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NHK 2016年05月08日 11時23分
8日午前0時半ごろ、古賀市の交差点で、パトカーに追跡されていた2人乗りの
オートバイが乗用車と衝突し、17歳と16歳の少年2人が死亡しました。

8日午前0時半ごろ、古賀市中央の国道の交差点で、2人乗りのオートバイが
左側からきた乗用車の側面に衝突しました。
この事故で、オートバイに乗っていた宗像市の土木作業員、占部英吉さん(17歳)が
およそ1時間後に死亡し、いっしょに乗っていた宗像市の高校2年生梅林尚哉さん(16歳)も
午前9時すぎ、治療を受けていた
病院で死亡が確認されました。
このほか乗用車を運転していた29歳の会社員も頭などに軽いけがをしました。

警察の調べによりますと、オートバイは、事故の直前に覆面パトカーの警察官から
職務質問のため停止を求められましたが、そのまま信号を無視するなどして数キロ
走ったため追跡され、現場の交差点にも赤信号の状態で入ったということです。
警察が事故の詳しい状況を調べています。
パトカー追跡のオートバイが事故、少年2人死亡 [ TSOL ] 2016/05/08 23:14:07
読売新聞 2016年05月08日 20時23分

8日午前0時半頃、福岡県古賀市中央の国道3号交差点で、県警粕屋署の覆面パトカーに追跡されていた
2人乗りのバイクが、乗用車と出合い頭に衝突し、バイクの土木作業員 占部英吉さん(17)(と高校生
梅林尚哉さん(16)(ともに福岡県宗像市)がいずれも頭を打って死亡した。
乗用車の会社員男性(29)も軽傷を負った。

発表によると、事故の約5分前、現場から約4ロ離れた同県新宮町で、騒音を出しながら走るバイクをパトカーが発見。
サイレンを鳴らして停止を求めたが、従わなかったという。
同署は「無理な追跡はしておらず、適正な職務執行だった」としている。
[福岡放送 2014/2/28 19:42]
佐賀市で知的障害のある男性が警察官に取り押さえられた後に死亡し、
遺族が佐賀県に損害賠償を求めていた裁判で、佐賀地方裁判所は28日
遺族の請求を棄却する判決を言い渡しました。

この裁判は2007年9月、知的障害のある安永健太さん(当時25)が複数の
警察官に取り押さえられた直後に意識を失い、搬送先の病院で死亡。
安永さんの遺族が「違法な公権力の行使だった」などとして佐賀県に
約4200万円の損害賠償を求めていたものです。
佐賀地裁は「警察官の取り押さえは適正な保護行為で違法性はない」など
として遺族の請求を棄却する判決を言い渡しました。
判決後の会見で遺族側は「障害者を理解していない不当な判決だ」と話しました。
“取り押さえ死”賠償訴訟を棄却 佐賀地裁判決 [ TSOL ] 2014/02/28 23:00:18
[TVQ 九州放送 2014年2月28日 17:01]
佐賀市で2007年に、知的障害のある男性が警察官に取り押さえられた直後に死亡した問題です。
男性の遺族が佐賀県に損害賠償を求めた裁判の判決で、佐賀地裁は訴えを棄却しました。

遺族の訴えなどによりますと知的障害者の安永健太さんは、2007年に佐賀市の路上で
警察官から取り押さえられ暴行を受け搬送先の病院で死亡したとされています。
刑事裁判では、取り押さえた警察官による暴行はなかったとし、最高裁で無罪が確定。
健太さんの遺族は、「死亡は取り押さえが原因。知的障害への配慮もない」として
民事裁判を起こし佐賀県警を管理する(佐賀)県におよそ4200万円の支払いなどを
求めていました。

28日の判決で佐賀地裁の波多江真史裁判長は、「健太さんは当時、精神錯乱状態。
警察官の行為は保護にあたり違法性はない」とし訴えを棄却しました。

この判決を受け、亡くなった健太さんの父、安永孝行さんは「警察を悪くできないということか。
これから何十件起きるかわからない、こういう事件は」と話しました。
佐賀県警は「主張が認められたものと 考えている」との コメントを出しました。
取り押さえ死あす判決 警官の行為どう判断 [ TSOL ] 2014/02/28 23:01:14
[読売新聞 2014年2月27日]
佐賀市内で2007年9月、知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官に取り押さえられた
直後に死亡した問題で、遺族が県を相手取り、慰謝料など約4200万円の損害賠償を求めた
国家賠償請求訴訟の判決が28日、佐賀地裁で言い渡される。
地裁の付審判決定で特別公務員暴行陵虐致傷罪に問われた警察官の審判では無罪が
確定したが、遺族側は、警察官の取り押さえ行為の違法性を訴えている。
(光安素子)

訴状などによると、安永さんは2007年9月25日午後6時頃、同市南佐賀の車道上を自転車で
走っていた際、複数の警察官が手錠をかけるなどして取り押さえたが、直後に意識を失い
搬送先の病院で死亡したとしている。
裁判では、取り押さえた行為の違法性と、安永さんの死の予見可能性が大きな争点となっている。
遺族側は「取り押さえる前に知的障害に気付くことは可能で、暴れた際に背中の後ろに手錠をかけた
行為は、許容範囲を超えており違法。異変に気付くことができ、生命を守る配慮がなかった」と主張。
県側は「声をかけたところ、突然暴れたので知的障害に気付くことは不可能。
激しい抵抗にあったので、背中側での手錠はやむを得なかった。
異変は突然のことで、死亡を予見することはできなかった」と反論している。

地裁は昨年11月、和解案を提示したが、双方応じなかった。
安永さんの死を巡っては、父・孝行さん(52)が2008年に刑事告訴。
佐賀地検は不起訴(嫌疑なし)と判断。
孝行さんは付審判請求し、2009年3月、佐賀地裁は男性警察官1人について付審判を決定。
2012年9月、最高裁の上告棄却で無罪が確定している。

遺族側の河西龍太郎弁護団長は「知的障害に対する県警の理解のなさで、安永さんは死亡した。
同じようなことが起こる前に、判決では警察の責任を問い、教育の重要性を示してほしい」と
話している。
[神戸新聞 2014年2月17日17時37分]
神戸市長田区の路上で先月、帰宅途中の女子大生(21)が刃物で刺された事件で
兵庫県警捜査1課と長田署などは17日、殺人未遂の疑いで、同市須磨区の
無職の男(21)を逮捕した。

逮捕容疑は1月27日午後9時半ごろ、同市長田区細田町6の路上で、
女子大生を殺害しようと背中付近を包丁で刺し、重傷を負わせた疑い。
同課によると、男は「刺したのは間違いない。殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認。
「被害者と面識はなかった」と供述しているという。
軽度の知的障害があるとみられ、県警は刑事責任能力の有無を調べる。

県警は事件後、現場周辺の複数の防犯カメラ映像で、胸や背中に白っぽい
ロゴマークがあるジャージーを着た男が立ち去るのを確認。
映像を公開し、情報提供を募っていた。
県内の警察署員から今月14日、「過去に取り扱った男が映像の人物とよく似ていた」と
連絡があり、17日に男を任意同行し事情を聴いたところ、関与を認めたという。

男の供述に基づき、自宅から事件に使用されたとみられる包丁と、防犯カメラに
写っていたジャージーと同タイプの服が見つかったという。
放火未遂:NHK記者、容疑で逮捕 大津の連続放火も供述滋賀県警・大阪府警
[毎日新聞 2005年11月6日 東京朝刊]

大津市と大阪府岸和田市で今年4~6月、12件の不審火が相次いで起き、滋賀県警と大阪府警の
合同捜査本部は5日、岸和田市での火事について非現住建造物等放火未遂の疑いでNHK大津
放送局記者、笠松裕史(ひろふみ)容疑者(24)=岸和田市磯上町2=を逮捕した。
涙を流しながら「誠に申し訳ないことをした。(放火未遂は)ライターで火を付けた。
大津の方もやりました」と大津市の連続放火も認める供述をしている。

合同捜査本部は同日、NHK大津放送局や笠松容疑者が住んでいたマンション、岸和田市の自宅などを家宅捜索した。

調べでは、笠松容疑者は6月5日午前1時ごろ、自宅近くの住宅建築現場で
玄関付近に置かれた段ボール箱にライターで火を付けた疑い。
警戒していた警官が発見、消火した。
大津市内では4月23日~5月15日、週末を中心に不審火が11件、相次いで発生。
うち8件が5月15日に集中した。
同市朝日が丘1では住宅約120平方メートルが全焼した。

軒下に火をつける手口などが共通しており、県警は連続放火事件として捜査。笠松容疑者は当時、現場近くの
マンションに住み、第一発見者となった火事もあったことや、目撃情報などから捜査線上に浮上した。
笠松容疑者はその後、仕事を休んで実家のある岸和田市に移り、6月5日の火事が起きた。

笠松容疑者は昨年4月にNHK入り。
大津放送局に配属され、主に警察取材を担当。
関係者の話によると、同年秋以降、周囲に「仕事がつらい」などと漏らしていたという。
火事が頻発する前から体調を崩し、5月16日から仕事を休んでいた。
現在は休職扱いとなっている。
【深尾昭寛、蒔田備憲】
   
◇今回の事件について、NHKの橋本元一会長が、6日午前11時の番組「永井多恵子のあなたとNHK」の
冒頭で視聴者に陳謝し、同日午後2時から、NHK放送センター(東京都渋谷区)で記者会見する。
◇心からおわび-橋本元一日本放送協会会長の話
報道に携わる者が、このような犯罪を引き起こしたとして逮捕されたことは極めて遺憾で、心からおわび申し上げます。
処分は捜査の進展を見ながら厳正に対処したいと考えています。


[読売新聞 2007年9月29日]
大津市などで2005年に起きた連続放火事件で、現住建造物等放火などの罪に問われ
2審・大阪高裁で懲役7年の判決を受けた元NHK大津放送局記者 笠松裕史被告(26)
(懲戒免職)が期限の18日までに上告せず、判決が確定した。
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NHK強制わいせつでディレクター逮捕 不祥事続く 
【最終更新:2007年6月8日20時25分 毎日新聞】
電車内で女子高生の下半身を触ったとして警視庁渋谷署は8日、NHK制作局
青少年・こども番組部ディレクターの今井洋介 容疑者(30)を強制わいせつ
容疑で現行犯逮捕した。

NHKでは今月1日、子会社のチーフプロデューサーが児童買春禁止法違反
制作局ディレクターが東京都迷惑防止条例違反で逮捕されたばかり。
先月にはアナウンサーが強制わいせつ容疑で逮捕されている。

調べでは、今井容疑者は8日午前8時前、東急田園都市線二子玉川―渋谷駅間の
電車内で女子高生のスカートの下から下着の中に左手を入れて尻を触った疑い。
女子高生に取り押さえられ、渋谷駅で突き出された。
「女子高生を見かけて欲情してしまった」と容疑を認めているという。

今井容疑者は2000年4月に入局。
教育テレビの「真剣10代しゃべり場」や「一期一会・キミにききたい!」
などの番組を担当していた。
【鈴木泰広】
 
◇橋本会長がおわび
今年に入ってNHK職員と関連会社社員が逮捕されたのは6件目。
今月だけでも3人が児童買春禁止法違反、東京都迷惑防止条例違反容疑などで逮捕されている。
度重なる不祥事に橋本元一会長は8日、「信頼回復への取り組みを台無しにし、信頼を
失墜させるものと深刻に受け止め、視聴者に深くおわびする。
職員の懲戒処分の見直しを検討するなど、不祥事根絶に向けた施策を早急に実施したい」
とするコメントを発表した。
- 関連ニュース。 [ TSOL ] 2012/08/23 23:13:11
[毎日新聞 2005年3月13日]
酔って駅員に暴行したとして、神奈川県警宮前署は13日、東京都品川区北品川タクシー
会社「東京エムケイ」社長、青木政明容疑者(41)を傷害容疑で現行犯逮捕した。

調べでは、青木容疑者は13日午前1時ごろ、東急田園都市線鷺沼駅の構内で、
男性駅員(31)の胸や肩を殴り、軽傷を負わせた疑い。
青木容疑者は当時、酒に酔っていた。

自由が丘駅から乗車して大井町駅で降りるはずだったが、降り過ごして逆方向の鷺沼駅で
気付いたといい、「何で起こさなかったんだ」と駅員と口論になったという。

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[TBSニュース 2005年3月14日]
業界の「風雲児」として知られるタクシー会社「東京MK」の社長が電車を 乗り過ごしたことに
腹を立て、駅員を殴ったとして、神奈川県警に逮捕されていたことがわかりました。

傷害の現行犯で逮捕されたのはタクシー会社「東京MK」の社長、 青木政明ことユ・チャンワン容疑者です。
 
ユ容疑者は13日午前1時頃、酒に酔って、東急・田園都市線の車内で寝過ごし、終点の鷺沼駅まで
行ってしまったことに腹を立て、駅員に殴るなどの暴行を加え、軽いケガを負わせた疑いが持たれています。
 
ユ容疑者は駆けつけた警察官に逮捕されましたが、当時は酒に酔っていて、 容疑を否認していました。
しかし、一夜明けて、酔いがさめた現在は「申し訳ないことをしました。すみませんでした」などと話し
容疑を認めているということです。
 
「東京MK」は京都に本社を置く「MKタクシー」の系列会社で、低料金の導入などで一躍脚光を
浴び、ユ容疑者もタクシー業界の風雲児として知られていました。

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[産経 2008年9月12日]
タクシー会社「東京エムケイ」(東京都中央区)の青木政明社長(44)が部下の足をけってけがを
負わせたとして、警視庁月島署に傷害容疑で書類送検されていたことが11日、分かった。

調べでは、青木社長は4月9日午前8時半ごろ、東京都中央区勝どきの勝どき営業所で、男性
社員(26)の左ふとももをけり全治2週間のけがを負わせた疑い。
容疑を認め、6月に書類送検された。
青木社長は「指示内容をやっていない」と男性に詰め寄った際、「人手が足りない」と
言い返されたことに立腹したとみられる。

東京エムケイは、格安タクシーの先駆けとされるエムケイグループの関連会社で、青木社長は
グループ創業者の青木定雄氏の次男。
青木社長は平成17年3月にも駅員に暴行し、傷害の現行犯で神奈川県警が逮捕。
同月に辞任したが、19年3月に復帰していた。
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