ラウダのブログ一覧

今日、明日、あさっての3日間、応急手当普及員の講習を受けています。

消防署から、3人の講師の方がやってきて、座学と実技。

最終日には筆記と実技のテストもあります。

で、その3人の講師・・・。

一人は20代後半の女性・・・。

しかし！

僕が目を付けたのは、30歳代前半か半ばの、男性講師！

頭くるほど格好良くて、ウイットに富んでいる・・・。

ありゃあ、女性がほっとかないタイプですよ・・・。

ニコリと笑えばえくぼもできて、真剣な表情は織田裕二にソックリ！

若い女性なら結婚したいタイプ、おばさまにとっては王子様・・・。

ちっきしょう、どうして僕とこんなにも大きな差ができるのかなあ・・・。

うらやましい、と言うかジェラシーですよ、ジェラシー！

ジェラシー、ジェラシー、ジェラシックパーク！！！

独身かなあ・・・。

うちの娘の婿に最適なんだけどなあ・・・。（笑）

明日、聞いてみよ・・・。

昨年3月2日に納車された愛車の420。

ちょっと早いですが、先日1年点検を受けてきました。

走行距離は5845ｋｍ。

ブレーキパッドの残りも前後とも12mmあり、交換推奨値の3mmまで、

あと4年は大丈夫そうです。（笑）

タイヤの溝も全て7mm。

これもまだしばらくは大丈夫でしょう。

空気圧が若干低めでしたが、

その他も異常なし！あと9年は乗りたいので、頑張ってね！


と、このまま書いただけでは僕らしくないブログ。

ちょっと色を付けます。


1年点検のためにディーラーに行き、

駐車場に入ろうとするといつもの受付嬢が。

「ラウダ様、いらっしゃいませ。」

「あ、よろしくお願いします。」

と、車を降りて店内に入ろうとすると、受付嬢が僕の耳元で、

「最近、中々来てくれなかったね。イジワル。（笑）」

「いや、ちょっといそがしくてさ・・・。」

「いいのよ。私はしつこい女じゃないから・・・。」

店舗に入ると、サービス担当の人が来るまで、案内された席で待つ。

すると彼女（受付嬢）が、

「ホットコーヒーでいいわね？ミルク無しで、砂糖を少し多め・・・。」

と笑う。

彼女はすぐに立ち去り、サービス担当の人が来る。

サービス担当の人は、一応、何か不具合はないか？

と確認する。

そこに彼女がよそよそしく、ホットコーヒーを持ってきて、

誰にもわからないように、ウインク。

そしてそのまま受付に戻る。

用件はすぐに済んだので、コーヒーだけを飲んで、愛車を預ける。

今日の夕方には点検は終わるらしい。

終わり次第、電話が来る予定だ。


夕方4時頃、ディーラーから電話が来た。

点検が終わった、とのこと。

車を受け取りに行くと、彼女が待っていた。

あくまでも受付嬢とお客。

「いらっしゃいませ、ラウダ様。」

「点検が終わった、と電話をもらいましたので。」

「はい、担当の者を呼んで参ります。」

サービスの人から一通りの説明を受け、愛車を受け取りに。

店舗から出る時、彼女が受付から出てきて、僕に耳打ちした。

「助手席のシートの下に手紙置いてあるから・・・。」

「う、うん・・・。」

僕はサービス担当の人と、彼女にお礼を言い、

ディーラーを出た。

すぐに脇道に入り、車を道の端に止め、助手席のシートの下を探ってみた。

そこにはピンク色の封筒があった。

中を確認すると、

「ホントに久しぶりだったんだからね！（ハート）今度、食事おごってね！」

と書かれていた・・・。

僕はとっさに妻への言い訳を考えた・・・。



長くなりすぎた・・・。

調子がいい証拠だ・・・。（笑）

昨日の、ズラ疑惑の話を妻にしたら、

大笑いされました・・・。

それどころか、風呂に入ろうとしたら、

「カツラ、取った方がいいんじゃないの？（笑）」

とか、ドライヤーを使うとき、

「強風にすると飛んでっちゃうよ？（笑）」

・・・。

僕が

「なんか肩がこったなあ・・・。」

と言えば、

「カツラ、支えているもんね！（笑）」

・・・。

もう、ほっといてくれ！！！


なお、会社の方でも同じ部署のパートのおばさんに、

「ラウダ君、カツラなの？」

と、疑惑の輪は徐々に広がりを見せております・・・。（苦笑）

一緒に仕事をしている、僕より11歳年上のNおじさん。

とにかく冗談が大好き。

そんなNおじさんが、20代の若いバイトの子（男）を捕まえて、

僕の知らないところで、

「ラウダってよ、どうもヅラらしいぜ？

今度それとなく聞いて見てくれよ。」

と・・・。

Nおじさん、真顔で言ったもんですから、バイトのA君、E君が真に受けちゃって、

今日、僕のところにやってきました。

「ラウダさん、今日、髪型おかしくありませんか？」

ヅラの話しなんて僕は知りませんでしたから、

「そうかあ？確かに風が強いからなあ・・・・。ボサボサか？」

「ってか、カツラなんですか？」

「・・・は？」

「いや、Nさんが『ラウダさんはカツラ』だって・・・。」

そばにいたNおじさんは一人でゲラゲラ笑ってる・・・。

僕は

「Nさんでしょう！！！また変な事吹き込みましたね！？」

すると、今度は同じく11歳年上のYおじさんが、

「そう言えば、こないだラウダの部屋を空けたら、

なんか慌てて頭いじってたな。（笑）」


違う！！！


確かに薄くはなってきたけど、カツラじゃない！！！（怒）

今はうちの部署だけの話しになっていますが、

もし他部署に伝わったら・・・。（汗）

おねえさま方の僕を見る目が変わってしまう・・・。（涙）

かといって、僕の部屋に

「僕はカツラじゃありません！」

なんて張り紙しとく訳にもいかないしなあ・・・。

昔からのお友達の方でしたら、お分かりかと思いますが、

数年前に退職された、ロングヘアーで工藤静香にソックリの

Iさんと1年ぶりくらいに、偶然再会しました。

会社に遊びに来たそうです。

僕は仕事をほっぽり投げ、Iさんと談笑。

するとIさんは

「私、ラウダさんに会いたくて、我慢出来なくなって・・・、来ちゃったの・・・。」

「そんな我慢しなくたって、携帯のアドレス、知ってるでしょ？

呼び出してくれればいいんだよ・・・。」

「でもお互い結婚しているし、週間文春とかにスクープされたら迷惑をかけるし・・・。」

「馬鹿だなあ・・・。僕たちはそんな関係じゃないじゃないか・・・。」

「分かってはいるのよ・・・。だけど世間はそう見てはくれないでしょ？

こないだの小室さんみたいに、ラウダさんが引退、なんてことになったら・・・。」

「僕は何があっても引退しないよ。

僕はこの世界でしか、生きて行けないんだから・・・。」

「でももしスクープされたら・・・。」

「心配ないよ。きちんとした記者会見をする。

そして、僕は

『この度は皆様にご迷惑、ご心配をかけ』

なんて事は言わない。

君と僕は、他人に後ろ指指されるような関係じゃないじゃないか。」

「素敵！素敵だわ、ラウダさん！じゃあこれからはもっともっと会える？」

「もちろんだよ。正々堂々と会おうよ。」

「でも、奥様が・・・。」

「・・・。た、確かに妻にバレるとヤバイので、こっそり会おうか・・・。（汗）」

「やっぱりね！ラウダさんには失望したわ！」

「ちょ、ちょっとまって、Iさ～ん！」

・・・。


近頃流行の不倫記事に振り回された、ラウダさんでした・・・。（苦笑）