2024年09月19日
前回買った中華ナビもそろそろ飽きてきたし、買い替えで良さそうなのを探してました。
現行機種 中華アンドロイドナビ 2DIN モニタ12.8インチIPS仕様FHD フローディングタイプ OS android8.1
オプション カープレイ&アンドロイドオート
機能 一般操作に加え、ボイスコントロール、ステアリングリモコン対応、ジャイロ搭載、コンパス搭載、縦画面使用可、前後カメラ対応、ADAS対応など。
ジャイロ機能とコンパス機能は連動せず単独で動くそう。
MRワゴンに付くか不安だったんだけど、なんとか装着。
モニタが上下左右に稼働するおかげでシフトレバーも回避できた。
12.8インチでかすぎ。
交換前が10.5インチ中華アンドロイドナビだったんで、その大きさに驚いた。
配線は中華ナビ仕様にしてから、割とさくさく交換できるようになったんで苦労せず。
ただ、WIFI接続が鈍く、中々つながらないこともあり、面倒だった。
ホーム画面は固定で、アイコンも動かせず使いづらい。おまけにフルHD画面だったので、動作がもっさり。これはのちにPX6版に入れ替えて若干良くなったが、アプリの起動やダウンロードは遅かった。
2019年当時からモニターはそのまま使ってるが、数度の猛暑も乗り越えてくれた。
モニターは丈夫だね。PX5も6も排熱が凄いとの情報だったけど、冷却ファン付きユニットだったのでフリーズはなかった。
残念な点は、4GSIM対応してなかったのと、もっさりした動作。WIFIつなげないと何もできない。せっかくのジャイロやコンパスがアプリと連動しない。
良い点はフルHD画面でとにかく画面が綺麗。字がつぶれない。前機種は10.5インチモニターだったがHDで画面が汚かった。モニターの角度が自由にいじれる。音が綺麗。細かな設定が多い。画面だけOFFできる。起動が速い。
一式購入 2019年11月
初期仕様
CPU PX5
RAM 4GB
ROM 32GB
そのあと上記の機能そのままにユニットのアップグレート版が出たのでユニットのみ入れ替え。
ユニットのみ購入 2020年11月
CPU PX6
RAM 4GB
ROM 64GB
アップグレート版はCPUが最新(当時)のPX6になり、さらにROMも64GBに。
PX5の強化CPUでコアは6コア。PX5が8コア。そのほか、カープレイ&アンドロイドオートに加え、HDMI出力まで装備。
話が逸れてしまったが、次の機種は2DINの11.5インチ、フローディングタイプ、フルHDモニタ、360度映像対応、RAM12GB、ROM256GB、CPU7870の最新仕様。あと、4GSIMスロット付きなのでこれだけで使えるそう。
Posted at 2024/09/19 14:23:34 | |
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MRwagon | 日記
2024年08月22日
7月後半に愛車のバッテリーが上がっていた。
普段ソーラー充電してたのにもかかわらず上がってしまいました。
春先~秋口まではタイマーセットして車内換気扇を設置、作動させていた。
昨年と同じ条件でも上がったので、作動時間短くしたんだけどだめだった。
実はこの日以前に電圧が下がってた時があったのでその時に換気扇の作動時間減らしたんだけどね。元々車内換気扇はUSB電圧で起動と小型DCファンが3つのもので電気はそんなに食わないもの。これを12Vタイマーと温度リレーとDC-DCコンバーターで駆動してただけのものです。
最初は、ソーラーチャージャーの故障を疑って、別ので試しましたが、やはり回復しない。電圧は正常になるがスターターが回らない。
バッテリーはまだ2年くらいしか経っていなかったので疑ってなかったが、ソーラーパネル直接接続でもだめだったのでバッテリーを発注。
どうせなら、ソーラーチャージャーも入れ替えようと、MTTP仕様の高いものを発注。
ついでにバッテリーモニターと、BT通信端末も発注しました。
古いバッテリー取り出し、新規で購入したボッシュのHTP-60B19Lに交換。
前回前々回もこのバッテリーだったんですが、また同じものにしました。
購入して、2週間ほど手持ちの充電器で補充電とサルフェーション除去してました。
8月はゲリラ豪雨多発して、中々バッテリー交換できずでしたが、ようやく着手できました。
あとからわかったのですが、ボッシュのバッテリーは突然死多いみたいですね。
確か前々回はカオスだったので、ゆっくり劣化してました。
普段ソーラーチャージャーで充電してるので液の蒸発が早いのかもしれません。
無事エンジンもかかり、モニターも正常に稼働中。
BTバッテリーモニター便利ですね。車の近くまでいかないとデータ取得できないのですが、その間のデータも記録されてるみたいで、まとめて受信できます。
アプリ起動してれば、勝手に接続してくれます。
時系列
2002年~ 純正バッテリー使用。
~2017年3月パナソニック カオス 55B19L 使用中
2017年3月~ ボッシュ ハイテックプレミアム HTP-60B19Lへ交換
2018年6月 バッテリー上がり。充電。
2018年11月 バッテリー上がり。充電。
2019年9月 100Wフレキソーラーを車へ設置。
2021年9月 バッテリー上がり。充電。
2021年11月~ ボッシュ ハイテックプレミアム HTP-60B19Lへ交換
2024年7月 バッテリー上がり。充電。→セルおk。
2024年8月 バッテリー上がり。充電。→死亡。
2024年9月~ ボッシュ ハイテックプレミアム HTP-60B19Lへ交換
Posted at 2024/09/17 12:56:39 | |
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MRwagon | 日記
2024年07月31日
自分でDIY塗装しようと昨年に水性カーペイントを購入したものの、仕事休みの日は雨が多く、結局夏になってしまった。
今年は例年より猛暑続き&突発的なゲリラ豪雨でタイミングがほんとない。
それよりも先に車のバッテリーが上がってしまった。
ソーラーパネルで常時充電してるんだけど、上がってしまった。
特に車内の熱気換気対策に、普段より多めにファン回してたんだけど、それも原因かな。昨年と同じ感じで回してたんだけど、日中はソーラーが発電してるのでバッテリー消費はほぼゼロがマイナスなはずなんだけど。
ソーラーチャージャーコントローラーがバッテリー低電圧保護で機能停止してしまい、ソーラー充電できなかったので、晴れた日に配線バイパスしてソーラー直で1日充電。
翌日、エンジンかかるようになったので配線戻し、数日後、またバッテリー上がりました。換気扇対策もバッテリー持ち出しゼロで設定してたのにまた上がってしまいました。
もしかしたら、バッテリー突然死だったのかも。
その後もソーラー充電試みるも、あまり充電されておらず。エンジンスタート不可。
仕方ないので、昨日60B19Lまた注文しました。
前回と同じくボッシュのハイテックプレミアムにしました。
前回バッテリー交換したのが2年前なんだよね。
今度は、ソーラーチャージャーコントローラーも一新してMTTPタイプを取り付け予定。
念のため、BT通信できるバッテリーモニタBT2000も注文。CCA測定もできるそうです。
Posted at 2024/07/31 00:27:34 | |
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MRwagon | 日記
2023年10月03日
先月、中華サイトでセーフティードラレコMINIEYE C2Mを注文。
以前よりADASが搭載された機種を色々使ってきたが、どの機種も歩行者検知機能がなく、度々目にしていたMINIEYE(C1)を購入しようか悩んでた。ネットなどで似た機種を探していたら、MINIEYE C2Lをアマゾンで発見。初代MINIEYE(C1)の後継機種とのことで、調べてみたら、どうも歩行者検知とか車線離脱警告とかない機種でした。ただ、精度は良いとコメントあったので、中華で販売してるところで注文し、この夏に取り付けた。
確かに精度は良いです。やはり、歩行者検知などが欲しく、クラファンで購入する予定でしたが、クラファンのMINIEYE2Proが中華サイトでC2Mで出ていたのを発見。こちらの方が安かったので注文し、到着。やはり、同じものでした。
4千円ほど安く手に入りました。
まだ取り付けはしてませんが取り付け終わったらまた追記します。
Posted at 2023/10/03 12:07:19 | |
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MRwagon | クルマ
2023年09月12日
久々の投稿。
9/12民間車検場で、多分最後と思われる我が愛車、H14年式MRワゴンスポーツ4WDの車検が無事終わりました。
コロナ禍もあって、前回の車検からあまり乗っておらず、エンジンオイルやクーラントは交換せず。
追加で交換依頼したのは、ブレーキオイルと、そのブレーキメンテナンスのみ。
車検代、計57000円ほどでした。
もう21年前なんですね。車買ったの。懐かしい。当時は、カクつく車の多いなか、全体が丸みを帯びてるワンモーションフォルムが新鮮でした。特にMRワゴンの最上位版のスポーツは、専用エアロパーツ含め、少し下がった車高とマッチして、凄くカッコ可愛かったです。
ボディーも重く、ターボがあっても、めちゃくちゃ速かったわけではないですが、ワゴンRRと比べ、大人寄りの落ち着いた雰囲気のある車でした。
最近の軽は洗練され、静粛性や乗り心地などかなりアップしていますが、自分は走る楽しさや音も重視だったので、今でもこれで十分です。
安全装置といえば、ABSとエアバッグくらい。
自動ブレーキやらそういったものは一切ありません。
アクセルのスロットもバイワイヤー式。やっぱアクセルはワイヤー式に限る。
無意味な横入り制御も入らず、素直なレスポンスです。
当時、スズキ軽初のHIDは、正直明るくなく、HILO一体型の特殊構造で、HIDバーナーを変える以外に明るさをアップすることができませんでした。
仕方なく、中華HIDの55Wバラスト使用するなど、明るさを底上げして使っていましたが。照射範囲にも不満あり、スポーツ専用HIDヘッドライトは、後にハロゲンヘッドライトと入れ替えていくことに。
ハロゲンヘッドライトは、市販のH4LEDバルブが使えるので、明るさアップが可能になりました。見た目だけ、オレンジのウインカー部分の目立つスポーツ用ヘッドライトとの差ができてしまいました。
この春、中華のH4プロジェクターLEDバルブに、ダブルプロジェクタータイプが出たので、それを使用し今回の車検を通しました。
新型のプロジェクター式は、HIとLOがプロジェクター式になっていて、純正のリフレクタは使わない構造。さらに、ヒートシンクも内部に一体型になり、バルブ後方にヒートシンクを接続する必要もなくなり、純正のカバーがぴったり入るようになりました。ヒートシンクの放熱はヘッドライト内部に篭りますが、MRワゴンのヘッドライトは内部面積が広いので放熱の問題でないでしょう。
一応、車検前に特殊なプロジェクターバルブを付けてるので、問題ありそうなら言ってくださいと伝えておきましたが、問題なく通りました。検査した人の話だと、純正より全然明るいとのこと。車検基準値は余裕でクリア、カットラインもプロジェクター式でバッチリ。
過去何回も、プロジェクター式のH4タイプLEDバルブを買ってきましたが、自分の希望に合うものがなく、どれもいまいちでした。
明るいけど照射範囲が狭いもの、やや暗いが照射範囲は良いもの、ファン一体型のヒートシンクが出っ張り、純正のカバーが付けれてなかったもの、などいろいろ。多分10種類くらいは買い換えたと思う。
今年のHILO一体型モデルは、今までの中で一番まともでした。照射も過去のものより広く、明るさも綺麗に分散してるおかげで、照射ムラが出ていない。
雨上がりの夜に乗ってみましたが、綺麗に見えていました。
普段はフォグと兼用していたのですが、これなら、メインだけでいけそう。
そろそろ、秋になったので、車をオールペンしようかと思っています。水性の自動車塗料で、自分でローラー&刷毛で塗る予定です。
多雨なため、仕事の休みと中々合わず、難しいですが。
Posted at 2023/09/21 15:37:11 | |
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