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MR-GTEのブログ一覧

2015年08月22日 イイね!

「007 スペクター」 NEW ボンドカーは・・・・

 「007 スペクター」 NEW ボンドカーは・・・・今までも誰もが大好きな007映画の目玉である「ボンドカー」であるが、新作の「スカイフォール」ではショーン・コネリーの時代の007との関連付けで"出演した"ボンドカーであるアストンマーチンDB5が出てきただけで、期待をしていたそれらしい新型ボンドカーは登場しなかった。過去の007シリーズのボンドカーの装備は段々とエスカレートしていった挙句、最後には"光学迷彩"までも装備するに至り、そのストーリーもさることながら、いささか現実離れしたものになっていってしまった。

バットマンシリーズと同様に妄想空想的、過剰な架空的要素を取去って、現実的映像と脚本を以って過去の作品から脱却するべくして、ダニエル・グレイクが主演をする007シリーズが画して始まった。しかし、心機一転して始まったはずの007シリーズの第一作「カジノ・ロワイヤル」には"ジェームズ・ボンドが007になるまでの物語"というサブタイトルがつけられて始まったにも関わらず、誰でも知っている昔の映画のジェームズ・ボンドが愛用していたボンドカーが登場するのはこの点で少々矛盾を感じる処ではある。

それに加え、ストーリー上ではあの"アストンマーチンDB5"はギャンブルで巻き上げた品物であったにも関わらず、「スカイフォール」のに登場した"アストンマーチンDB5"にはショーン・コネリー主演の「007ゴールドフィンガー」の時の装備が付けられていた、というか、そのままの設定のようだった。続編としてまともに考えた時、敵側から捕った車をいつのまにか改造してあった、ということになると思うのだが・・・・・。

秘密戦闘車として特別仕様車である説明図がコレ↓昔はこれが最新型でカッコよかった。
この映画の影響で1965年にコーギー(CORGI)社から発売されたこの"アストンマーチンDB5"のミニカーは世界中で200万台売れたそうだ。確かアタシもギミック付のをもらって持っていた記憶がある。


「慰めの報酬」までのボンドカーは"アストンマーチンDBS" スーパーカーといえばスーパーカーの類なのかもしれないが、我々日本人の感覚ではスーパーカーという言葉を使ってしまうとちょつと語弊があるかもしれず、スーパーカーというよりはスポーティーな高級外車という感じだろうか。「カジノ・ロワイヤル」のストーリー上では世界的に由緒があるカジノを舞台に「富豪」を演じなければならなかったボンドに、組織からあてがわれた自家用車という設定だった車が"アストンマーチンDBS"だったわけで、その意味では適切な車であった、いうわけなのだろう。
しかし、そもそもが、スパイ活動に使用する車となれば、覆面パトカーと同様に目立ってはまずい車でなければならないはずであるが、過去の007シリーズのボンド―の大半はそうではなく、滅多に見かけない車やみんなが振り返るような車で登場するのは、やはり映画だから、という一言になるのだろうか。

さて、最新作「007 スペクター(Spectre)」の今度のボンドカーは"アストンマーティンDB10"というスタイリッシュなスーパーカー。この外観からは高速走行性能に重点をおかれていると想像できそうな未来型カーデザインである。この"アストンマーティンDB10"は作品の撮影の為に10台だけ製作された特別仕様のスペシャルカーであるらしい。一般販売される予定はないという説明だったが、これは以降のシリーズ作品に継続的に登場させようという意図があると考えられなくもない。


これに対し、ストーリー上で悪のエージェント「スペクター」側から対抗的に登場するスーパーカーが"ジャガーC-X75"なる、今どきのドバイで騒ぎそうな超高級車。日本ではまだ見かけたことはないが、こちらの方は大量生産しないまでも、一般販売はするものらしい。

因みに下記画像はハイブリッド仕様の2013年には発表されていたとかの"ジャガーC-X75 プロトタイプ"。ん~、やっぱり、こっちの方がカッコよく見えるのはアタシだけだろうか・・・・。
ターボチャージャーとスーパーチャージャーのダブル過給機により1.6L・4気筒エンジン、502bhp/10000RPMと390psの電気モーターとのコンビネーションにより、0~160km/hの到達時間は約6秒弱。テスト走行では最高速度350km/h、可動式リアウィング他エアロフォイル他の稼働時には200Kg以上のダウンフォースを発生させるという、一見コンパクトな低速時収納式のものであっても、いざ可動し出した時は満更ではなく、それなりきのものがあるのだ、という実証・証明的なスペックであるようだ。


かくして、上記のこの二台の「夜のローマで繰り広げられる最速カーアクション!」という前触れのようで、どの映画でも見かける、同じ様な類のカーチェイスではない、ということに期待すべく、年末の公開予定日の12/4まで待ちたい次第であ~る。

下記の"関連情報URL"をクリックすると、この映画の予告編での二台の車が見られます。

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Posted at 2015/08/25 05:10:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月19日 イイね!

"狂気のギタリスト" マッドマックス・怒りのデス・ロード

"狂気のギタリスト" マッドマックス・怒りのデス・ロード この前のブログで「るるしげ」さんからコメントを頂きまして、実は私も映画を観終わり、恐らく同じような、妙な残尿感(笑)のごとく、あるキャラクターが記憶から離れませんでしたね。

確かに特筆すべき価値はあると思う程、思い出す度に苦笑いをしてしまう「火炎放射ギター男」は主役以上の強烈なインパクトを与えてくれた。二昔の前のハードロックバンド"KISS"のジーン・シモンズがステージングでよく口から火を吹いていたが、あれよりも、こっちの方が火力の点で勝る。やはり、この映画公開後、すぐに話題とな.ったのは必然的当然、このコーマドーフ・ウォーリアー演じる"狂気の火炎放射ギタリスト"は、このシーンだけでも十分題材になりうる程の芸風である。 (一番下の"関連情報URL"をクリック)

まあ、あーいうストーリーだから成り立つようなキャラクターで、この姿を初めて見た時、古いホラー映画「ヘルレイザー(下画像)」のキャラクターを思い出して笑ってしまった。


元々、軍隊には吹奏楽団がつきものであるが、式典のみで、戦闘中は参加しない。このシーンを見て次に思い出してしまったのは昔の戦争映画「地獄の黙示録(1980)」である。この作品はかの巨匠、フランシス・フォード・コッポラ監督が作った世界的大ヒット戦争映画で、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」というオーケストラ曲を戦闘ヘリから大音響で放送して敵ベトナム軍を威嚇する「心理作戦」のシーンは古今東西の戦争映画の名シーンとして世界的にあまりにも有名である。

ここで更に思い出してしまうのは、日本海軍の軍人、平出英夫少将の名言である、「音楽が戦争を左右する。音楽は軍需品なり」。 まあ、これは兵隊側に限らず、出兵しない国民側にまでも大きな影響をあたえられる一つの手段であるということであるが、現代のスポーツでの戦いの中でも、必ずといっていい程、各ステージでの実況場面を見ての通りであり、アドレナリンの分泌増に役立っているのは事実である。

さて、このホラー顔のアーチストが所持しているベース付のダブルネック・ギターの上部には火炎放射器が装備されていて、いかにもこの役柄にジャストフィットした演出アイテムとなっている。
上記の映画と同様に戦闘時の盛り上げ役、煽り役として登場し、その狂気的演奏パフォーマンスは、元々がああいう演奏スタイルなのか、それともこのシーンの為だけに態々演技しているのかは不明だが、あのままのパフォーマンス・スタイルで背景セットとともに世界中からこの映画の宣伝キャンペーンとしての(?)依頼が多いらしい。多分、米国あたりでは、一時的に、このテのバンドスタイルが流行るだろう。


それからもう一つ。 悪役軍団の部族の顔が全員、映画「アダムスファミリー」の"フェスタ―"と同様のメイクだったので、これがフェスタ―の大群に見えてしまい、鑑賞中に想像して笑ってしまった。


ともあれ、久々にお目にかかれた社会環境的欲求不満を解消できる、壮大に映画であった。

下記の "関連情報URL" をクリックすると、この "狂気の火炎放射ギタリスト" が、戦闘モードに対応した即興演奏、都度の状況とご自分のいかなる「状況」に対しても弾きまくる雄姿(?)が見られます。

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Posted at 2015/08/25 04:58:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月19日 イイね!

映画"MADMAX" マッドマックスに見る「V8インターセプター」

映画"MADMAX" マッドマックスに見る「V8インターセプター」映画 「マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max Fury Road )」を見てみた。あの超モンスターマシンである「V8インターセプター」はまだ生きていた・・・・・のね。
:現在では何かと行きづまり、停滞ぎみのバイオレンスアクション映画界であるが、この作品は久々の緊張感を与えてくれる超大作として仕上がっている。出来れば、過去の作品から継承している"瀕死のインターセプター"ではなく、このストーリーに即したヒーロー専用の新型モンスターマシンを登場させてもらいたかったものだと、つくづく思った。

更なる感想としては肝心の主人公のイメージである。やはり、過去の連続作品の継承という点であのメル・ギブソンの存在感が今だに色濃く記憶に残ってしまっている。ボロボロのインターセプター同様に、このシリーズとしての最後のメル・ギブソンの姿を見たかった気もする。これは今のS.スタローンやA.シュワルツネガーが還暦になろうとも、今だに過去の名作の継承を維持しているという意味と現代の映画にとっては年齢不問というばかりに「ヒーロー像」を育て続けているからである。

私が "MADMAX"を初めて見たのはまだ運転免許の取得資格のない子供の頃だったが、この時に大人になったら、あんな車に乗ってみたい、と思ったことを未だに覚えている。マッドマックスの第二の主役でもある「V8インターセプター」の戦闘シーンは当時、嘗てない程の忘れられない超大迫力、カーアクション映画としての名シーンとして忘れられないものとして、ガッチリと記憶に焼き付くように残っている。特にあのスーパーチャージャーの可動音と超加速シーン(一番下の"関連情報URL"をクリック)は忘れることができず、今だに時々、このシーンだけをトリミングした部分を見ることがある。

この映画のせいで子供のくせにバイオレンスアクションの醍醐味を覚えてしまい、その前に私を芽生えさせた、かのブルース・リー、「燃えよ!ドラゴン」とが混在して、憧れのヒーロー像を構成したらしい。しかし、この二つが融合して「北斗の拳」みたいなヒーロー像になったかと言えば、そうでもなく、自分の場合は各々が独立して頭の中に存在しているようである。

インターセプター"interceptor"は英語での名詞としては「迎撃機」又は「要撃機」と訳される。

上記画像は、若かりし頃のメル・ギブソン。ぼくもこんなカッチョイ~男に生まれたかったなぁ~。

ヒーローとスーパーカーの組み合わせは昔から現代でも変わらない定番パターンであり、007とボンドカー、バットマンとバットモービルという具合で、ヒーロー達は自分専用のマシンを所有しているというステイタスが我々一般人にいつのまにかに染み込んでいるのだ。ここで車というものに一般生活には必要としない実用以上の性能やデザインを求めることに生きがいを感じる者達、所謂、カーマニア達は、各々個人の好みの車のかたちをもっている。話の経緯上、ここでは中間型ともいえる部分がある「ハッチバック党」は取り上げずに話を進めたい。

形状という分類にした場合は、以下は私の主観になるが、やはり、大きく二種類に分けられる。一つは現在、ドバイで一番売れている平たい流線形状のフェラーリに代表されるようなスーパーカータイプであり、もう一つは、今回題材にあげた昔からの自動車として受け継がれている角型形状である。
この角型タイプは現在ではトランスフォーマーに出てくるシボレー・カマロやフォード・マスタングタイプが有名であり、昔のテレビ番組「ナイトライダー」のトランザムもこれにあたるかもしれない。


上の画像は「新ナイトライダー」に登場する"ナイト2000"。 新型ファイアーバード トランザムベースの改造車である。いかにもモンスターマシンらしい出で立ち、ストーリー上でも過去の作品の継承性も考慮し、このスパルタンなデザインを採用したのだろうが。勿論、自動車商業事情も含まれていただろうけれども、専門業者の製作側としては"MDMAX+Interceptor"は誰でも知っているのは間違いないだろうから、このイメージも参考考慮した意識は間違えなくあっただろうと思う。

私自身としては前者の車体全体がコーンウェッジのフェラーリタイプ、国産車でいえば、やはりMR-2が好みのタイプなのだが、(下の画像は「白い不死鳥」氏のスーパーカスタムMR-2。我々、日本人はノーマルのMR-2を見ても、見飽きた感があるが、ここまでいくともう別物。これを黒く塗り変えてしまうと"バットモービル"みたいになってイメージがガラッと変わってしまう。色々な記事を見ていて、やはり生産国の日本人と、逆に外車的な感覚がある外国人からの見方が結構違うということがまま分かったが、元々マイナーチェンジ後のMR-2は海外では思いのほかに評価が高く、その基本走行性能と加速性を生かしたオリジナル改造車が今でも多数存在している。)

もしも「新ナイトライダー」の採用車がこういうタイプの車体ならば、そのストーリーも自ずと変わってくることだろうと考える。だけど、もし、本物のインターセプターを入手できたならば、掌を返すようには変わりそうもない現在の好みの車体タイプが、ガラッと変わってしまうかもしれない。

V8エンジン、あのスーパーチャージャーの始動音(実際にはストーリー上だけの演出的レプリカといわれているが・・・)、600馬力のエキゾーストノートといい、見るからに、悪魔的な黒い改造車の姿は、現在に至っても全ての改造車を凌駕する程の存在感がある。

今のインプレッサやランサーエボリューションはどちらかというと角型であるが、日本の国内事情に合わせて生産されたデザインであるわりに、確かに迫力のある独特のイメージと走行性能をもっている。
これらの黒い車体の姿を見る度に、この車の所有者は、きっとこのインターセプターのイメージとオーバーラップさせているのだろうなぁ、と勝手に想像してしまう私は、やはり、このテのカーアクション映画の見過ぎなのだろうか(きっと、そう)。
ともあれ、私は車好き、映画好き、打撃系格闘技ファン。どうも、自分自身との組合わせにおいてのギャップの大差があり過ぎることが理由となって、絶えず何かを求めて思考放浪する傾向があるようである。

下記の"関連情報URL"をクリックすると、まだ元気だった頃のインターセプターの雄姿が見られます。  この映画の最後のアクションシーンの撮影中に事故で無くなられたスタントマンらに合掌。

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Posted at 2015/08/19 05:53:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月10日 イイね!

近代ロボットの行く末は・・・・

近代ロボットの行く末は・・・・「初音ミク」はレース界でも有名であるが、演出はCGが基本となっている。私は「攻殻機動隊」のファンであるが、かの「イノセンス」は大変面白く見れたものの、まだ、とーぶん先の未来の話だと考えていた。夕べ見たSF映画でこれを思い出したのだが、左の画像は「サイバネティックヒューマンHRP-4C未夢」という人間型ロボット。この動画(下記"関連情報URL"をクリック)を見てみると、満更遠い未来のものでもなさそうだと思えてくる。これはもう数年前の動画であるが、ここから先の性能向上は現在はどこまで変化しているのだろうか。このあたりの現実的実現性は技術の進歩というよりは専門業者が、いかにニーズを作り出し、投資をして製作していくかのスピードによるものではないだろうか。

どういうわけか、私の周囲には自衛官や武芸者が多いのだが、彼らによると、SF映画「ロボコップ」に出てくるような機械戦闘兵士が既に米国では開発されているとかで、確かにネット検索してみると、それらしいものが多数出てはくる。これは開発側である自国側犠牲者を無くす為のものであり、戦争をしやすくする為の手段ともなる。

下の画像はやはり数年前のものであるが、DARPA(米国防高等研究計画局)が開発した音声認識可動システムを備えたLS3という四足ロボットが軍事演習に参加したときのものである。特定のオブジェクトを認識し追従する視覚、障害物に対して自動的に経路を変更・迂回する能力もあり、180kg の荷物を載せ、燃料補給なしで32km、24時間の行軍が可能、とある。この実物の動画も多数公開されているが、これにそのまま装甲と機銃を備えれることは容易であろうから、「ロボコップ」の世界はとっくに現実化しているということになる。本田のASIMOは二足歩行ロボットであるが、軍事兵器としの人間行動型ロボットの開発もかなり進歩しており、実状はスポーツ選手のような俊敏性に欠けているところである。やはり、日進月歩の全分野の最新技術は侵略兵器への転用と応用性がその進歩の加速性を高めているといえる。


私の悪友達である彼らの共通持論は「武力と護衛性こそがこの世を平定する最大の実力である。問題はそれの行使にあたる上での正当性」ということなのだが、まあ、共感できるものではある。
つまる処、近代の戦争は「その正当性」を作り出すことが先決となるわけであるが、「真珠湾攻撃」の時代から近年の「9.11」の陰謀事件に至るまでこの基本は変わっていない。又、防衛・防備に関しても同様に攻撃されない理由となる事情や事象を作り出すことが抑止力となる道理である。

現在、我国日本は事実上、中国・韓国・北朝鮮に間接的な宣戦布告をされているといっていい状況である。実際問題、最新兵器に劣り、行使できない自衛隊軍事力と米国の戦略方策のはざまで我国が大変危険な状態であることを大々的に民間テレビ放送できない事情であることは政治に関心がある者は誰でも知っている。昨今、毎日、集団的自衛権の問題が議論されているが、これが最低限の国防手段の第一歩であることと、今の日本がどんな状況であるかを政治家の半数と一般人が理解していない現実がここに露呈しているのである。

下記の"関連情報URL"をクリックすると当時の上記の画像の「サイバネティックヒューマンHRP-4C未夢」なるものの懐かしいデモ動画が見れます。ホント、手首から先、指の可動があれば、もっといい「品物」になると、つくづく思って見ていたものである。

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Posted at 2015/08/11 16:07:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月08日 イイね!

"ELL" 結成

"ELL" 結成出口先生、藤本先生、山本先生、安倍分苑長、同胞達へ

現在、進行中の例の案件を「特攻の精神」にてプロジェクトチームを結成致しました。現段階での名称は仮称として "ELL" (イー・エル・エル)とします。以降、一目で分かる様、現代に合わせ洋調ですが、ロゴマークを作成しました。
尚、ELLについては別サイトを立ち上げます。又、事務所は現在建築計画検討中です。
場違いではありますが、この場を借りてお伝えさせて頂きます。
Posted at 2015/08/09 14:59:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「数年ぶりに見る「みんカラ」マイページ http://cvw.jp/b/1480884/44827075/
何シテル?   02/09 02:50
今ではほとんど見かけないVM180TRD の所有者です。VM180TRDはこれで二台目で、MR-Sとしては四台目なってしまいました。この車以外に未だに欲しい車が...
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