小学校から緊急連絡

午後3時半過ぎ、小学校から緊急連絡。

お宅のお子さんが。。。。何～ッ！？事故！？事件！？

学童保育に来てないんですが。。。お家に電話しても留守なので、職場に連絡させてもらいました。とのこと。

（*学童保育とは・・・親が、働きに出ていて夕方まで一人で家にいる子供達のために、学校の中で18時過ぎまでボランティアの方が、世話をしてくれる制度である。）

心配になり自宅に電話を入れると。。。居ました、とりあえず一安心。

独りでパパが帰るまで入れるか？って尋ねると

。。。うーん！？。。。どっちだ？

と、その時。ピンポ～ン！　

”あ！誰か来た。”と言い残し、足跡が遠ざかる。

パパ：”お～い！玄関空けちゃ駄目だぞ～～！！”（慌てて大声）

しかし時すでに遅し。ガチャガチャ。。。開けちゃったよ～（汗；。。

誰だ？。。。電話口に長男が。

友達のママさんでした（ホッ！）
心配して見に着てくれました。
ありがたいですね。感謝です。

その後このお宅で、預かっていただきました。

しかしなぜ、今朝ママが言った事を、簡単に忘れるのかな～？

長男いつも、”あ！忘れちゃった。”とか言うんだけど、きっと計算していってるのかと思ってたんですが、完全に天然ボケでした（笑）。

今のうちはこれで済むが、将来がちと不安だね～。

妻曰く、親子そろって一緒だね～って。。。俺もか！？