今日は久々に暑い日でした。
天気もいいし、この前足りなかった分のガス缶も用意できたのでチャージしてきました。
注入したガスはこれ。
エンジンかける前に、ニードル戻したチャージホースと新品のガス缶接続。
次に、エンジン始動、冷房最大。
ニードル下げてる最中に、ホースのエア抜きしてないことに気が付く。ここですでに遅し。缶にささってしまったので、そのまま締め込む。
何を勘違いしたのか、少しニードル戻してしまい、おそらくホースの空気は車側に吸い込まれただろうと予測。
再度ニードル締めこんで、一度接続コネクタ外しました。
ニードル緩めて、缶のガス少し出しながら、コネクタを再接続。
あとは、そのままメーター見ながら、缶を手で温めたりしながら注入。
1缶200g入りなんだけど、全部入ってしまった。
メーターはそれでも安全圏の半分ほどでしたが。
しばらく様子見て、コネクタ外しました。
エアコンの冷えは、添加剤入れた時より、冷えるようになった。
ホース分の空気入っちゃったのは失敗。
注入後のメーター。
それから、ウォッシャーノズルを再び社外品に交換してみました。
かなり昔に、形の似ていると思われた海外ホンダ車のアキュラ用社外ウォッシャーノズルに交換していました。
角度調整もできるし、拡散方式なので広範囲に液が飛んで使いやすかったです。
今度のは、テムで購入したどっかの社外用の中華品。
オールプラスチック。作りも雑。右は今まで使っていたもの。左が今回付けるもの。
今ついてるのと形が似てるからいけるかなって思って、今日ガスチャージついでに交換作業してみた。
先に言うと、取り付け穴サイズが違う。中華のが大きい。おまけに固定クランプも大きい。
これは取り付け厳しいか、加工で行けるかチャレンジしてみました。
先に運転席側から。
当然穴を削るのは純正側。ちょっとグリグリしてたら、穴大きくなりました。
ここのプラ、意外と柔らかいのでカッターでも削れるかも。
穴広げたら、クランプ分を削る。
中華ノズル側の方も一部加工。
サイズ確認しながら穴を削って、何とか入った。
付属のゴムパッキン付けなければカチって入る。
ただ、もう少し加工し、パッキン挟んで取り付け完了。劣化したパッキンで汚れてしまった。
何とか付いたので、助手席側も同じ加工で装着。
噴射テストしたら、ノズルの角度いじれないタイプで、ガラスの下部側方向になってしまった。
穴広げちゃったので、もう純正品には戻れない。
そのうち、同形状の中華のノズル調整できるものに変える予定。
Posted at 2025/10/17 16:29:38 | |
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