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どくりんごのブログ一覧

2018年07月14日 イイね!

愛車について思う

愛車について思う 新型ジムニー(JB64)とっても人気ですね。
風のうわさでは発売から10日程度だというのに、すでに半年待ちでシエラに至っては1年待ちだとかなんとか…
4代目はカッコいいですし、明らかに快適そうになっててちょっと欲しい。
ですが私の愛車3代目のJB23を手放そうとは思わないです。

人によって車の位置づけって全然違うと思います。
移動するための手段だと捉えている人や、高級車にみられる社会的な身分の象徴、或いはスーパーカーみたいに憧れの存在だと考えてる人まで。

小学上がる前から電化製品をばらしたりするような機械好きでしたが、自分の意思で走らせたり止めたりできる自動車は機械の集大成だと子供ながらに位置付けてました。父親がF1を見ていた影響もあったかな?とにかく一般的に車好きと呼ばれる類の大人になりました。
そんな私にとって自動車とは「相棒」ですね。
旅をする際には移動はもちろん就寝する場所でもありますし、買い物するにも遊びに行くのにも車で出かけます。生活に無くては無い物ですが、単なる物以上の存在。
この車に乗ってなかったら絶対出逢わなかっただろうなって人も沢山います。たくさん思いでが詰まってますからね。


初代のハイゼットは親父が使わなくなったのを乗ってましたし(11年も乗ってた!)、ハスラー君は短期間とはいえ6万km弱日本各地を回りました。

詳しくは省きますが、ハイゼット→ハスラーと乗り継いでなければ今のジムニーを買うことは絶対になかったと思っています。
「自分にはこの車がピッタリだ!」と惚れこんで手に入れたんです。
新型が出たからと言っても、今の23を手放して乗り換える事は無いですね。
というか、よっぽどの理由が無い限りお別れしないです。
今、乗っているこのジムニーがやっぱり最高です。
だって、普通に生活を送っていて「こいつだ、これしかない!」って思う事なんて滅多にないですから。
そう感じた自分の気持ちには素直でありたいと思います。

さて、年間3万km程走る自分ですが、どこまで一緒に居られるかな。
タービンは交換したからまだまだ行けるでしょう。
(次はエンジン!?)

これからも末永くよろしくです♪



Posted at 2018/07/14 23:56:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思うこと | 日記
2018年07月09日 イイね!

新型ジムニー試乗してきました(MT車)

新型ジムニー試乗してきました(MT車)今週末は、7月5日に新しく発売された新型ジムニーの試乗に行ってきました。


まずは土曜日。(「まず」ってのに突っ込みは無しで(笑))
西日本広域にわたって被害をもたらした大雨の合間を縫って、近所のディーラーさんに行ってきました。
そこで感動のご対面!
そしていきなり「試乗させてください!」って言ったんですけどね。
「申し訳ありませんが、この大雨でスズキの本部から試乗は止められておりまして。申し訳ありません。」と…

内装見せてもらい、写真をいくつか撮らせてもらってその日は仕方なく帰宅。

こちらが戦利品。
VR用の新型ジムニー360°ゴーグルと、素敵なステッカーです。

このステッカーとっても気に入りました。


そんで日曜日!
土曜日に帰ってネットで調べたら、伊川谷のお店になんとMTの試乗車があるって事で、アポなし突撃してきました。
お店に車を突入させると、既に止めてあるジムニーシエラに数人のお客さんが群がってる!
駐車して、一番初めに遭遇した店員さんに「ジムニーに乗せてください」って頼んだら、「今、ちょうど空いてますね、どうぞ」とスムーズに乗車へこぎつけました。
最上グレードのXCキネティックイエローのMT車。これこれこれに乗りたかったの!!


写真撮ったりとか後回しで速攻乗り込みました(笑)
なお、試乗後ゆっくり写真を撮ろうと思っていましたが、降りたら間髪いれず試乗の予約してたお客さんの方へドナドナされたのでこの日の写真は全くありません(え
ですから、以下は土曜に撮ったAT車の写真でお送りします。


【乗り込んでからスタートまで】

XC→XL→XGのグレード順ですが、XLまではプッシュスタート。
「ジムニーにプッシュスタート要らないよね」というのが正直な感想です。


XL→XGはハンドルとサイドブレーキがウレンタン製、ここは最上グレードだけじゃなくて真ん中のグレードにも革巻きハンドルの設定が欲しかったかな。やっぱり長い時間てに触れるパーツは革製品が欲しいところです。
あとワイパーも間欠時間調整の設定できないINT- Lo - Hi タイプ。
オートライトもついていますが、OFF - AUTO - スモール - ライト、という邪魔な所にAUTOがある仕様です。そもそもジムニーにオートライトは要らないと思う。


こちらも豪華ですよ。最下位グレードを除いて、なんとオートエアコン装備。エアコンなんて効けばそれで良いと思いますが、オートは在れば便利でしょうね。
次に気になったのはパワーウインドスイッチ。「真ん中についてるの!?」ってちょっとびっくり。


素敵なのは副変速の操作がレバー式に戻っている事です。スイッチ式も便利なんですが、やっぱりフロアから操作レバーが生えてる方が“四駆感”があって好みです。
上位2グレードは運転席・助手席にシートヒーターを標準装備し、それぞれに独立してスイッチがありサイドブレーキ付近に付いています。
あと、ドリンクホルダーは相変わらず、サイドブレーキの後ろという使いにくい場所にありました。



当然というべきか、タイヤサイズはこれまでのJB23と一緒で銘柄も同じダンロップのデューラH/T。ホイールも16インチでオフセット料もこれまで通り、指定空気圧もフロント1.6、リア1.8kPaでまったく一緒です。

ドアを閉める時も、23と同じ感じで閉めたらちゃんとドアが閉まらず半ドア状態に。
閉めた時の音はバプっていう気密性がありそうな音がしますね。


【走ってみましょう】
それではクラッチを踏みます。
重さは23より少し軽いです。親が乗っているMH23SのワゴンRのMT車クラッチよりは重いです。
次にプッシュしてエンジンオン!
他のR06A搭載している軽と同様軽くキュンキュンとスターターモータを鳴らせて、軽やかにアイドリングを始めます。
左足を上げますが、クラッチ繋がるポイントが上過ぎて個人的にはちょっとやりにくい。

ちょっとこのまま書き続けると永遠に終わりそうにないので箇条書きで行きます(笑)
比較対象は今乗っているJB23の5型MT(K6A)ターボと4代目ワゴンRのMH23SのMT(R06A)NAです。


・発進時について
低速のトルク感は23より有りません。
ですがワゴンRよりは気持ち有る感じです。1速のギア比が低いジムニーだからそう感じたのかもしれません。ただし、1500回転弱という低回転で繋げてもエンジンに苦しそうな感じが無かったのは良かったです。

・加速感について
試乗車ですからフルスロットルみたいな事は当然しません。あくまでも普通に市街地を走るだけという乗車スタイルですから大体4000回転くらいちょっとまでしか回してません。
23で有った3000回転超えたあたりで加速の谷間は無いです。するっと4000越えまで回ります。
23では2500回転超えたぐらいから「モリモリパワーきました」って感じなんだけど、それもあまり感じません。
アクセル踏んだ際のふけ上りは同じR06AエンジンワゴンRの方が断然レスポンスがいいです。でもそれは、NAとターボの違いなんでしょうね。
23のような重々しいトルク感こそ無いものの、軽く回転数が上がり素直な印象です。4000までではこれと言った癖も感じませんでした。
エンジンのパワーの出方はターボが付いてないかの様なフラット感です。やはりワゴンRの感じとよく似ていました。


・振動等
ジムニーのくせに滅茶滅茶静か。エンジン音もこれまでより1枚向こうの壁で動いているような静かさです。エンジン音があまりでかすぎると疲れちゃいますからね。

これはびっくりしましたが、ハンドルがめっちゃシッカリしてます。23の遊びが嘘みたいです。普通の車見たいです(笑)

それもそのはず、ステアリングダンパーが標準で装備されています。
23で散々言われていたステアリングジャダー(シミー)への、スズキの回答がこれだったんでしょう。
自分の23にもステアリングダンパーつけようかと思っちゃうレベルでよかった。
新型のステアリングダンパー23につけられないかな(笑)

振動つながりで言うと、シフトレバーの振動もずいぶん減っていますし、23と比べるとカチッカチッと入る様になっています。(あくまで23と比べるとです)

路面のギャップは23より柔らかく受けとめている印象ですが、距離を載っていないので何とも言えないかな。
あとブレーキ。23よりは効くようになってます。一度ブレーキをギュッと踏んでみたいところですね。

乗車のインプレはまぁこんな感じ。
レーダーブレーキサポートとか、標識をカメラで認識してインフォメーションディスプレイに表示する機能は要らないだろうとか、クルーズコントロールってどうよとか細かくは色々思う事あるけどね。


・室内について
個人的に一番良かったのはリアの方です。

こちらをご覧ください。リアシートをたたむとこんなに広い空間ができるんですよ!
23の時にあったサイドの邪魔な出っ張りや、シートとの段差をうまい事処理して、結果フラットなスペースができてます。


それにリアシートベルトの工夫がさらにポイント高いです。
3点固定式のベルトの2点までの固定を解除できるようになっており、リアをフラットにして使うときはこの写真の通り。極力邪魔にならないよう工夫されてますね。
車中泊をする身としてはこのリアシート周りは100点あげて良い出来です。


・エクステリアで気になった事
最後になりますが、スペアタイヤの取付けについて気が付いたこと。

23まで使われてきたスペアタイヤ固定ブラケットの形状が変わっています。というのは新型はゴム足のサポートは必要なく、ブラケットのみでシッカリ固定されているようでした。
ばらして仕組みを確認したいのですが、そういう言うわけにもいかないので(笑)
それに、バンパーも工夫してあり、少し大きめのタイヤを背負えるような印象です。
背面スペアタイヤは四駆の象徴と思ってるので、気になったポイントですね。



最後になりましたが、試乗させていただいた伊川谷のスズキさんありがとうございました。
特に担当していただいた店員さんも、今ハスラーに乗っていて、新しくでたジムニーが気になるという非常に趣味嗜好が近しい方でしたので、お話しして大変楽しかったです。


本当のことを言うと林道とか長距離とか走ってみたかったけど、それは無理だな(笑)
Posted at 2018/07/09 02:17:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニー | クルマ
2018年07月04日 イイね!

九州へ旅立つ私 2018.6.22

九州へ旅立つ私 2018.6.22※これは今年の6月22-26日にかけて九州方面に旅した記憶です。

神戸の港からこんにちは。
港町神戸に住んでおきながら、実際に神戸港へ訪れたのは両の手で数えられるほどしかありません。
そんな私が今、ここから旅立とうとしております。

そう、カーフェリーです。
人生でカーフェリーを使ったのはたった3回。
一番最初はハイゼットで出かけた、三重県と愛知県知多半島を結ぶ伊勢湾フェリー。
次はハスラーで利用した、鹿児島県薩摩半島と大隅半島を結ぶ鴨池・垂水フェリー。
最後はジムニーで、京都の舞鶴から北海道の小樽までを新日本海フェリーで。
そして、今回人生4度目は宮崎カーフェリーを使い、神戸港から宮崎港までの約500kmを旅します。



2年前の北海道旅行で長距離フェリーの利便性に気が付き、味を占めた私。
寝て目が覚めたら現地に到着だなんて最高じゃぁありませんか。
関西から九州へ行くのはいくつか航路があります。
大阪-別府、大阪-志布志、神戸-大分、神戸-新門司、泉大津-新門司、等結構数があります。
中でも神戸-宮崎航路は距離がある割には、(割引を使うと)抜群に安い。
しかもコスト計算したら高速代+ガソリン代より安い。私の旅の目的にぴったり合致したこれを使わない手はない。

17時にフェリーターミナルに到着し、受付を済まし乗車券をGET!


乗船は18時過ぎ頃って事なので、ふらふら徘徊。
トラックの積み込みをぼーっと見てみたり、同じく乗船待ちの車たちを眺めてみたり。
フェリーに積み込まれる車両達を眺めていると「おお、私これから旅するんだ」って気持ちが盛り上がってくるので好きなんです。
北海道へ行くときはバイクがかなり多くいたんですけど、今回は全然いなかったのがちょっと残念。
バイクで出かける人って旅好きかバイク好きか或いはその両方なんで、そんなライダーの車両や搭載した荷物なんかは見てるだけで想像が膨らむから私はとっても好きなんです。
今回は車しか見学できなかったけど、車は車で面白い。
私はナンバーの地名を見るのが好きです。一番遠い人で富山だっけかな。どんな旅をしたのか、それともどんな旅をこれからするのか。想像が膨らみます。


さて、妄想を繰り広げている間に乗船の時間となりました。


誘導通りに走らせて

停車。準備していた手荷物をもって客室へ移動します。

今回は2等客席ということで、大人数が雑魚寝するスタイルの客席です。
(さすがに写真をとるのは憚られた)
場所取りだけしておいて、私は甲板にダッシュ。



フェリーったら何を差し置いても甲板ですよ。
ここから離岸する風景を眺めるのが楽しいんです。
勿論、大きな船の上から見える景色も普段と違って素敵。


神戸港を海から、しかもこんな高い目線で見ることないからとっても新鮮!

あっちにはモザイクも見える!
テンション上がって来たのはよいんですが、この日は風が強かった。
甲板に出るときは上着を持ってきた方がいい。これマジで。


定刻を迎え、ロープがほどかれていよいよ離岸。


手を振る作業員さん!
これこれこれこれっ!!
北海道行くときはちょっと気恥ずかしくて手を振り返せなかったけど、次は絶対降り返そうと思ってたんだよね。



ほら、意外とみんな手を振ってるんですよ。
いい年こいたおっさんですが、恥ずかし気もなく思いっきり手を振って一仕事終えた感満載。
折角だから紙テープもあったら雰囲気でるのに、ちょっとやってみたいなんて思ったり。
あれってもうやってないのかなぁ?



神戸大橋も海側から見るなんてまたとない機会ですね。


勿論、このアングルから神戸を見る機会もそう多くはありません。


遠く離れていく港を背にして、甲板を離れます。
これから始まる旅へ寄せる大きな期待と、ちょっとした不安を抱いて。


この続きがブログに書かれるのか、めんどくさがりの私にはわからない。
Posted at 2018/07/05 01:30:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2018年06月17日 イイね!

カーナビ更新してきました。

カーナビ更新してきました。私の使っているカーナビはカロッツェリアのACIC-MRZ90。
2011年の地図という事もあり、舞鶴道はもちろんつながってませんし、近所にできた新しい道達も全く地図に表示されませんでした。
さすがに8年目を迎えると、道の様子は大きく変わってきています。
今年の3月には新名神の神戸-高槻間の全線開通というイベントもあり、このタイミングで地図を更新することにしました。

当初5月の下旬予定だったのですが、6月にずれると発表があって今か今と待っていました。

ようやく、更新データが公開されて購入する運びとなりました。



じゃーん!

んな感じで新名神も表示されます。
これで、空中を走ることもないでしょう(笑)
日本全国をうろつく身としては地図がちゃんと有るというのは心強いもの。
これからもお世話になります。

さて、こんな感じでカーナビを更新した私は次の週末にフェリーに乗って九州を目指します。
屋根にしこたま荷物載せて、もちろんオール車中泊です。
あとは天気を祈るばかり。
ぼちぼち準備もしなくてはね!
Posted at 2018/06/17 23:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2018年03月19日 イイね!

新名神 神戸-川西区間開通

新名神 神戸-川西区間開通本日2018年3月18日に神戸-川西区間の供用が開始され、待ちに待った新名神神戸-高槻区間が全然開通と相成りました!
渋滞の名所宝塚トンネル区間を有する中国道を迂回するルートとなり、渋滞の緩和が期待されています。痛ましい事故もありましたが、漸く開通にこじつけましたね。
私も頻繁に利用することになるルートですからこの日を楽しみにしておりました。


15時、開通した時間と時を同じくして家を飛び出し、三木東のICに入ろうとしたのですが…





いやいや、開通早々渋滞13kmっすか(笑)
ある程度の渋滞は想像してましたが、想像以上でした。今回開通した約17kmのうち7割5分が動いてないんですよ(汗)
言い方悪いけど、新名神開通坊が殺到してるんですね。
ま、私もその一員なんですけどね。


三木Jct超えたあたりから流れが悪くなり、15時半頃淡河PAにたどり着かずして流れは完全に止まりました。
ここから延々続きます。。。


神戸Jctもこんな感じでリニューアル。普通にまっすぐ大阪側に進むと新名神に行くようになってます。
これまで通り吹田方面の中国道へ向かう場合は左のレーンへ進むこととなります。


この日はあまり見ない車をよく見ます。
これは新型リーフですね。いっこ前の写真見るとトヨタのミライや、キャンバストップのチンクエチェント。ケンメリなんかも見かけました。スゲーわ。


徐々に見えてきました宝塚北SA。事前にメディアに露出していた影響もあってかでしょうか。車がこちらに殺到して大渋滞になってるようです。SAに向かう車で走行車線が長蛇の列です。
何台もの車がSAに行くことをあきらめ、走行車線から離脱して行くのを目にしました。


見えてからがまた長い。
そりゃまぁ駐車場にも限りあるから仕方ないですけどね(笑)


ンなわけで、渋滞に巻き込まれてから2時間後の17時半頃。よーやく宝塚北SAに降り立ちました!

今回、相棒は台車のセルボ君。
うちのジムはブレーキのオーバーホールで入院中…シクシク奴は金が掛かって仕方ない…


ってかんじで、しばらくは携帯で撮った写真をさらしていきます。















そんな感じでたっぷり楽しんでからSAを後にしました。
そんでこちらは戦利品。


開通の記念品宝塚北SAクリアファイルと出来立てほやほやの宝塚北SAのスタンプです。

いやはや、今後の新名神の活躍に期待ですね!
Posted at 2018/03/19 01:37:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

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「[整備] #ジムニーシエラ ドリンクホルダーの取り付け2 https://minkara.carview.co.jp/userid/1471895/car/3020047/6069117/note.aspx
何シテル?   11/01 00:28
JB23 & JB74のジムニー2台体制で車中泊しながら 日本各地に出没する「どくりんご」と申します。 日々地図の線形を見ては道路からの風景を想像し、 ...
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