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かなちょのブログ一覧

2019年07月09日 イイね!

XJR (X308) パーツ互換

ここは随時更新するよ☆
とにかく、純正より安く手に入る互換パーツをリストアップしていくつもり。
みなさんのお役に立てれば~
※X308のXJR限定です


【追記】
ちなみに、コメント欄にも書きましたが。
このリストはショップの安売り情報の紹介のつもりではありませんし、アフィリエイト目的でもありません。
私は別に、ここで、価格.comみたいなことをしたいわけではないので(;^_^A

自分の好きなクルマだからこそ、純正以外にこんな互換部品があるんだね~というのを知っておきたいというリストです。
ワタシや、XJRオーナーの人たちにとっての備忘録というか。
なので、原則としては、パーツメーカー名や型番がわかるもののみをリストアップしていくつもりです。

♯もちろん、お得なのが前提ですがw
♯純正部品、高いですものね。
♯コメント欄に「ここが安いよ」っていただくのはとっても助かります☆

そういう理由から、購入ページへのリンクは、単なる参考です。
そもそも必要になった時には高くなってるかもしれませんし、欠品になるかもしれません。
それでも、部品メーカー名とか型番が残っていれば、どこかから入手方法がわかるかもしれないですよね。その時に純正品が手に入らなくなってるかもしれないですよね。そういう安心感も得られるかもしれません。
オーナーにとっては、そのほうが嬉しいんじゃないかな?

だから、販売リンク先は「わざと」アマゾンとかの適当なものです。
ワタシが普段使う海外のパーツショップのリンク先とかeBayの販売ページを書いてもいいのですが、それが国際送料込みでもお得かどうか、為替レートによっては・・・とか。かえってそんなの面倒くさい。

ショップ紹介ベースにすると、結局、純正のほうが安いなんてことも出てくるので、互換品紹介の意味がなくなっちゃうと思うのです。
真面目な話、メーカー名や型番なんか知らなくても、純正より安いというだけを追い求めるなら、自分でeBayで検索したり、Jag Partsに相談したほうが絶対いいんです。手っ取り早いですよ。



■アイドラープーリー


純正Parts# : C2C22758
→Parts Panther 42893EA-190372423-PS

https://www.amazon.co.jp/dp/B07PHRKBCM/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_ez-iDbE661YE1

■エアクリーナー・エレメント



純正Parts# : NJA3558AA
→Hengst E691L

https://www.amazon.co.jp/dp/B00DQITYS2/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_58ejDb8SAKZWH

■エアクリーナー・エレメント
みんな知ってるJag Partsさんから。
さすがにお得なモノを用意されています☆


純正Parts# : NJA3558AA
→メーカー名表示なし

http://jagparts.cart.fc2.com/ca190/17/p-r190-s/
Posted at 2019/07/09 10:07:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | XJR | 日記
2019年01月06日 イイね!

【XJR】テンショナープーリーの顛末

【XJR】テンショナープーリーの顛末いろいろあって、ウチのXJR(X308)は、ずーっと不調。

その中の一つ。
一昨年の夏、ベルトテンショナー・プーリーが死にまして。

「なんか音が変だな」とは思っていたものの、忙しさにかまけてチェックを怠り。
もしチェックしても、プーリーに目がいかなかったと思いますけど。
お台場の某テレビ局から戻る途中、駅の近くの交差点を曲がろうとした瞬間、急にガクンとパワステが効かなくなったのには焦りました。

いやはや、昔のクルマはよかったですね。パワーアシストなくても、それなりにハンドル切れましたよ。
こういうクルマはダメですね。パワーアシストないと、車線変更すら重労働です。


逝ったのは、二本あるベルトのうち、後ろ(エンジン側)のテンショナープーリーでした。
このテンショナープーリーが逝ってしまうと何が起きるかというと・・
・オルタネーターが回らない
・ウォーターポンプが回らない
・パワステポンプが回らない
となるわけです。

なんだ、それなら走るじゃんw(ぁ

ええ、まあ、短距離ならこれでも走るんですw

場所がお台場でよかった。
青山にある会社の駐車場まで、7km程度。
なんとかバッテリーで点火系を支えてもらいつつ。
クーラントが沸騰して「ポコポコ!」と音をたてるのを目安に、回転を抑えつつ。
パワステが効かないのでカーブでは早めにステアリングを切りつつ・・・
最大の難関は車庫入れ。通常は3回切り返して入る駐車場ですが、パワーアシストがないと10回以上切り返しになります。それも全身全霊でハンドル回して(笑)

さて、
運よく、オークションに出ていた中古のテンショナーをゲット。

右:プーリー部分が崩壊して外れたテンショナー
左:オークションで入手した完全体のテンショナー




ベルト切れじゃなくてよかった。後ろ側のベルトを交換するには、前側のやつも外さなければならないので、大変なことになります。




とはいえ、このプーリー交換、なかなか難しいものです。
外すのは簡単なんですけれど。
テンショナーにベルトをかけるためには、ベルトをかけられる位置までテンショナーのスプリングを圧縮(倒して)あげなければならないのですが。
これが固いのなんの・・・。
♯誰かいい方法知ってたら教えてください(;^_^A 専用工具とかあるのかしら?

私の場合、ソケットレンチのエクステンションを数珠つなぎにしてテコにしてやりました。
・・・が、このやり方では無理なんです。
サーモスタットハウジングが当たってしまって、ベルトがかけられる位置までテコが倒れてくれない。




一昨年は、これで「もう無理」と判断して、プーリーのボルトを緩めてベルトをかけ、反対側からプーリーをグイグイ押しながらボルトを締めつけてやったのですが。
とてもじゃないけれど、人力では既定の位置まで押し込めません。
中途半端な位置でプーリーを固定してしのいだわけです。
とりあえず、これで回るようにはなりましたが、もちろん、そんな手法ではダメなわけで・・。ベルトのキュルキュル音が半端ない。
それでも、1年半ももったのですから、大したものです。
↓こんな感じで誤魔化した・・・見るからにベルトが斜めにかかっている



そして、この正月、それも元旦の夜に、ベルトがプーリーから外れてしまいました。
もう、ずっとキュルキュル鳴っていましたから、「ついに切れたか?」「またプーリーが逝ったか?」と心配しましたが、のぞき込むととりあえずベルトは切れていない、プーリーも壊れていない様子。
こうなったら慣れたもので、そのままだましだまし駐車場まで走行。死ぬほど切り返して車庫入れ。

さて、そこからが問題です。
やはり、前回、プーリーが不正な位置のまま適当にベルトをかけたのがいけないのでしょう。
でも、前回経験したように、既定の位置でプーリーにベルトをかけるのは無理。
どうしましょ・・・。

どんどん冷え込む駐車場の午後22時。
思いつく限りのあらゆる方法を試してクタクタになり。
ハタとひらめきました。
テコにクランクハンドルをつないで、サーモスタットハウジングを避ければいいのでは?!
こういうやつね。



ビンゴ!



これでかろうじてベルトがプーリーに届きました。
テコが噛んでいるので、ちゃんと奥までベルトをかけることができませんから、端っこをかけた状態でおそるおそるすこしだけスターターモーターを回してみます・・・と、見事、ベルトは既定の位置に収まりました☆!

既にかなりベルトが傷んでしまっているので、キュルキュル音は収まりません。
いずれベルトは交換するにしろ、とりあえずこれで、走るようにはなりました。



が、しかし、実はこの時、既に二次災害が・・・。
ラジエターの上端からリザーバータンクにつながるブリーザーホースのコネクタ部分がポッキリと・・・!
テコに夢中になっていて、負荷をかけてしまったのです( ;∀;)



自分の失敗を棚に上げて言わせてもらいますけどね・・・この年代のジャガーって、こういうバカなところがプラスチックなんだよね・・・。
プラ部品の劣化で割れやすくなってくる。
ウォーターポンプのインペラも劣化でよく逝くそうです。まったく、なんでそういうところにプラスチックを使うかな・・。
ゴムパイプの接続は、パイプ締めのリングでいいじゃんよ。カッコ悪くてもそのほうが確実だし、代替部品も融通が利くのに、ワンタッチのプラスチックコネクタ使うから、折れたときに処置ができないじゃあありませんか・・。

さてはて、どうしたものでしょう・・・
このままでは水がジャバジャバ漏れてしまいます。
Posted at 2019/01/06 11:06:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR | 日記
2018年08月01日 イイね!

【XJ-S】「O2センサーだよ!全員集合!」 アイドリング・ウォーズ EP.02

あら、まあ。
1年半も、ご無沙汰してしまいました(;^_^A。
いろいろありまして。XJ-Sと遊べる時間がほとんどとれず・・。

アイドリング・ウォーズは書き終わったと思っていたけれど、まだEP.01だったんですね。
まだしばらくXJ-Sと遊べませんけれど、気づいたときが吉日。
アイドリング・ウォーズの続きを書いておきましょう。
本来はEP.03まであるはずでしたが、面倒くさくなっちゃったので、失敗談を大幅に省いて(笑)。この回で終了です。

前回、オギジリアリ・エア・バルブとエアホースを交換後、ハンチングはきれいに収まったものの、やはりアイドリングが冴えない。不整脈とまではいかないけれど、なんか振動が大きくて重い。
そして、アイドリング状態からの踏み込みで、回転の上昇がぐずつく。
それともう一つ。ガソリンが漏れているというほどではないけれど、窓を開けるとなんか臭い。それも、右の窓を開けているときに臭いように思われる(ちなみにウチのは左ハンドルです)。

というわけで、今度は、O2センサーを疑ってみました。

排気中のOS濃度を検出するというこのセンサー。
XJ-S互換というお題で探すと、意外にレクサス用(4線もの)とかが引っかかってきます。

でも、正直オススメしません。ええ。やってみました失敗しました(笑)
4線を3線にコンバートするときに、私の配線がトンチンカンだったのかもしれません。
でももう、いいです。過去のことです(爆)

↓これな!


さてさて、ネットでO2センサー交換の記事なんかを探すと、下にもぐって、辛い姿勢でスパナかけてコキコキと回している映像がよく出てくるのですよね。

私はこれに騙されましたw
一度目は、それを敢行。もう、辛いのなんのwww
なんたって、こいつ、べらぼうに固いのです。特に、右側。
さらに、前出のレクサス用をいい加減につけたものですから、効果がでません。

こちら、べらぼうに固い右側のを、バイスプライヤでひっつかんで、無茶苦茶にして抜いた残骸w



で、反省をこめて二度目のチャレンジです。

まず、取付位置。
じっくり観たらわかります。
要するにこれ、タイヤハウスの中じゃないですかw
前タイヤをはずしたら、サスペンションの横にコンニチワですwww
下にもぐったりせず、タイヤハウスの前にあぐらかいて作業するのが正解。



次に道具。
バカ高いものじゃないので、専用工具を使いましょうw
一度スパナでドツボると価値がわかります。870円は安い!
ナット径は22mm。こういうディープタイプのO2センサーレンチを使います。



最後に、純正とまでは言わないまでも、ちゃんとコネクタまで互換しているセンサー。
特にね、XJ-Sのは3線仕様で、1線だけコネクタが別になっているのです。
私がイギリスから買った時には、これで片側5,000円弱。今はポンドも上がっているので、もうちょっとするかもしれません。




一度目は大敗を喫しましたが、わかってしまえば作業は簡単です。

1)エンジンルームでセンサーのコネクタを外す
奥まっていますので、ようく見極めて~!



2)タイヤを外す

3)グロメットを通してタイヤハウスに配線が下りているので、お好みに応じて配線をぶった切るか、丁寧に外す。
ま、古いほうは、別にぶった切っちゃっていいんじゃないでしょうか。

4)ただし、既にガチガチに固くなってしまっているゴムのグロメットは簡単にコネクタを通してくれないので、丁寧に外すにしても、ナイフとかカッターで切り込みをいれることになります
※よく見たらこの写真、横になって撮ったから向きが90度違いますね。実際にはセンサーから伸びる線は上に向かっています。




5)長めのエクステンダーの先につけたO2センサーレンチをかけて、ガキュ、コキコキと回して抜く。

6)逆の手順で新品のセンサーを取り付ける


まあ、私は端折っちゃいましたが、この際ですから、グロメットを新品に替えるのもいいでしょう。


して、結果は・・・

トレビアン!

アイドリングの重ったるい違和感がなくなり、軽やかになりました!
アイドリングから踏み込んだら、スッと出るようになりました!
あのイヤな不完全燃焼ガスの匂いもどこへやら!

これはとても満足できるお手軽修理なんですよ!奥さん!

2016年8月の頃の話でした☆
Posted at 2018/08/01 06:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJ-S | 日記
2016年12月11日 イイね!

【XJ-S】サイドミラー破損!

ウチに来た時から、このXJ-Sは右サイドミラーに問題がありました。
ミラーとバックプレートの接着が剥がれてしまっていて、時々、プラプラとあらぬ方向を映し出すのです。

前のオーナーは、ミラーの上下をガムテープで固定していました。
さすがにこれでは恥ずかしいので、私はミラーとバックプレートの間に両面テープを入れて固定していました。
でも、どんなに強い両面テープを使っていても、剥がれるときは来るのですね。

夏の暑さのせいでしょうか?
ある日、またしてもサイドミラーがあらぬ方向を映すようになってしまったので、また両面テープを張り替える作業をしていました。
しっかりと貼りたいのですが、バックプレートはかなりしなる構造になっているので、なかなか均一に圧力をかけられないのですね。
ちゃんと貼りつけたつもりでも、端っこが浮いています。

ぎゅっ・・・ぎゅっ・・・・

パリンッ!

ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!




やっちまいましたっ( ;∀;)


ついでにお見せすると、このミラーの背面にはデフロスタ回路が入っています。



そもそも、ミラーとバックプレートは、一体になっているパーツです。
JagBitsから取り寄せました。

ハメようとすると、結構苦労しました。



わかりづらいですが、写真の下側がミラーの背面。上がモーターユニットです。
モーターユニットから、三本の腕が出ていまして、この腕の先端の球を、鏡のバックプレートの穴にハメこむわけです。
よし、ハマったと思って、モーターを駆動させると、思った向きに動かない。
そういう時には、どれか一本の腕がハマってないのですね。

写真では、下側の一か所だけハマっている状態です。
真ん中の一か所だけは固定腕なのでハマりやすいのですが、あとの二か所は可動腕なので、押し込んだときにスルリと向きを変えてしまい、なかなかハマってくれないのです。
この写真では、なんとか下側の可動腕にハメこんだところです。
こうして、可動腕を先にハメるようにして、最後に中央の固定腕にハメるようにするのがコツみたいです。

ピンセットやら割りばしやらを突っ込んで、腕の動きを制限しながら苦闘すること30分ほど。やっとハメこむことができました。
本当はもっと、何か良いハメ方があるのかもしれませんけれど・・・。

ミラーに印刷されている
OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR
(見えてるより近くにいるから気をつけて!)の文字が、XJ-Sの気分です( *´艸`)

7月前半のお話。
Posted at 2016/12/11 22:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJ-S | 日記
2016年12月11日 イイね!

【XJ-S】「おきじりありえあばるぶ?」 アイドリング・ウォーズ EP.01

アイドリングは、実は奥が深いです。
アイドリングにまつわるトラブルには、様々な要因が隠れています。
だから、これはまず、エピソード01です。
アイドリングとの戦いは、簡単に終わるものではなかったのです。


さて、まずは、時たまハンチングが出ているのがおかしいのです。
ハンチングというのは、アイドル中に回転が上がったり下がったりを繰り返す現象です。
何も触っていなくても、軽くブリッピングしているような感じになります。


まずはハンチングの原因として、Auxiliary Air Valveを疑ってみました。

Auxiliaryって、発音が難しいですね。
ネイティブの発音を聞いて文字に起こすと「オキジリアリ」となりますが、「ジ」のところが一番アクセントが強くて、真ん中の「リ」はとても小さいです。
だから、「オキジャリー」とか「オキジャリ」と書く人もいますね。
私は「オキジリアリ」と書かせてもらいます。
発音する時には、「オキ・ジリアリィ」と区切るとネイティブっぽくなりますよ。

ちなみに、このパーツを「エクストラ・エア・バルブ」と呼ぶこともあります。
こちらのほうが日本人慣れしやすい名称ですね。

オキジリアリというのは、「補助」という意味です。
よく、オーディオ装置とかにAUXって書いてある端子がありますでしょ。
あれはどうやら、オキジリアリの略らしいです。
私はずっと「オークス」とか「エーユーエックス」と呼んでいましたけれど、これからは「オキジリアリ」と呼ぶことにします(笑)

ある程度古いジャガーですと、オキジリアリ・エア・バルブの仕組みは、要するに自動チョークです。
水温に応じて、吸気のバイパスラインを開いたり閉じたりするものです。
水温が低いとバルブを開いて回転数を上げ、水温が充分に高くなると、バルブが閉じます。
ここに、さらにこのバルブをパスするバイパスがありまして、そのバイパスは手動でボルトを回すことでアイドリングの回転数を調整することができます。
電気的な駆動になっているキャブレターのチョークをイメージしていると、ちょっと発想が違いますね。

こいつがその、オキジリアリ・バルブの本体です。



EAC4438

真鍮色の部分が、エンジンブロックのウォータージャケットに刺さります。
左のパイプがエア・フィルターボックスへ。上のパイプがエア・インテークへ。
頭がこちらに向いているボルトは、アイドル回転数のアジャスターです。

どうでもいい話ですけれど、このアイドリング・アジャスト・スクリュー。なんと19mm角という極太のボルトです。
さすがはV12。アイドリング時でも大量の空気を吸っているんですね。

これが滅法高いパーツでして。あまり積極的に取り換えたいパーツではありません。
ここでもありがたいのが、さすがのJapthugさん。すばらしい研究をしてくださっていました。
http://jaglover.web.fc2.com/XJSmaintenance/engine/auxairvalve/auxairvalve.html


前期型用のEAC2273が高いのですが、EAC4438であればすこし安いのですね。
EBC1198というのもあるようなのですが、これは見つけることができませんでした。
互換性に関しては、誰も保証してくれないのですが、ここは一発、安いヤツにトライしちゃいます。人柱になりますよ~(笑)
で、EAC4438を取り寄せました。

もともとのパーツを取り外したところ。
この90度曲がっているホースがクセモノで、取り外しに難儀しますから、土台のボルトをとって、ゴムホースごとひねって外したほうが楽です。
この固定ボルトは、なぜかトルクスになっているので、工具の準備を忘れずに!



で、オキジリアリ・バルブを取り換えたところ・・・
ハンチングが酷くなりました(爆)

どのくらい酷いかというと・・・
下記の動画のような状況です。



アクセルに一切触っていない状態でこれです。
やばい・・・やっぱりパーツが互換しなかったのか?

いやまて。なんか音が変。
バルブのあたりから、「シューシュー」とすごい音がします。
これはもしや・・・

ホースのクリップを緩めてみますと、この通り。



硬化したゴムホースに亀裂が!
しかも、ホースを外してみたら・・・



あー、こりゃダメだぁ。
もう、ボロボロっす!
ちょっと力を加えただけで、このとおり割けてしまいました。

これじゃあ、余計な空気を吸ってしまって、スロットルを開いていないのにアイドル回転数がガンガン上がり、ECUが異常に気付いて燃料をカット。この繰り返しでハンチングが起きているというわけですね。

もしかして・・・もともとのアイドル不調も、バルブではなくホースのヒビが原因??
考えるのはよしましょう(笑)
・・・もう新品買っちゃったんだから・・・( ;∀;)


とりあえず、ゴムホースをブチルゴムのテープで補修します。
こんなふうに・・・


で、このように・・・




かっこ悪いけれど、まずはこんな応急処置です。
吸気の負圧は結構強いので、いずれこのブチルゴムもやられてしまうでしょう。

eBayで、ゴムホースを探します。
フロリダに在庫があったので注文。
しかし、待てど暮らせど届かない。
トラッキングしてみたら、アメリカのどこか知らないところに届けられていて、しかも、ちゃんと受け取られたことになっている!

販売店にクレームをいれて、もう一度送りなおしてもらいました。
その店には在庫が2点しかなかったから、危なかったです(;´・ω・)
やっぱり、このあたりの処理を代行してくれるセカイモンとかは便利ですね。
ていうか、最初からJapthugさんに取り寄せてもらうのが正解なんでしょうね。



ゴムホースを替えたところ、さらっとハンチングは収まりました。
もともと固くなってヒビが入っていたゴムホースから、微妙にエアを吸ってしまって機嫌が悪かったところに、バルブ交換時にヒビを悪化させてしまい、酷いハンチング状態にしてしまったのでしょうね。
いや、本当はこれ、作業中に気付くはずのところなのですが、私、いつもかなり暗いところで作業しているので、こういうの見落とすんですよね・・・。

さて、ハンチングはおさまったのですが、なんかまだ足りない気がいたします。
いまいちアイドリングがきれいじゃないというか。
信号待ちでしばらく止まっていると、だんだん振動が大きくなってきます。
ときどきポツポツと失火しているような?いや、失火というほどではないけれど、なんかおかしい。

アイドリングからアクセルを踏み込んだ時のレスポンスもちょっとダルすぎます。
ATのストール回転数くらいのあたりで、妙に回転数の上がりかたが遅いです。

今回交換したバルブのアイドリング・アジャストのボルトを完全に緩めきってしまうくらいでないと、アイドル回転数が700rpmに上がってきてくれない。
これはおかしいです。

走っているときには問題ないのですがね。
まだまだ、アイドリング不調に関連する原因が隠れているようです。
俺たちの戦いは、まだまだこれからだっっ!☆
(たち?)

写真追加。
これが最終的な組付け後の眺めです。
作業には、上空を斜めに走るステーが邪魔・・・




以上、2016年7月~8月にかけてのお話でした。
Posted at 2016/12/11 22:23:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJ-S | 日記

プロフィール

「XJR (X308) パーツ互換 http://cvw.jp/b/1477134/43036316/
何シテル?   07/09 10:07
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