135ｔｉｉ　いよいよ市販化でしょうか？？？？

米国マーケットではセクレタリーカー（秘書の車）なる独自のカテゴリーが存在します。中年以下の独身女性が運転するお洒落な2ドアクーペの類いの車です。ドイツ本国よりダンピングで20-30%安い車両価格の同市場では1シリーズクーペは正にこのセクレタリーカーの最右翼です。少なくとも日本市場での展開はこれがそのまま通用する訳が無く、ややも硬派のそれにする必要があります。価格も性能もモンスター化してしまったMモデルとの隙間を埋めるべくの展開は誰もが容易に想像可能です。
現行のMの称号が与えられたモデルは以下の差別化の仕様です。

①　ボディ補強の為にクロスバーをボデイ下部に装備
②　フローティングディスク装備→パッドとの接触面で高熱なる部分をチョウツガイで浮かせた二重構造。熱膨張に極めて強い構造。
③　デフギアボックスの空冷構造→正にヘビーデューディなそれで芸術物のデザイン。
④　ピストン、コンロッド重量バランス0.1g以内。

速さも相当な135と思います。Mとの比較がブログで多く見受けられますが、少なくとも基本的な本来の車の成り立ちは異なる事には間違い無さそうです。

おはようございます。返事が遅くなりすみません。コンパクトなＭを望んでいる方が多いように感じますが、ワールドワイドでの展開を考えると、需要は見込めないんでしょうね。セクレタリーカーというジャンルがあるんですね。色々と勉強になります。ありがとうございますm(_ _)m。

是非、市販化して欲しい車ですね。コンパクトＦＲ好きの私としては・・。
楽しみです。

おはようございます。返事が遅くなりすみません。チューニングパーツでの販売みたいですね。車高を下げて、大きめのホイールを履けばキマりますね(^^)。

こんばんは。
結構な金額で売るんでしょうね。
135iが500万円台後半。
135tiiが700万円後半。
位ですかねえ。
想像つかないですね。

おはようございます。返事が遅くなりすみません。１３５ｔｉｉではなく、チューニングパーツのでの販売みたいですね。魅力ありますね(^^)。