allriderのブログ一覧

今日は、自身のメンテナンスの日
特段の支障なし、快晴、時間あり
ということで、（ねらってましたが、、、。）
みん友のメウさんが、もういいかな　と言っていた
国道416号線　　県境　大日峠　へ行ってみました。
ここは、次男坊でしょう、、、、、と思うでしょ、、、。
ヒルクライムらしい、、、、、。
ヘアピン連発らしい、、、、、。
ということなので、、、四男坊で、、、、、。
スタートラインは、素晴らしい　ストレート。


しばらく行くと、やっぱり細い


向こうに見える、コンクリートの壁は、ヘアピン街道
片手では数えられません


とりあえず、峠まで


この峠の　てっぺんは　すごいわ　　
どなたか　おにぎり　て言ってたけれど、
WRCなら　飛びます。　飛んでも向こうに道ありませんが、、、、。


越境して、すぐ　Uターンできません。
空き地で切り返して、戻って。
5台分くらいの駐車場で、一休み


そこから来た道を覗くと


細いといっても、こんな感じ



紅葉は、まだでしたよ、

わたしも、もう行きたくなーい。







来週は、軽井沢、、、、、、。

ソフトトップと読んでもらえれば、、、。

黄色いものが、新型の予定で　生地は若干厚い。
黒っぽいのが、現行手作りの　柔屋根。
先日の、CCSからの帰路使用していた
風の巻き込みがないのと、直射日光が避けられるのと
装着に１分かからないので　重宝している。

とはいうものの、新型は　フロントのホックが決まっただけで
停滞し　全く進展がない。






後ろ側は　こんな感じで　引っ張って　ひっかけるだけ。





フロントは、決まりなんだけれど　後ろをどこまで伸ばそうかとか
サイドは、どうしようかとか　思い悩むだけで　進まない。

そうこうしているうちに、お風呂の時間になった

ジーーと眺めて、また　片づけた。

話はずっとさかのぼる、5月の末から6月にかけて
調子に乗って、四男坊の　マフラー作る！！と言っていたころのおはなし
詳しくは、その時期の　ブログをご覧あれ

結局のところ、四男坊は、


CCSのM工場長にお世話になることに、、、、、。
数日してから、、、、、。
「特に調子がおかしいというところはないんですよね、、、。
　プラグのやけも、いい感じだし、、、試走もしましたけれど
　エンストしないし、、いい感じ、、、、、。」
「なんかしました？？」

わたくし
「実は、斯々然々、、で、いやー、、角角鹿鹿で、、、、、、、、。」
　　　　　　　　(ブログ：遠き夢あたりを参照あれ、、。）

M工場長
「それが怪しいですね、なんなら　再現してみましょうか、、」
わたくし
「いやー、そこまでは、、、、、、。」

ということになって、今日引き取りに行ってきた。

３５℃近くの炎天下を避けたかったので、お天気を見て昨日か今日と決めていた
しかし、昨日は　一日雨だったので　避けた、多少の雨は覚悟したのだけれど
今日は　運よく、曇天で涼しい　路面温度は　27℃　なんて　表示している。
ＣＣＳさんまで　片道３０ｋｍ　ぐらいあるはずだけれど

往路は、長男坊　帰路は　四男坊と　オープン三昧でした。

長男坊は、2か月ぶりぐらい？　一発目ざめの　快調そのもの
不安は、クラッチのみ　それが唯一の不安そこのところと車検をお願いしてきた。

四男坊は、というと　何の不安もなく　帰ってきた

この通り。

四男坊　「ぼくなんかした？」
わたくし「いや、お前は悪くない」

実は、二日ほどまえのこと、
　　ＭＯＳＳ　ＵＫから　バックオーダーの品が届いた。

長男坊　Ｍｉｄｇｅｔ用の　ＳＵＳのマフラー、、、、、。


そうだった、あんとき発注してたのか
もちろん、ＳＵＳなので、四男坊　音作り　の材料です、、、。




「どれどれ、、、、、今度はうまくやるさ、、、、。」







坊主たち「懲りないね、、、、、。」

先週のお休みは、個人ビッグイベント連続で、若干の疲れにもかかわらず
今日は、はたまた、全国ビッグイベントに　参加、、、、。

午後時間ができたので、　調子の悪い　四男坊を、、、
どうせ、電圧不足か　点火系だろうと　高を括って
エンジンON、かかるじゃないの（1週間充電したもんで、、、。）
ついでに、プラグも交換して、、、。マフラーは、No２に戻してあって
「ブロロン、、、。」かかるじゃないの。

「ブロッツ、ブロッツ、、、ブロッツ、、。」と車庫から後退
「ストン」いやここは　音出ません、、。エンストなので、、。
前しーん、、車庫へ。
「ブローん、ブローん、、」落ちが速い、、。1000RPM以下に落ちる、、。
再度　出撃
「ブロッツ、ブロッツ、、、ブロッツ、、。」と車庫から後退
「ストン」

、、、、、あかん、、、、あかん、、、帰れなくなる、、、、。


いつから？？　何した？？？？
１：マフラー作りに励みました、、、、、未完
２：次のところに、天下の　５－５６　さしました。



うーん、、、わからん、、、、めげる、、、、。

しかし、一旦火のついてしまったハートは　消せません。

急遽、長男坊を　叩き起こして　行きました。
　　「おい、お前　5月の履歴がないぞ！！」
　　「それは、オーナーが悪い！！」


　　まったく問題がないわけでは、、、、。
　　　　長男坊、、クラッチ重すぎ　　足つる、、、。
　　　　「鍛えろ！！」
、、、、「お前、、今年、、、車検か、、、、。」、、、、、、

セブンの　マフラー　とりあえず、やっつけで　くみ上げると
こんな感じ



これでは、出口のホットエアーが、左後輪を直撃し、温めてしまうので

こんなものを、出口にかぶせると


見た目　なんだか、足が重い
すらっと　美人が　長靴はいたような感じ

せっかく、細身の　１００パイ　にしたのに
出口を　無理やり曲げるために　太っちょになってしまう。

中身はこんなものを仕込んである


爆音を、抑え込むために　中に　消音細工をしたのだけれど
これって、根本的に　おかしくない　と　自問

フン詰まりさせているようなもの、、、、。どうも、、、ちがう、、、。

CarMeには
排気ガスは非常に高温・高圧力であるため、常温の空気に触れるとそれを急激に膨張させ、その時に発生する振動が排気音となります

排気ガスは実際に排気されるまでの間に膨張や干渉を繰り返させ、圧力や温度を段階的に低下させていくことで、実用的なレベルまで消音していきます
と書いてある。　やっぱりなとおもう。

まさか、セブンのサイドに、楽器のホルンやトランペットのような、くるくる、くねくね　管を　ぶら下げて　排気管系を　長くするわけには　いかん。

今は亡き　三男坊　MG１３００のマフラーは、サイレンサーが　後部座席の足元あたりにあり、そこからさらに　後方まで　排気管が　導かれていた
これが、なんとも　わびさびの効いた　いい音だった。
長男坊の　音も気に入ってるしな～～～。

そうするか、、、、。
触媒も、ドッキングしないといけないし、遮熱版も　作らないといけないし、、、、。

試行錯誤は、続く、、、かな～、、、、、、、、、うーん。