当時かなり大好きだったバンド「Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク)」から、上記この曲。
あ、嘘。今でも大好きなバンドっすわ。
タイトルのThe Rest Of My Life…直訳すれば「人生の残りの時間(期間)」なんだけど、Hello RockviewやAll My Best Friends Are MetalHeadsみたいなゴリゴリのスカパンク・サウンドとは一変して、しっとりとしていて非常に考えさせられる歌詞の内容と相まって、レスザンの懐の深さを垣間見られる楽曲だと思う。
ちと脱線するけど、この「Rest of my life」って文法はプロポーズなんかでもちょくちょく取り入れられてる語句なので、覚えておくと良いかもねw
英:I love you for the rest of my life.
日:僕は一生あなたを愛し続けます。
内容としては最初と最後の一節(ここは歌詞じゃないが)「The day the child realizes that all adults are imperfect, he becomes an adolescent; the day he forgives them, he becomes an adult...The day the child forgives himself, he becomes wise.」に集約されてますね。