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裁判員裁判の個人情報、ネットに掲載 閲覧設定誤る?
[産経 2011.12.26 19:28]

東京地裁で今年、婦女暴行事件の裁判員裁判を担当した弁護士が、被害者の女性や裁判員候補者の
名前などの個人情報をインターネット上の掲示板に掲載し、閲覧できる状態になっていたことが26日、
関係者への取材で分かった。
弁護士が閲覧を制限する設定を誤った可能性が高いという。

日本弁護士連合会などによると、ネット上に掲載されたのは、婦女暴行事件の被害女性の名前や
携帯電話番号のほか、裁判所から呼び出し状が送付された裁判員候補者数十名の名前が
書かれたリスト。

被告の弁護を担当した弁護士2人が、情報交換のため大手検索サイトの掲示板サービスを利用。
裁判員裁判の情報もこのサービスを使ってやり取りをしていたが、検索サイトの会員であれば
誰でも自由に閲覧できる状態になっていたという。
26日に外部からの指摘を受け、削除された。

日弁連が調査したところ、他にも掲示板などで個人情報が
閲覧できる状態になっていたケースが全国で十数件見つかった。



個人情報のネット掲載 13件で閲覧可能
[産経 2011.12.27 21:37]

弁護士が開設した掲示板などで個人情報を含む裁判資料が誰でも閲覧可能な状態のままインターネット上に
掲載されていた問題で、この弁護士が管理する掲示板で13件が外部から閲覧可能な状態となっていたことが
27日、分かった。
弁護士が所属する「北千住パブリック法律事務所」(東京都足立区)が同日、会見して明らかにした。

同事務所によると、弁護士は一緒に弁護を担当した別の弁護士と情報を共有するため計26件の掲示板を開設。
このうち、13件で公開範囲を第三者が閲覧不可能な「非公開」にしていなかった。
13件中2件は裁判員裁判事件の資料と確認され、婦女暴行事件の
被害者の名前や裁判員候補者名簿が掲載されていた。

日弁連も27日に会見し、宇都宮健児会長は「過失だったとしても秘密保持義務を守る上で
大きな問題がある。調査を徹底し、再発防止に努めたい」と述べた。

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7弁護士会の掲示板も閲覧可能
[NHK 3月17日 5時45分]
弁護士がインターネット上に開設した掲示板で個人情報が不特定多数の人に閲覧できる状態になっていた
問題で、全国の7つの弁護士会が開設した掲示板も、同じような設定になっていたことが分かりました。
日本弁護士連合会は、全国の弁護士会に対し注意を呼びかけています。

この問題は、東京の弁護士が開設したインターネット上の「メーリングリスト」と呼ばれる掲示板で、公表が
禁じられている裁判員の候補者の名簿などが不特定多数の人に閲覧できる状態になっていたことが、去年12月
明らかになったもので、日弁連=日本弁護士連合会は、16日、その後の調査結果を公表しました。

それによりますと、熊本や岐阜など全国の7つの弁護士会が開設した掲示板も、同じように誰でも閲覧できる
設定になっていたほか、会員の弁護士が個人で開設した掲示板が、同じ設定になっていた弁護士会は10に
上ったということです。
日弁連は、全国の弁護士会に対して注意を呼びかけるとともに、個人情報を流出させたおそれのある
弁護士に対しては、懲戒処分も含めて適切な対応を行うよう求めました。

記者会見で、宇都宮健児会長は「インターネット上の情報管理について注意が十分でなかった
ことを深く反省し、二度と繰り返されないよう指導・監督に努めたい」と述べました。
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