2003年09月02日
先週一杯で、夢のような東京出張が終わりをむかえ、当地へ帰る事となってしまった。そもそも、今まで”行く”所が”帰る”所となってしまったのが何よりも不満である。
東京からの飛行機に乗り込んだ瞬間、何か違和感を感じた。それが何かは、一瞬では分からなかったものの何かが違うのである。行きの飛行機とは違い、帰りは満席。夜景が楽しみだったのに、翼の上の席になってしまった。行きがけの、スチュワーデスのお姉さんと合コンなどという夢は、垣間見ることもできない程。飛行機が離陸するまでの時間についに、原因に気づいた。 飛行機が新車?新機?とにかく新しいのである。違和感の原因は「匂い」。要は、飛行機の中の例の変な臭いでなくて、プラスチックの臭いがするのである。飛行機の新機?新車?は初めて乗ったので、気づかなかった。
月曜日の朝、首席代表が「車が来ましたから、アパートの駐車場の契約をしたら、今日から乗ってかえってください。」というので、待ちに待ったパサートを事務所ビルの地下駐車場に見に行った。外観はただのパサート。乗り込んですぐ分かった事は、新車の乗り味でも、ハンドリングでもなく、臭いである。それも、このまま車に乗っていると、シックハウス症候群になるの間違いなし。接着剤か?革か?エアコンか?前車、アテンザの新車の臭いは、購入した喜びを感じさせたものだが、このパサートは・・・・。大事にする気も失せる程。
当分の間、エアコンなし・窓全開で走る事になるだろう。
臭い・香りは気分に作用する要素かもしれない。
Posted at 2003/09/02 13:13:00 | |
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2003年08月24日
海が味わえない地方に転勤させられた悲哀を埋めるがごとく、夏らしい夏が予報されていた日曜日に海へ出かけた。
海へ行くのに一人は納得いかないので、以前からお気に入りの女の子を無理やり誘い出した。私が過去所有した2台でドライブに出かけたり、仲間とテニスに出かけるときに、彼女が車を出しているのを見た事はあったが、その娘の車に乗ったのは初めてで、全てにおいて男勝りなところが可愛いその娘の運転は、そこらのサンデードライバーのおじさんよりは上手なようだった。しかも安全運転。前回の日記では、自分で運転しないとつまらない!位のことを書いてみたものだが、十分助手席でも楽しい・・・。
その子が乗っている車は、ホンダ・シビックの現行型。買う時には、プジョーにするか、オペルにするか迷ったと言っていた様な気がする。私は、プジョーとかオペルの方が良いんじゃあない?なんて、なんとなく適当な事を言ったような気がする。
しかし、車内の様子、運転の容易さ、燃費等々を考えると必要かつ十分、相当いい車だ。
一般市民が車を選ぶ基準とはいったい何なのだろうか?形?性能?速さ?プレミア?ブランド?大きさ?記号性?憧れ?
一年中渋滞している世田谷通を避ける為、抜け道クイーンと化している彼女にとって必要なものは、知らない土地へ行く為のナビ、CD・MDチェンジャーとエアコン。曰く「世田谷の裏は、坂で下がるMTは却下!」
上海人民の皆さんが言うように、車なんていうものはポロとサンタナとパサートとアウディーA6だけで十分というのは真理なのかもしれない。
車を選ぶ自由があるというのは相当贅沢な悩み。
Posted at 2003/08/25 08:56:02 | |
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2003年08月22日
福岡行きのボーイング767に乗り込むや否や、
「本日は貸切みたいなものなので、どこでも好きなところへどうぞ」 チーフパーサーの言葉である。
どこでも、って言われても困るなーと思い。半径4列には人がいない席へ座った瞬間。
「しまった!」
どこでも良い=スチュワーデスの前の席でも良い=すいているなら、暇なはず=話し相手になる=友達になる=合コンできる。
一瞬の判断力が鈍っていたと、かなり反省である。
席を選ぶという行為は、乗り物であれば、クーペ・セダン・ミニバン・バス・京浜東北線・新幹線・飛行機と自分で運転しない限り必ず付きまとう。しかし、運転者だけは席を選べない。その代り、どこへ行くか決めるという決定権を持つ。だから、車の運転は楽しいのかもしれない。自分の車の後部座席がお気に入りの場所です。なんて人は稀ではないだろうか。
とは言うものの、乗り物に乗せられる時、座席の位置はかなり重要。
Posted at 2003/08/22 12:48:23 | |
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2003年08月18日
実は明日から8月中は東京へ出張になってしまった。
消息筋からは、出張ではなくて召還とか事情聴取という噂も。それで、今月中の交通費の精算を行った。
これまで着任以来、通勤には、バスは時間が読めないとか、そんなの乗ってる人見たこと無いとか、地下鉄は方向が違ってるとか、土地勘が無いとか色々言ってみて、毎日タクシーを利用していた。
この辺のタクシーのレシートには、乗車時間、降車時間、乗車距離、金額等が印字されており、何故か親切な内容なのである。
8月分を見返していると、毎日異なったタクシー会社の違う運転手で異なったルート取り、つまり、最短経路経由派、高架道路経由派、裏道駆使派、穏健派、武闘派と同じ条件では無いはずなのに、決まって乗車時間は15分前後。
もしかすると、会社の一階ロビーにあるスタバのお姉さんの毎朝の手際の違いより差違が無いかもしれない。
結局、自分で運転しないのだから、どの道を通っても違うようで同じ。しかし、こうなってくると一体どの道を通るのが正解なのか解らなくなってくる。
毎朝、おいおいそのルート取りは無いだろう!とか、遠回りしようとしてるんじゃないの?とか疑うのは止めにしておこうと思う。
きっと、そんなことを気にするのは自分で車を運転する事が好きな人だけ。
Posted at 2003/08/19 00:07:50 | |
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2003年08月16日
引っ越してきたこの土地には、友達・知人・親戚・その他遊び相手が全くいないので、週末の夜はきわめて退屈。土曜なのになーんにもする事がない。簿記3級とかTOEICとか昇格用通信教育とかやらねばならない様な気がする事は多いけれども、やる気はぜーんぜん出ない。CD・DVDのたぐいは引っ越し荷物の中で未だ配達されてこないし、昼間はまだしも夜はホントに退屈きわまりない。
そこで思いついたのが、クラブにいって踊ること。東京にいるときは、週末深夜の六本木でお茶飲む事は有っても、クラブというと敷居が高そうで行きずらかったけれど、何のしがらみもない場所では、なんだか行きやすいような気がするもの。運動不足だし。
車が無いので、地下鉄で情報誌に載っていた超有名クラブへ行くことにした。駅から歩いて公園の一角に有るそのクラブに向かうと、そこには敷地中ぎっしり車が止まっている。しかもどんどん入ってくる。この状態では当然、箱の中には入場規制で入れてくれない。初めての場所で勝手がしれないけれど、一時間くらい待ちそうな雰囲気。あきらめて建物の前を見渡すと、黄色の新車っぽいポルシェが2台並べて停めてあり、その前には赤色のソアラ。アウディーA6なんてカローラ状態。1人で待っていても仕方が無いから、タクシーのって帰宅。
結局、有るところには有る。と実感した退屈な土曜の夜でした。
Posted at 2003/08/17 12:21:17 | |
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