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最終的に…

不本意ながら

DownSpringから車高調へと相成りましたが

こちらの満足出来るサスペンションとなると

やはりDCCの機能を捨てる事は出来ず

KW　Plug＆Playと云う事に

しかし・・・

これがかなり高価である（汗・・・

計算上、1足12万円となる・・・（高杉

20数年前、車高調となるものを入れた事があり

その時は記憶が確かならば４足10数万円だったと思う…

車高調整機能と云えば任意に車高を変更出来るという利点があり

専用レンチで上げたり下げたり、冬の到来には一生懸命レンチを回しました

雪国であるこちらでは「おおおおおおお！！！これはスグレモノ！！」

と一時期はブームとなっていた　どのタダモノでは無いクルマは皆「車高調」（笑

しかし

当時は精度も余り良く無く、ネジ部分がさび付いたり、砂を噛んだりで

ネジ部が回らないのである…（汗

どんなに強く回しても回らない・・・

レンチを単管に差し込み「テコ」の原理を利用しても回らないのだ…（汗

それ以来車高を調整する事も無く・・・乗り続けた結果

冬場での走行でフロントリップやバンパー等を破損（涙

その後の購入車輌には「車高調」は取り入れる事は有りませんでした
（車高調は信用できなかった）

この「Rvaliant」現在はDownSpringである

私がヘタクソなのか、昨年右フロントスプリングを外してしまった事もあり

現状ではアクセルを踏む事やコーナー等でのステアリング捌きも躊躇しなくてはならず

これは「Rvaliant」に対して失礼な様な…

そして現在、サスペンションメーカーでは顧客への対応として

会員サイトが運営されている

早い話、売りっぱなしでは無いのだ

「ふむ～時代も変わったんだなぁ～」

顧客に対する責任も負うと云う事がこのKWでは行われている　、

当たり前だが「命を乗せて走る事」を真摯に受け止めているのだ　

現在は未だ取り付けてはいませんが

この「安心感」は嬉しい

私が捨てる事の出来なかったDCCの機能が移植されているPlug＆Playは電子デバイスが採用されている

当然ながら「故障」や「不具合」もあろう、このアフターでの「安心感」も購入の決め手になったのも否めない

さて、春ももうすぐ！　今後Rvaliantにて楽しめる事を期待して・・・(#^.^#)



KWサスペンションのアフター保証等、並行輸入品、個人輸入品には対応しておりません