度コストをかけて考えて作られた物な可能性が極めて高いと自分は思ってます。
実際にボールポイントの加工がされている物で著しく酷いクオリティの物を見たこと無いし、逆にあからさまな粗悪品にボールポイントの加工がされている物は見たこと無いです。
これもコマと一緒で、角が立っててトゲトゲしてる感じのやつはボルトの穴をエグって面倒なことになるのでよく選んだ方が良いですね。触った感じ角が痛いようなやつは避けましょう。
六角の穴は特にナメりやすいのでアーレンキー選びはあまり妥協しない方が良いかと思います。


ちなみに今回紹介したコマやラチェットの差込角(ラチェット等に刺さる四角い穴のサイズ)は全て9.5sqです。
ソケットの差込角は基本的に4種類あって、
6.3sq(1/4DR)
9.5sq(3/8DR)
12.7sq(1/2DR)
19.0sq(3/4DR)
があります。上から下に向かって大きくなります。
6.3sqは細いのでサイズの小さいコマがありますが、大きいトルクをかけると壊れます。安いセットに入ってるイメージですが、自分はイマイチ使いやすいとは思わないのでこのサイズはほぼ使わないです。コンパクトなので車載工具なんかには良いんじゃないでしょうか。
9.5sqは自動車整備ではオーソドックスなサイズで、とりあえずこのサイズを揃えておけば良いと思います。自分も基本このサイズです。
12.7sqは大きなトルクや衝撃が加わるトルクレンチやインパクトレンチ等で多く使われます。ホイール用のコマは大体このサイズですね。これも自動車整備では9.5sqと並んでよく使われるサイズです。
19.0sqはかなりデカいので自動車整備ではほとんど使わないです。あんまよくわかりませんがこの差込角を使うコマのサイズからして陸橋工事や大型船舶とかによく使われるのかと思います。稀に50mmとかの馬鹿デカいハブナットの車に使わざるをえないことがありますが、サイズ変換ソケットで対応すれば良いかと思います。どっちみち滅多に使いません。

と言ったところで、自動車整備では9.5sqと12.7sqを主に使い、ラチェット類には9.5sq、エアインパクトやトルクレンチには12.7sqを使うと思っておけば間違い無いかと思います。


工具紹介のソケット&ラチェット編はこんな感じですかね。
インパクト用も含めソケットは他にもいくつかありますが、それは別の機会に紹介しようと思います。

私事ですがついにMacBookを導入したので文章を打つのが飛躍的に楽になりました。
また暇つぶしにチマチマブログ等書こうと思います。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2016/06/03 20:20:29

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