ラウダのブログ一覧

昨日、実家に行った時、甥っ子2人（中一と小五）と話しました。

「なあ、ＵＦＯ、信じるか？」

「宇宙人はいるとは思うけど、ＵＦＯはないと思う。」

「なんで？」

「おじさん、地球を直径1センチだとすると、
太陽はどのくらい離れているか、知ってる？」

「は？（汗）」



「117メートル離れているんだよ。」

「ふ、ふ～ん・・・。」

「太陽系の地球以外の惑星に生命はないから、
他の、もっと遠い星から来ることになるんだよね？」

「う、うん・・・。」

「光のスピードで何万年もかかるところから、わざわざ地球に来るかな？」

「・・・。来ないな・・・。」

「でしょう？」

「じゃあ、ＵＦＯは未来からのタイムマシンかも！」

「おじさん、それもないよ。」

「なんで？」

「だって未来から現在に来てる人、いないじゃん。」

「・・・。」

「それにもしタイムマシンがあったら、石器時代の人間にもっと高度な技術を与えたんじゃない？」

「・・・。確かに・・・。」



僕は浴びるように酒を飲みました・・・。

酔っぱらった勢いで、

「じゃあ宇宙ができる前は何があったと思う？」


「何もなかったんでしょ。」



・・・。（涙）


「酔った大人の面倒は見切れない！」
とでも言いたそうな表情でした・・・。


男46歳の夢を子供にぶっ壊されました・・・。

マリア若頭が我が家にきて、
今日で丸5年になりました。

来た時はまだかわいい子猫だったのになあ・・・。（笑）






「マリア、おめぇも5年たったか・・・。」

「はい！クロ親分！」

「そうか・・・。早いもんだな・・・。オレも歳取るわけだ・・・。」

名古屋にいる弟が実家に来ているそうなので、
僕達も行きます。

ぐでんぐでんになるまで飲んでやる！（笑）

最近、やけにリアルな夢をよく見ます。
中には忘れてしまうものもあるので、
今日見た夢をブログに書き記しておきます。

以下、夢の話し

・3億円事件の犯人が見つかるが、拘留中に自殺する。

・その犯人の家系は過去何代もの間、○○家との争いが絶えない。

・その勝ち負けの数は、Jリーグの○○と○○の対戦成績と一致する。

・両チームのメンバーの中に○○家系の選手と、○○家系の選手がいる。

・そんなニュースが流れてくるラーメン屋に母と弟が入っていく声が聞こえる。

・僕も入ってみると、母も弟もいないので、お店のおばさんに謝って、
　何も食べずに出ていく。

・ひとりで小走りしながら母と弟をさがすが、
　やがて日が暮れて、深い山の中の県道を歩いている。

・犬の散歩をしている人、2人とすれ違う。

・深夜になり、孤独の中、子供の頃よく行ったスーパーを見つけるが、
　当然閉店している。

・ここで、以前に見た夢を思い出す。

・その夢は、夜、東京まで歩いていく夢。

・明け方まで歩き、都会のスクランブル交差点で、ある女性と出会う。（僕らしい夢。笑）

・一緒に始発で帰る。彼女の家は鎌倉。

・僕はそのまま出勤。仕事中、ひとりになった時に心臓発作を起こしそうになるが、死なない。

・「そんな夢を見たなあ・・・。」とひとり深夜の山間部の道を歩いていると、
　前から白い中型犬が現れる。

・犬は僕に吠えるでもなく、襲うでもなく、ただ僕の事をにらみ続ける。

・僕は怖くなって、逃げる。

・すると、どこからともなくラジオのニュースが聞こえる。

・「群馬県水上町で大きな地震が発生。」

・僕は今、まさにそこにいる。

・「死者6名。○○○さんと○○○さん。（覚えています。聞いたことがない人）」

・山の鉄塔が倒れる。

・僕は下り坂の山道を駆け下りている。

・すると数100メートル前方で、水を含んだ土砂崩れが起きる。

・その土砂崩れは湖の湖畔まで襲い、4階建ての古いホテルを破壊する。

・そのホテルの従業員、○○さん（女性。フルネームで覚えています。）が死亡。

・物すごい恐怖感に襲われて、降りてきた坂道を全速力で引き返す。



ここで、妻に起こされました。

以上の夢は1回で見た夢です。

「たかが夢」なんですが、とっても疲れました・・・。

交差点で青信号で車をスタートし、
アクセルを踏んで加速するわけですが、
エンジンが「3500回転」を超えると、
助手席の妻が

「あんまり飛ばさないでよ！
ガソリンももったいない！」

と言います。
試しに何度かやってみましたが、
ほぼ3500回転で、この「ちゃぶリミッター」が作動します。（笑）

タコメーターを見ているのではなく、
「感覚」みたいです。

できれば「6000回転」に設定したいのですが・・・。（笑）