2019年09月20日
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本日、MRワゴンに100Wタイプのフレキシブルソーラーパネルを設置しました。
増税前の駆け込み注文ではないですが、ここ数年、台風やら地震やらの天災が多く、明日は我が身かもという気持ちになります。
ほんとは自宅へ設置といきたいところですが、まずは愛車のMRワゴンスポーツに搭載してみました。
とはいえ、今まで使ってた補助充電用の20W+7.5W+7.5Wからの交換。
この前のブログにも書いてたとおり、消費電力が多いのでその対策に。
100Wとはいえ、軽自動車には大きすぎるサイズでした。本当は後部天井上に横向きに設置予定でしたが、現物は微妙に横幅が広く、横向きにすると、ルーフエンドからはみ出してしまう。
仕方なく、縦置きにしました。MRワゴンは後部天井上にラジオのアンテナがある関係で目一杯後ろまで持って来れず。
シルバーなので、市販の防水アルミブチルテープといつもの強力ブチル両面テープで固定。最初はみんながやってるように断熱材などを間に挟もうか悩んだんですが、ブチル両面テープを部分ごとに貼るので両面テープの分だけ隙間ができるし、飛ばなければいいかなって感じでしたので。
余計なもの挟まずパネルそのまま貼ったので、横から見た感じはスッキリしてます。配線はMC4規格の延長を5M別途買い、フロントのコントローラーまでギリギリでした。
アルミブチルテープは保護という意味で貼りましたが、パネルに貼った両面テープが強力なのでいらなかったかなと。あとで、ブチル剥がしを考えると恐ろしい。
取り付けて、接続したころが夕方日が暮れてしまったので、発電量わからず。
取り付けの段階では0.1Aあったんで、日中はバッチリ発電してると思う。
それから、車検時に外したアクティブサイレンサー改を元に戻した。以前は消音用にステンたわしを絡めていたんですが、今回、付け直したときに、ボンスターのスチールウールに変えました。こっちのほうが目が細かく、消音効果がより上がりました。(スチールだから、サビやすいけど)
それと車検時に外した電気式エキゾーストカットバルブを再設置しようと思ったんだけど、日が暮れてしまい、次回へ。
100Wパネルにしたから、日中、換気用FANにも分配できるかな。
Posted at 2019/09/20 20:11:43 | |
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MRwagon | 日記
2019年09月13日
前回の車検は民間車検の速太郎に任せていましたが、今回も同じように任せようと思い予約し、当日持っていきました。
整備士さんが軽くチェックした後、当店では車検受け入れられないと申し出があり。
事情聞くと、車検に通るか微妙な判定は当店では出せませんとのこと。
いくつか、該当があるとのことで、速太郎での車検は諦めました。
整備士さんがユーザー車検を勧めてくれたので、一度考えてみることに。
車検切れまであと10日間ほどなので、他の車検屋を予約してる余裕もないし、どうしようか悩みましたが、さっきの整備士さんの意見でユーザー車検にトライしてみました。
人生初のユーザー車検。
軽なので、近場にあるところへ持っていきました。場所は整備士さんが教えてくれたところ。
一回、帰宅し、整備士さんが言ってた箇所を修正し、急いで車検場へ。
車検場へ到着したのは営業終了の45分前。
受付の担当の方が丁寧な対応で、スムーズに書類作成と支払いできました。
書類終わったらいよいよ車をラインに誘導。
検査官の指示であれこれやり、ヘッドライト検査のところまで特に何もなく到着。
ヘッドライトは、ミニプロジェクターLEDに換装してるおかげでカットラインはしっかり出てたが、右がNG。
左はOKだったんだけど、右がNG出て、その後、ハイビーム側で再度左右測定。LEDの特性もあってか、OKだったりNGだったりと判定が安定しないということで
検査官のチェックでOKに。
その後、排気音量の測定をお願いしました。
もっと排気音量高いと思ったが、意外と89デシベルでした。
社外のフロントパイプに経年劣化してるアペックスのメガホンマフラーの組み合わせだったのに。
しかし、個人的には煩いと思うので、車検時に外した再度電気式可変エキゾーストバルブと、改造したアペックスの可変テールサイレンサーを戻そうと思う。
これに、今度、ヤフオクのオリジナルフランジサイレンサーをかまそうかとおもう。
車検場のライン検査官の方々、予約なしの飛び込み車検でしたが、丁寧なアドバイスや対応有難う御座いました。
せっかく車検通したので、引き続き、大事に乗り続けたいと思います。
ユーザー車検アドバイスしてくれた車検の速太郎の検査員の方も有難うございました。おかげで、無事ユーザー車検通りました。
車検も終わったので、時間あるときに、ブレーキオイル、クーラント、リアシュー掃除などやってみようかな。
Posted at 2019/09/13 21:51:27 | |
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MRwagon | 日記
2019年09月06日
さて我がMRワゴンスポーツ、今年で17年目。今年も車検通します。
昨年から、中華ナビなど、色々な部品を付けたり、外したりしてました。
今年は車検があるので、なるべく車検通せるように整備してきました。
交換箇所、ドライブシャフトインナーブーツ左、ドライブシャフトアウターブーツ左右、タイロッドエンドブーツ左右、リアデフオイル。
トランスファーオイルは昨年交換。
車検前での未交換はラジエタークーラント。ブレーキフルード。
ブレーキフルードは前回車検前に一人で交換したけど、面倒なので今年は車検時にやってもらおうと思う。
クーラントも車検後でいいかなと。
それと、後付電装沢山付けたので、バッテリーの闇電流が多すぎて、週1で満タン充電も大変なので、出力の高いソーラーチャージャー実装しました。
時間とれたら、屋根にフレキシブルソーラーパネルを設置してみたいかなと。
現在の電装品
中華ナビPX5
中華アンドロイドインナーミラー一式
中華アンドロイド液晶モニター
中華ワイヤレス電流計
中華H4ミニプロジェクターLEDヘッドライト
中華ワイヤレスタイヤ監視装置
中華ソーラーチャージャー20W+7.5W+7.5W
中華ソーラーチャージャーコントローラー
中華2灯式フォグランプ+中華2色切替LEDバルブ
中華急速充電兼用USB+増設シガーソケット
中華温度センサーリレー
中華バックカメラ
中華フロントカメラ
中華サイドカメラ
中華前後ドラレコ
中華アンドロイド対応前後ドラレコ(ADASメイン)
オートゲージデジタルブーストメーター
OGSブーストコントローラーメッセンジャー
デンソースマホ連動ETC
純正ハロゲンヘッドライト一式(ブルーリフレクター)
中華爆光タイプバックランプT20LED
中華多機能プッシュスタート&キーレスキット
中華電子バルブサイレンサーキット
PIVOT AT-DRIVE
ボンフォーム クールシート(運転席のみ)
ユピテル レーダー探知機 A320
中華ソーラー換気FAN
中華インタークーラーFAN
外したもの
アペックス ブーストコントローラー AVC-R
アペックス レブスピードメーター
アペックス 燃調コントローラー スーパーAFC2
永井電子 ウルトラターボモニター2
オートゲージ AFメーター
純正ミラー一式
純正キー
前回ブログで直ったと思われたAVC-Rのモニターですが、しばらくして症状が出たのでBCメッセンジャーに変更。
永井のターボモニターはターボタイマーと兼用だったが、後付のキーレスに変更のため、撤去。
レブスピードメーターはリミッターカットを利用するために使用してたが、そこまで速度出すことないので外し。
AFCは親の車から移植した簡易燃調補正シエクルECO114を使用するので、撤去。
一番作業大変だったのが中華プッシュスターター。とにかく配線が面倒だった。
プッシュボタンは純正イグニションキー差し込み部分に被せるように設置。この際に純正キーを切断し、差し込み穴に設置。このため、ハンドルロックは効かない。
そして、市販リレー使用し、エンジンオフ時にライト類がすべて消灯するように回路組み込んだ。これにより、消し忘れなども防止できるので便利に。
後付の電装品への回路はほとんどをACCではなくIGONで電源入るようにした。
中華ドラレコ付けた辺りから、純正キーレスが反応しにくく、使いづらかったので、中華プッシュスターター+キーレスキットにしてみたが、これは便利ですね。
純正より作動範囲も広く、多機能であるため、走行時に全ロックと停車後に全アンロックされる。それにセキュリティー機能もあり、振動やドアのこじ開けでも作動。リモコンで遠隔スタートもできるし、サーチ機能もあるので。一度プッシュスターターにしたら、キータイプ戻れないね。
純正スマートキーと違い、ダッシュボード近辺に置かずともエンジン始動可能だし、キー解除し、ドアをあけないでいると、自動でロックかかる。
こんなに沢山機能あるのに7000円ほどだしね。各操作時のコールは、ウインカーと電子ホーンで応答してくれる。快適に。
これで、ウインドーも自動で閉めてくれるともっといいのだが。
純正時のまま全くいじってない箇所
サスペンション、コイル、エアロパーツ
とりあえず、次の車検までは乗り続けたいなと。
Posted at 2019/09/06 13:52:56 | |
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MRwagon | 日記
2018年11月16日
さて、超久々のブログです。
我がMRワゴンスポーツは無事に16年目を迎えました。
この間に一度追突事故でリアの一部(ガラスやバンパー)などをくらいましたが、他は大丈夫です。
追突事故は相手の余所見で100%向こう持ちで修理。僕の方は0。
信号で停車中の事故だったのと、相手が低速での衝突だったので、フレームなどには全く影響出てませんでしたし。
ここ一年でいじったことといえば、ヘッドライトをHID純正から、ノーマルグレードのH4バルブタイプのヘッドライトへ交換し、H4用のLEDバルブを装着したことです。(昨年11月ごろ)
他に、アペックスのAVC-Rの基板不良で中々修理できず、ごまかし使用してたんですが、今年ヤフオクでジャンクの本体から移植して、復活しました。
ディスプレイ基板とメイン基板の接触不良が主な原因だったんですけどね。これがどうやっても治らなくて。
あと、昨年11月にサイバーナビVH-009から2DIN中華7インチのアンドロイドナビに交換しました。サイバーナビは更新が終わってしまったのと、機能に不満があったので。
中華アンドロイドナビは色々できて面白いですね。ただ、通信しないと、何もできないような感じですけど。
それから、今年の秋に2DIN中華アンドロイドナビを買い替えました。もっと画面の大きい10インチのものでメモリ4Gのタイプに。中華ナビでは有名なPX5のタイプ。
CPUとメモリが違ってくるだけでサクサクに。
外した中華ナビは家で実験用に保管。
続く。
Posted at 2018/11/16 15:59:57 | |
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MRwagon | 日記
2018年10月01日
すごく、お久しぶりです。
ブログとかそういうの面倒なんで、あまりやってませんけど、久々に更新します。
先月、中国製の車載アンドロイドを購入しました。
モニタは可動タイプのIPS10.1インチ。
PX5世代の4GRAM+32GB仕様。
アンドロイドは8.0仕様。
昨年購入したT8機 7インチ アンドロイド7.1の入れ替えに購入しました。
T8でも十分でしたが、初代MRワゴンの2DINの位置だと、どうも見にくく、どうせなら最新機種&最新OSと大画面っていうことで、上記のに変更。
変えて思ってみたのが、やはりRAMメモリが4Gが大きいですね。
T8よりサクサクでした。
T8機の前は、カロのサイバーナビVH-009を付けてましたが、マップ更新も終わり、重さやハードディスクの年数も含め、昨年T8機へ乗り換えたんですけどね。
まさか、T8機も1年でPX5に乗り換えるとは思ってもいなかったですね。
ただ、中華車載アンドロイドは3Gか4G接続(WIFIテザ)が必須なので、そこだけ注意。
中国から直接購入しているので、純正カーナビみたいな地図ソフトはインストされていません。
国内でも、中華車載アンドロイドは国内の多数の販売会社(通販)から販売されていますが、現地購入の方がお安く手に入るので、そっちで購入してます。
現地の通販より国内の通販の方が4割ほど高い。
上記の仕様で中国通販で3万ちょいで購入できましたし。
T8機の時は、2万半ば。
保証とかそういうの気にする人は国内通販の方がいいかもね。
自分は、冒険しているので。海外通販でも全然おk。
今回購入したPX5機は、モニター可動タイプで、上下左右にアームで首振りが可能。
更に高さ調整も数段階できるみたいで、これは想定外でした。2DINと同じ画面位置まで持っていくこともできるし、1DINモニターアップ式タイプみたいに、モニターを上方へずらすこともできます。
さらに、2DIN操作パネル付きで、そこにボリューム調整とチャンネル(周波数)調整のダイアルが付き、マイクロSDスロットとGPS用(多分ナビ地図用)マイクロSDスロットと、スライドカバー付きのUSB端子、外部入力用(マイクかな)の音声入力端子、リセットボタン、DVD/CD用スロット&ボタンなどがあります。
さらにモニター左側の操作パネルのイルミと2DIN操作パネルのCDスロットル部分、各ダイヤル部分にイルミが付きます。
イルミも想定外でした。
品質(外観のクオリティー)的には、カロナビの時と比べ5割程度マイナスでしょうか。カロナビのデザインが高クオリティーでしたので。
10.1インチモニターも解像度除けば、概ね満足なレベル。
日中のバックライトの明るさも問題なし。
イルミ信号線連動でのバックライト照度変更もできますし。
最初、いろんなラインナップ見てて、モニター固定式も考えたのですが、アームタイプにしてよかったと思います。上下左右に首振りができるのが最大のメリットになりました。これとアーム基幹部分の上下が可能なので、いろんな配置ができる。
初代MRワゴンの2DINでも問題なく装着できました。
デメリットはモニターの角度によっては、シフトレバーが気持ち干渉するかもしれません。
色々試してみたいことがあるので、また気が向いたらブログへ書きます。
Posted at 2018/10/09 10:52:54 | |
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