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先日観た映画、ワイルドスピードX3TokyoDRIFTのサントラCDを買ってしまった
う～ん、、、、
なんか妙なノリがある（笑
なんかね音楽も前作、前々作とはひと味違うんよね
妙な日本語のラップとか
で、調べたら主題歌（と言って良いのかな？）のTokyo Drift (Fast & Furious)を唄うTERIYAKI BOYZってのはRIP SLYMEやm-floのメンバーも入っているんですね
全然知らなかった
で、この曲をよーく聴いてみると・・・

Fast&Furious～♪
ｷﾀ━━━(・∀・)━━━!!
Fast&Furious～♪

って言ってると思うんですけど・・・
違うかな？
誰か聴いてみて

その他にも5.6.7.8'S とかdragon ashとか少年ナイフなど日本人アーティストが多数参加しているみたい
まぁ冒頭でも書いたけど前作、前々作とは音楽もひと味違う感じ
良くも悪くも・・・

ワイルドスピードＸ３ TOKYO DRIFTを見てきました
映画はダ・ヴィンチコード以来かな？
公開から１週間たっていたので、客は少なかった

で、、、いや、まぁ、うん、なんだ
普通に楽しめる映画でしたよ
突っ込み所は満載でした
ありえない所も沢山でした
なんでやねんと思う所も満載でした
でも、まぁ普通に面白く楽しめる映画でした
メインのレースしんも迫力あったしね
日本の芸能人もちょこちょこと出てきてました
土屋圭一も出てたな

で、ネタバレですが・・・

ラストでヴィンディーゼルが出てきたのが一番感動した！

昨晩のワールドカップ、日本対クロアチア戦は引分という
サッカーにあまり興味の無い俺にとっては中途半端な結果になりましたが・・・
ちなみに視聴率は５０％越えていたらしいね・・・

そんな国民の半数がサッカー中継に注目していた昨晩、レンタルビデオを借りてくるなんて非国民的な行動にでた俺です
で、借りてきたビデオなんですけど、、、

公開されるやいなやもの凄い酷評を受けまくったいた映画「デビルマン」なんてモンを借りてきた
いやぁ～ある意味怖い物見たさですか？（爆
で、さっそく見始めたんですが・・・

いや、、、

ちょっと、、、

おい、、、

これって酷くね？（爆

何がびっくりって、まず主役である不動明と飛鳥了のお二人を演じる伊崎右典と伊崎央登とかいう双子
なんでもFLAMEとかいうグループらしいんですが・・・

お前らもう少しまともな演技して下さい

いや俺もね、そんなに映画に詳しい訳でもなく、評論家気取るわけじゃないんだけどね、、、
あの演技は素人目に見ても駄目だろ？
演技もさることながら、台詞にも問題があるのかもしれんが

あと許せなかったのがシレーヌ様！
なんですか？あの冨永愛の演じる間の抜けた紙おむつを履いた様なシレーヌ様は？
なんで白い羽根の下から黒髪が見えてるの？
シレーヌはもっと美しいものだ！（個人的趣味含む）
たとえば、こんな感じね

それからストーリーも原作をなるべく忠実に再現しようと努力されているようですが
それがかえって強引なストーリー展開と説明不足になっていたんだと思う
元々の原作はテレビ版とは全然違うストーリーで、はっきり言って恐怖感漂うストーリーですから
意外とテレビアニメ版しか知らずに見ている人も多いのかな？

何にしても消化不良の残りまくる映画だった

余談だけど、こんなＨＰも見つけました
ついでに超映画評論の点数はこっち

あ、裏主人公と噂されるミーコ役の渋谷飛鳥はちょっと良かったカモ（笑

何のこっちゃと思いましたが・・・

初代スケバン刑事が４代目の母親だった！　女優斉藤由貴（３９）が、歌手松浦亜弥（１９）主演映画「スケバン刑事　コードネーム＝麻宮サキ」（深作健太監督、９月３０日公開）に出演することが６日、分かった。斉藤は８５年放送開始のドラマシリーズで初代を演じた。２１年を経た映画では、松浦の演じる初代の愛娘が４代目を襲名するため、母親として登場することになった。また、極秘とされていた４代目の決めぜりふも明らかになった。

ってな記事を見かけました

詳しくはこっち

さてさて、スケバン刑事といえば、ドンピシャリな年代でありまして・・・
特に初代の斉藤由貴は何を隠そう、高校時代からのファンだったりする
やはり、あの頃の斉藤由貴は良いよなぁ～
２代目の南野陽子や３代目の浅香唯も良いでしょうけど、やはり元祖は斉藤由貴である（キッパリ）
麻宮サキという名前も初代の本名だったと思う

それが今度は母親役ですかぁ？
親子でスケバンですか？それも刑事（デカ）ですか？（笑
いや、、、もう、、、どうなるんでしょうか？

ダ・ヴィンチ・コード見てきました
この映画、第５９回カンヌ国際映画祭にて報道関係者向けに上映されたけど反応は批判的だったらしいです。
ところが一般向けに上映されるとスタンディングオペレーションまでおこったらしい。

この差は単純にサスペンスとしてみるか、宗教関係のタブーを重視して見るかの違いらしいです
で、俺はというと原作も読まず、まったくの前知識無しの状態で観てきました
勿論宗教的な観点から観ることもないです

で、素直な感想として・・・
単純に謎解きをしていくサスペンス映画？
一つの謎を解いたら、次の謎に向かう
この繰り返しによって最終的な謎が解明される
観ていてナショナルトレジャーを思い出してしまいました
テンポ良く進んだので、見やすかったですけど

それからタイトルのダ・ヴィンチ、それに映画ポスターにも書かれていたモナリザ
これってあんまりお話には深く関わっていない様な気がするんですけど・・・？
きっかけにはなっているでしょうけど
モナリザよりも最後の晩餐の方が重要かと・・・

それと偶然にも土曜日の夜にフジテレビでやっていた
天才ダ・ヴィンチ最大の謎と秘密の暗号
って番組を見てました
実はこれを見ていたおかげで、話の意味を理解できた部分もあったりする
（そういう意味では前知識０って事はなかったかな？）

それと、この映画によってルーブル美術館に行きたくなる人もいるでしょうなぁ