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どくりんごのブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

北海道旅行記 2日目(前半)

北海道旅行記 2日目(前半)【2016.9.18(土)】

私は不眠で悩むことはほぼ無い人間でして、車中泊であってもそれは一緒。朝までぐっすり眠って8時に目が覚めました。狭い車内はとても湿っているので、ドアを3枚とも全開にして出発の準備をするのがいつものスタイル。隣のコンビニで買ったおにぎりをかじりながら窓の目隠しはずしたり、寝袋を片づけたりで出発まで小一時間程度の旅支度。

こちら道の駅三笠はめっちゃおっきな水車がありました。

ヤッホー、先ずはこの水車のベストショットを…なんて思って一歩踏み出すと、顔に降りかかる飛沫。水車から、、、ではなく上から!?そう雨でした。この日は一日雨が降ったりやんだり、時々太陽が顔のぞかせたりと安定しない天候でした。
ワタクシ濡れるのはキライなんで、こんな日は車から出るのも嫌なんです。ってなわけで、身をひるがえし車内へ。


ここで少旅の予定を振り返ります。
今回の旅の目的は「北海道一周」です。小樽から時計回りにぐるっと7泊8日で走ろうというイメージです。約一週間で一周するとしたら、ざっくり見積もっても3000km超の道のりになりますから、3000km÷8日=375km/日。一日約400kmは走らなければいけません。北海道は広すぎてなかなか距離感がつかめないのですけど、私の地元神戸から400kmと考えると、高速道路を使っても東は静岡県の沼津市くらい、西は山口県の下松市までの距離になります。旅のはじめの方は土地勘が全くなく、北海道の距離感がつかめないので、「これだけ走ったけど本当にちゃんと一周できるかな?」という気持ちを拭うことが難しいのです。そんな訳で、ある程度行きたい場所は絞り込んでいるのですが、時間と都合により諦めなければならないシーンもあるだろうなとは思っています。


今日はこれから道央道を北上します。
位置登録ゲームの事もあって、留萌地域に踏み込みたかったのでR233に寄道します。

空はちょっと雲で白いけど、9月下旬のこちらの畑は黄色い麦畑(お米じゃないと思う…)で満たされて、中にはもうすでに収穫も済んでる場所もあったり。
北竜ひまわりICで留萌の地にタッチして、すぐさま滝川方面に引き返します。


滝川からR38に入り、レア地域の日本で一番人口の少ない歌志内市を目指します。
こちらは面積の小ささもさることながら、鉄道はもちろん高速…いや国道すら市内にありません。ですから明確な意思を持って歌志内を目指さなければスルーしてしまう、そんな場所なんです。
辺鄙と言っちゃ市には怒られるかもしれませんが、個人的にはこういう場所は好きです。ハイ。


今回、初めて導入したアイテムがあります。

それがルーフラックに2つ乗せたアイリスオーヤマのRVボックスです。ボックスの下には、ホームセンターで買ってきたスノコを敷いています。それに角材を釘で打ち付けて固定し、RVボックスがブレーキや遠心力で動かないように工夫してみました。
ただ、そのままだと雨水がしみ込んで中がベタベタになるんじゃないかという不安があったんです。
そんなこともあり、大きなポリ袋を蓋にかぶせて、荷造りローブで括り付けて固定してみました。


R38を西に富良野目指してぶっ飛ばしてたんです。途中コンビニで車を停めて屋根を見たらあらビックリ。風圧でポリ袋がめくれてマスよ?
そういう事態も想定して、養生テープでも張り付けているのですが…風圧って凄いな。
進行方向を見れば、いかにも雨が降ってそうな黒い雲。
急遽、防水対策に(笑)
中途半端に「蓋だけポリ袋をかぶせる」から風圧でめくれちゃうんですよ。
ポリ袋を切って、防水テープで貼って大きな袋をこしらえます。それにRVボックスをきちんと突っ込めば、風圧で飛ぶ心配もないでしょう。


10分ほどの工作をしていざ東進。…てほらめっちゃ雨降ってきた。防水対策後で良かったわ。


とそんなこんなありましたが、気になる標識を見つけてジムニーで突っ込んでみました。

道道70号「この先未改良砂利道あり」だって!
そんなの見つけちゃ行かない理由はありません



北海道ファーストダート、r70。
余裕の2車線分もある砂利道が、延々真っすぐ伸びています。速度を出してるつもりはないのに気がついたら余裕で50km/h以上になってるんだよね。普通にセダンも何台か走ってるし。
と、ここで気が付いた。これが「本当のフラットダート」って奴なんだと。こんな砂利道今まで出会ったこと無いや…自分が今まで経験した中にフラットダートは無かったんだと。

しかもここは泣く子も黙る2桁の地方主要道だというのに、、、恐るべし北海道。


そして13時。ようやく「観光地っすよ」と言えそうな場所、ジェットコースターの道に到達。

直線が約5km延々続くんですけど、道路の起伏が結構あって端からまでを見渡すことはできないのだけれど、その起伏がゆえに「ジェットコースター」を連想させる。そういう事なんだと思います。


雲行きはまだ怪しいけれど、逆にそれがいい感じで遠くに見える十勝岳が頭をニョキっと出している。そうだ!十勝岳、アレに行きたい。んなわけで思い付きでそちらに向かいました(笑)



湿った黄色の大地横目に、霞がかかる山へ上ります。
黒い煙を吐きながら時速30km満たない速度で苦しそうに登るキャンピングカー軍団をさっとかわす。ブーストアップしたジムニーの有難みを感じるシーンです。シフトダウンしなくてアクセル踏み込んだらグッと加速する。びゅっと6000rpm辺りまで回るんですから気持ちがいい。
2500rpm以下はちょっとパワーモリモリとは言えませんけど、それ以上だと力強くエンジンが回ってくれます。そんな甲斐もあって楽々十勝岳の車道最高所までたどり着きます。


******************

長くなりましたのでこの辺りで前半終了です。

そうそう、ちょっと話は飛びますが昨日の土曜日に相棒ジムを車検に預けてきました。
昨日は朝にお世話になってる店から「リアシート戻しときよ」と連絡がって、そそくさと元に戻してました。リアシートベルトを付けるのは内貼りを取るのがめっちゃ面倒だったので、今度はシートベルトはつけたままにしとこ(汗)
座面とか背もたれだけならボルトオンですぐできるしね。
乗用2名乗車とか、貨物登録はまたそのうち検討しましょう。



ベルトがキュルキュル鳴いたり、フォグが振動で付いたり消えたりと問題は尽きないのですがまたソレは別のお話。




Posted at 2016/10/31 01:52:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2016年10月29日 イイね!

北海道旅行記 1日目

北海道旅行記 1日目【2016.9.17(金)】

人生の中でカーフェリーに乗ったのは三度。
ハイゼットと共に乗った愛知県の師崎~伊良湖フェリー、今は無きフラワーライン。
ハスラーと共に乗った鹿児島県の鴨池・垂水フェリー。
そして、ジムニーと共に乗るカーフェリーはまなすである。
これまでのどれも乗船時間は1時間もかからないものばかりだった。今回は舞鶴から北海道へ向かうのですが、およそ20時間もかかるみたい。『ただいまはまなすは約29ノットで予定通り航行中です。』なんて放送があったけど、1ノット約1.85km/hだから時速約54kmで日本海を疾走してるワケですよ。
つまり、およそ1000kmの航路なんだね。こんな大量の人と荷物を載せて一日中走る船とはなんと凄い乗り物か…


さて、船の旅の楽しみと言えば何においても、先ずは飯である。
朝昼晩とオープンされるレストランの食事がスタンダードとなる。
要予約にはなるが、グリルでランチやディーナーも楽しむことができるし、オープンする時間は限定されるがカフェテリアで軽食も頂けます。
実際に見て分かったんですが、どうやらお湯はサービスでもらえるらしく、即席ラーメンを啜る人もチラホラ見かけます。
これまた開店時間は限られますが売店でお菓子や飲み物、自販機でお酒・ジュースおにぎりや焼きそばアイスなんかも買えたりします。

私はというと、スタンダードにレストランで朝ごはん。
いくつかあるメニューから選んでお盆に乗せます。

朝は和食セット+飯+味噌汁+ヨーグルト
船の上ってこともあってか結構します。節約するならコンビニなんかでラーメンを買うのが良いかもしれません。


飯食ってベットに戻ってゴロゴロしてたら『間もなく当フェリーは、小樽港発舞鶴行きのフェリーあかしあとすれ違います』ってが聞こえてきた。という事でカメラ片手に甲板に。

こんな近くですれ違うなんて!
この広い日本海でなんていう至近距離なんだろうと一人驚く。暫く、遠ざかる船を見送る。


夜には割と移動する予定なので、またベットに戻ってゴロゴロする。

ゴロゴロするのにも飽きてカフェに移動。
ちょっと贅沢におやつです。



外を見れば日本最大の無人島、渡島大島(おしまおおしま)。
まさかフェリーからこんな物件を拝めるとは。ありがたやありがたや(笑)
それにしても気になるのは天候。せっかくの旅だから、晴れとは言わないけどせめて雨は降らないでほしい。



不安をよそに騒がしくなるカフェ。

これから船の旅のビックイベントに位置付けていた演奏会が始まります(ワクワク)
クラリネットとバスクラリネットによる生演奏をしばし楽しむ。


それでは、次のイベント風呂です。
船の浴槽というのはこれがなかなか面白い。
立っていると全然気ならない揺れをリアルに表現する水面。波が顔面に寄せては返し、油断すると鼻に入って来ます(笑)


風呂を出て、甲板に行き火照った体をクールダウン。
いつの間にか雨も上がってもう夕暮れです。




日もすっかり落ちました。
こちらの日暮れは20分くらい早い気がします。
辺りは真っ暗で風も冷たく、上着がないと外は寒いです。
中に入って飯を食いましよう。




20時を過ぎて、無事船が小樽港に着き車の方へ移動しろとの放送に目が覚める。
あらかじめまとめていた荷物を持ってジムニーへ。
暫く待つと、車搬出用ゲートが開きます!見て、あれが北海道へ続くゲートですよ。
…雨降ってるけど



というわけで、無事に北の大地に降り立ちましたが、生憎の天気なので外には出ず車を運転します。小樽ICから札樽道(さっそんどう)へ。
ワタクシ、コロプラのキャリストというゲームをしてまして、いわゆる位置登録ゲームってやつです。これの北海道制覇も目指してますから、色々と寄道をします。
札幌のICで降りてR231へ。夜の札幌を石狩に向かって走るのですが、周りの車の速度が速すぎて戸惑います。いくら3車線あるからってそんな速度出さなくてもねぇ…
いきなり北海道の洗礼を受けた気分。石狩・江別で位置登録し再び札幌に戻り伏古ICから道央道へ。

キウスPAに着いて一休み。
と、北海道で初のジムニーに遭遇。もうすでにご就寝のようですが、ナンバーを見ると彼も関東の方から来た旅人さんのようです。


さて、すっかり雨も上がりました。
今日はどこまで行くか少し考える。当初の予定では夕張の道の駅まで行こうかと思ってたけど、順調に進んでいるし、もう少し頑張ろうかな。夜のうちはひたすら移動して、明るいうちは観光する。そんなコンセプトだけど、無理しすぎると旅が辛くなる。
ま、今日は船でいっぱい寝たのでもうちょっと。


結局、そこから三笠まで出てきて今日は終了。
石狩や夕張に足を運ばなければ、札幌からすぐに着くだろう?というツッコミは無しです(笑)


小樽港から道の駅三笠まで、209kmでした。
そそくさと寝る用意を完了して、おやすみなさい!
Posted at 2016/10/30 00:47:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2016年10月28日 イイね!

北海道旅行記 0日目

北海道旅行記 0日目私のパソ子の電源が死亡していたり、仕事が忙しくなってきたりで、全く書けていなかったブログを今書く。
今年の9月はドカンとお休みを確保して北海道一周の旅に出ていました。それをふりかえってみましょう。気がついたらもう1か月ほども前の事だったと気が付いてちょっと焦ります。

きちんと飽きずに書いて、完結するかは…神のみぞ知る。


【2016.9.16(金)】
朝、出勤して宣言する。
「ちょっくら北海道一周してきやす( *´艸`)」

んなわけで、昼から休んで帰宅する。
出発は今日の夜だけど、仕事の他にもせねばならない事がある。
最も気がかりだったのはウチのお猫様。もとい、くろちゃん。一週間以上家を空けるので、この子を面倒見てもらう所に預けねばならない。

ペットのホテルは数あれど、猫専用のホテルというのは多くない。いやむしろ、無い。それは実に稀有な存在。
その多くは犬ばかりを預かるものばかり。猫を預かってくれるのと言えば、病院かペットショップがメイン。しかもその多くはほとんどをゲージの中に入ったままで過ごすという。自分がその身にと考えると、到底耐えられそうにない。
んなわけで、探して見つけた猫専用ホテル アンキャット。
神戸の垂水区にあるのですが、こちらLINEやメールで毎日様子を写真で教えて頂けますし、ブログなどでも様子をうかがい知る事が出来ます。ホテルの方も真面目な良い方です♪

見知らぬ所に連れてこられて、耳を後ろに倒してにゃーにゃー鳴く姿を、断腸の思いで背を向け旅立ちます。ごめんね。また10日後に迎えに来るから!


なんだかんだで、家を出たのは19時過ぎ。
飯食ってえっちらおっちら舞鶴港へ。

最前列をGET♪

ターミナルに行って、往復チケット買ったら0時乗船まで自由時間です。

あっちこっちウロウロするのですが、まずはこの巨大な鉄の塊が一番気になりますよね~

多少離れたくらいではファインダーをのぞいても、真横からではフレームに納まりきらない(笑)
船を造ることを建造というが、なるほどこれは確かに乗りものというか、動く建物と言った方がしっくりくるデカさだわ。フェリーはまなす恐るべし。

23時を過ぎると車やバイクがどんどん集まって来ます。
ターミナルの受け付けも長蛇の列。早めにここに来てよかった。おかげさまで見学時間がまだたっぷりある。
まずは、船内に吸い込まれては出てくるトレーラー軍団。
ヘッドを直角に曲げてロールしながら桟橋に突っ込んで行く。
そして仕事を終えて牽引車のみが外に出てくる。まじかで見ると迫力満点。


次にバイクの乗船が始まります。
バイクは十人十色。そのほとんどが4~8台程度の軍団なんですが、おなじグループ内でも全く同じバイクはありません。
しかし、みんな共通して背中に大量の荷物を括り付けてる。オンロードの大排気量バイク、ブロックタイヤのオフロードバイクにお約束の銀マットを丸めていかにも野宿&キャンプです、みたいななのから、OHV独特のドッドドドッドドッというサウンドをなびかせるハーレー軍団がいれば、クロックス履いて50ccのカブに跨り手書きの「北海道一周」フラッグをなびかせて単騎で乗り込む兄ちゃんまで。
正直「そんな装備で大丈夫か?」と突っ込み入れたり楽しみながらバイクを見送りました。
ここにきて一気に旅立ちを強く感じるのでした。


そして車、そうワタクシの出番です。

無事に船内へ。
ここでもうちのジムは先頭をGET!
向こうに見えるゲートは閉まり、人間は客室へ。


こちらは乗船を済ませた人達が、既に思い思いの過ごし方をしています。
私も、カプセルホテルみたいな狭い部屋に荷物を置いて、早速散策開始。
まずはサイドデッキに出ます。

離岸する様をこの目に焼き付けます。
さようなら本州とか一人で悦に入ってましたら、フェリーの職員さんが数名岸から手を振ってくれてる!
なんという素敵な旅立ちじゃぁありませんか。
横にいたお兄さんは思いっきり振りかぶって手を振ってましたけど、私は…ちょっと恥ずかしくて振り返せませんでした。
ひそかに、小樽では手を振り返そうと心に誓い、船内へ戻るのでした。

そして、しばらく船の中を行ったり来たり(怪しいものじゃないですよ)して、一通り見学して満足。


今日はもう疲れたので、早々に布団に入り寝るのでした。


明日はほぼ一日海の上です。おやすみなさい。
Posted at 2016/10/28 02:04:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域

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「[整備] #ジムニーシエラ ドリンクホルダーの取り付け2 https://minkara.carview.co.jp/userid/1471895/car/3020047/6069117/note.aspx
何シテル?   11/01 00:28
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