出力0.24kWの電気モーターで駆動する電動バイク(分類上は原動機付き自転車)。電源はボディー内の36V/316.8Whのリチウムイオンバッテリー。
●幅約1220×高さ985×奥行き610mm、約18kg。
シート高=約760mm。乗車定員=1名(耐荷重120kg)。
ブレーキ=前後輪ディスク式。
最近、電動アシスト自転車が注目を浴びているが、今回、UPQから登場したのは正真正銘の電動バイク『UPQ BIKE me01』である。駆動力をモーターに限定することで、インパクトのある超小型軽量ボディーを実現。さらに折りたたみ式でクルマのトランクに収納できる。充電時間は約3時間半で、約35km走行できる。1回の充電代は約9円とコスパもいい。
最大時速は30km。公道を走るために原付登録が必要。ライトやウインカーなどの保安部品は装着済みなので、普通自動車免許があればナンバーを取得して自賠責保険に入り、ヘルメットを被ってすぐ走行できる。もちろん、任意保険にも入ったほうがいい。原付は公道では2段階右折、オーバー・アンダーパスの走行禁止、自動車専用道路は走行不可、一部のバイパスも走行できないことがある。制約はあるがナンバー取得により、公道走行可能になり、行動範囲はかなり広くなる。
大きなイベント会場などに持ち込めば・・・
移動は楽だし、注目も浴びる!
普段使いでは・・・
近くのコンビニ行くのに便利かも(笑)
と〇ーさん、いかがですか^^
本田技研工業は2017年2月28日、原付きレジャーバイク「ホンダ・モンキー」の特別仕様車「モンキー 50周年アニバーサリー」を発売した。
今回のモンキー 50周年アニバーサリーは、モンキーの発売50周年を記念して設定されたモデル。初代モデルにあたる、1967年デビューの「モンキーZ50M」をイメージしたドレスアップが施されている。
具体的には、燃料タンク側面やサイドカバーがパールサンビームホワイトとなるほか、前後のフェンダーはシャスタホワイトでペイントされる。フレームやフロントフォーク、スイングアーム、ヘッドライトケース、燃料タンク上面のストライプにはマグナレッドのカラーが採用されている。
初代モンキーを模したチェック柄シートも特徴のひとつ。さらに、以下の部分に専用のロゴマークやエンブレムなどが添えられる。
当時は確か”15万円程度”だったと記憶してますが、今は
”35万2080円”
この値段設定が高いのか?
よくこの値段で発売してくれたのか^^;
まあ、今ヘルメット被って制限速度30km/hは、リームーかな(笑)
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