ラウダのブログ一覧

炊飯器のフタが開いていたので、閉めた。

それだけです。（苦笑）

ただ、場所が悪かった！

実は昨日、妻と娘と娘婿との4人で、

新宿の「タカノフルーツバー」に行ったんです。

その後、上野動物園に行ったりしまして、

上野駅で娘達とはお別れ。

僕と妻はアメ横に繰り出し、

ビールと焼き鳥を食べて、電車に乗りました。

電車に乗ってすぐ、僕はウトウトし始めていたのですが、

まだ意識はあり、電車の中で座っている、事は分かっていました。

ところが、一瞬、夢に落ちたのでしょう、

家の炊飯器のフタが開いていたので、左手で閉めようとしました。

妻が言うには、しっかり左手を動かしていたそうです。

しかし、ハッと気が付いたら電車の中・・・。（汗）

立っているお客さんもたくさんいらっしゃる中で、

不気味な僕の左手の動き・・・。

妻が小さな声で、

「ちょっと！何やってるのよ・・・！」

「あ、夢見てた・・・。炊飯器のフタが開いていたので、閉めたんだ・・・。（苦笑）」

「もう勘弁してよ！恥ずかしい・・・。」

ちょっと回りを見回したら、確かに変な視線がいくつも・・・。（苦笑）

妻がいたので、なんとか助かりましたが、

ひとりだったら、スリか痴漢に間違われていたかも・・・。（笑）

ラウダ・ダイレクト損保は、今までのダイレクト自動車保険とは

全く異なる、新しいダイレクト自動車保険です！

万一、事故を起こしてしまった場合、365日24時間、電話をいただいても、

全く対処いたしません！

示談交渉はご自分で！

保障も全くございませんので、全て「自腹」にてお支払い下さい！

加害者様と被害者様の間に、私どもが入り込み、

事を荒立てる必要がありません！

加害者様は誠意を持って、謝罪していただき、

被害者様にご納得いただく補償金を加害者様自身でお支払いいただく、

まさに「人と人」との関係を大切にしていただく事を第一に考えております！


事故以外のお車の故障などの場合は、

JAFにて対応していただきます。

もちろん、当方は関知いたしません！

当然、事故、故障の際のレッカー車の手配、

目的地までのレンタカーなどもお客様ご自身で！


なお、早期割り増しによって、年間10万円の割り増し！
（加入月によっては、10万円を超える事もございます。）

それでいて保険料は、業界最高値！

それではお客様の声をお聞き下さい！

「最初は『これはジョークで、実はしっかりした保険会社なんだろう、と思って加入しましたが、

保険料はめちゃくちゃ高く、事故を起こした時も本当に全て自腹でした。

困ってしまって、何度も電話をしましたが、一度もつながりませんでした。』


「ふざけんじゃねえぞ！このやろう！本当に1円も払わねえじゃねえか！

サギだよ、サギ！」


「私の不注意で10：0の事故を起こした時、被害者の方に誠意を込めて謝罪したのですが、

相手が悪かったせいか、自宅を売却するハメになりました・・・。」



など、いい話しは全くありません！

「他人とは違う、何か特別な自動車保険に加入したい。」

と思っていらっしゃる方に、オススメの、

ラウダ・ダイレクト損保！

ぜひ、ご検討ください！


（笑）

今テレビニュースで流れていたのですが、

「スーパーの店先などで歌う、シンガーソングライターが深い感動を与えています。」

という言葉を

「不快感を与える。」

と聞き間違えてしまいました・・・。(汗)

いいニュースなのに台無しにしてしまいました・・・。(反省)

昼寝してたら、なんか夢を見てました。

詳細は覚えてないのですが、

アメリカ映画で、女性警察官が小学生の子供に

犯人の名前を聞いていました。

で、その子供が

「テイクマン先生だよ！」

と言ったところでめが覚めました。

その時、相方に

「テイクマン先生は悪いヤツだ！」

と言ったらしいのですが、覚えていません・・・。

その後、

「君はいい夢見ないのかね？」

と聞いたらしいのですが、それも覚えていません・・・。


問題はその後で、起きた後もあれだけ「テイクマン先生」と言ってたのに、

「テイクマン先生」を忘れてしまうんです・・・。

そのたびに相方に

「あれ？何先生だっけ・・・？」

と聞いては、

「テイクマン先生だよ。悪いヤツなんでしょ？」

と言われています・・・。


・・・「テイクマン先生」・・・。

この名前を忘れないために、ブログに書いておきました。（笑）

うちの担当ディーラーで、無理でネイルアートをしてくれる、

との事で、出掛けて来ました。

ネイルアートの人に、

「あの、男もいいんですか？」

と聞いたところ、ぜひ！

との事で、やってもらいました。

右手がマリア若頭、左はささみ坊主です。

女性スタッフには

「かわいい～！」

と、大人気でした。(笑)